#毒親 #虐待 #ネグレクト #苦痛な関係 #生きづらさ #人間関係の悩み に少しでも心当たりがあれば、もしかしたら知らないうちに共依存の関係にはまりこんで心と体が蝕まれているからかもしれません。
共依存の特徴には、以下が含まれる場合があります(ただし、これに限定されるものではなく、決定的なものでもありません):
過度の世話焼き、
他者の感情を調整する責任を感じること、
境界を設定することの困難さ、
他者が自分に依存することを促す傾向、
批判された際に拒絶されたと感じること、
そして他者のために何かをしていないと罪悪感や存在意味の喪失感を抱く状態。
共依存が日常化している場合、
自分の行動が”過度”なのか、
”責任を感じている”とはどういうことなのか、
”境界線とはそもそもなんなのか”、
”批判されていると感じているのかどうなのか”
”そもそも自分は自分に、相手に何を感じているのか”
考えたことも、感じたこともない場合があります。
ユング心理学の枠組みにおける新年タロットリーディング
タロットのイメージに意味を見出し、
2025年の新しい年に何が待ち受けているのかを探求してみましょう。
一つの問いをお持ちください。
タロットカードスプレッドを使い、そのメッセージを一緒に読み解いていきます
予約可能期間:12月28日~1月5日
予約可能時間:日本時間 6:00〜14:00、21:00〜24:00
タイトル:ユング・タロット2025 とし、ご希望の日時を記載してご予約ください。
1時間/15000円 (振り込み完了をもってご予約が確定し、zoomリンクを送ります。)
しかし、今ここにいるのはあなたです。あなたには2つの選択肢があります。
トラウマはあなたの責任ではありませんが、それを乗り越えることはあなた次第です。そして、最終的には自分自身を愛し、人生に感謝し、この連鎖が続いていたとしても、自分で終わらせたことに気づく日が来るでしょう。簡単ではありませんが、不可能ではありません。
ワークショップ:臨床におけるマンダラ分析
2025年1月4日土曜日 午前 9時 − 午後1時15分(休憩含む)日本語
2025年1月5日 日曜日 午前 10時 − 午後2時15分(休憩含む)英語
曼荼羅の分析、それをどう心理プロセスを深めるのに使うのか、
というところで悩んでいるセラピストが多いので、
学びにつながれば、と思います。
Bonny Method Guided Imagery and Musicを確立させたヘレン・ボニーは、このセッションプロセスがより自分らしく生きることを手助けすると言っていました。このコースでは、GIMのセッションで取り入れられている”マンダラ”と私たち自身の関係、マンダラについてクライアントと心理的プロセスを深めるコミュニケーションの方法をユング心理学の視点から探ります。
#グループ内で共有できる曼荼羅をお持ちの場合は、事前にご連絡ください。
#丸が描かれた紙と描く道具をご用意ください。
参加者は次のことを学びます:
- マンダラと自分自身の関係を深める
- マンダラを深く捉えていく分析方法
- マンダラを使ってクライアントの心理的プロセスを促進する
参加費:13000円 (郵便局、銀行振り込み,paypal)
申し込み、問い合わせ:letsmusicingATgmail.com (ATを@に変換し、件名を セルフケアWS で送信ください。)