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バブルティー 進化形

バブルティー 進化形_d0065558_10505380.jpeg
NYのチャイナタウンによく行っていた。
ブルックリン橋のふもと近くの陶芸スタジオに土を弄りに通ったり、日本食材を調達したり、Grand streetのいつものマッサージ屋に行ったり。
その中で、台湾系のバブルティーのお店の前を毎回通って、ほぼ毎回おんなじテイストのバブルティーをたのんでたほど、お気に入りだった。
そのバブルティーは、飲み物の中に直径3ミリか5ミリくらいのモチモチのブラックタピオカが入っていて、もぐもぐしながら飲む、という感じ。

HKに来てから無数のバブルティーのお店を目視しながらも、5ヶ月目にして初挑戦。
お店によってドリンクの種類が違うし(フレッシュジュース使ってるようなヘルシー系とか、無茶無茶甘くてクリームとかもいっぱい愛っているスィーツ系とか。)
そのお店の中でも、タピオカだけじゃなくて、海藻ジェリーがトッピングできるとか、フローズンシャーベットにできるとか。

当時バブルティー飲んでた頃には想像もしなかった組み合わせ、発想、そして見た目もアトラクティブになるようデザインされてる。
そして 美味しい。

変容する、Transformation ってすごいな、と思う。





# by totoatsuko | 2018-12-28 11:17 | Comments(0)

くるみ割り人形 by 香港バレエ団

くるみ割り人形 by 香港バレエ団_d0065558_01080239.jpeg
くるみ割り人形
大人になってからの私の年末風物詩

香港でもくるみ割り人形やっているんだ、ということで行ってきました。演奏は香港フィル。

同じチャイコフスキーの曲でも、同じくるみ割りでも、演奏者、舞台を作る人たち(ダンサー、衣装、舞台装置、演出e.t.c)、によってこうも違うのね、というのを、NYのリンカーンセンターで毎年見ていたくるみ割り人形を思い出しながら見てました。そして、今は自分の子どもと観にきている、という。

休憩時間、私は一杯頂き、子どもも飲み物を注文し、子ども目線、バレエ実践者としての目の付け所の話を聞きつつこんな”会話”ができるくらいまで子どもが成長したのだなぁ、と思いながら楽しむ。
バブバブ言っていた頃の苦しい時の渦中は、いつになったら言葉を使ってコミュニケーションを取れるんだろう、と、そういうのが想像できないくらいだったけど。

終演後は、あれやこれや喋りながら香港在住韓国人のオススメの韓国料理屋へ劇場から歩いて。10時過ぎから食べ始めながら、またまた、NYのコリアンタウンよく通った事を思い出す。NYでは行くお店も注文するメニューも基本おんなじ。あのストリートは24時間開いてるお店も結構あって、ほんと深夜に行ったこともあった。今回も同じメニュー。

まさか香港でくるみ割り→コリアンレストラン ルートを辿るとは、当時は考えもしなかった。本当に、人生は短いのに色々展開するものですね、、、



# by totoatsuko | 2018-12-20 01:07 | Comments(0)

音楽療法プログラム@NICU

音楽療法プログラム@NICU_d0065558_10563095.jpg
音楽療法プログラム@NICU in フロリダ

NICU 新生児集中治療室
このmovie cripを見ていると心がじわっとくる。
しかし この舞台裏には、病院の経営陣、プロフェッショナルスタッフ達からの理解や、質の高い音楽療法士たちの日々の研究と訓練の積み重ねがある。
どこのNICUでも必要とされているサービスだと思うけれど、実現には、沢山の要素が集まらないと実現されるのはとても難しいことも知っている
音楽療法士はただ歌を歌ってるのではないのだ。







# by totoatsuko | 2018-12-18 11:01 | Comments(0)

今年の年末リース

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今年の年末リースはこれ。
全然 緑と赤じゃない、全然 しめ縄テイストも入ってない。
松ぼっくりくらいがありがちなパーツだけど、色抜きしてある。

立体的で、独特な草木の匂いがして、ふわふわ、シュッ、キリッとした素材たちのバランス
何より実際に手に取らないとその個性の本質を感じとれないプライベートな感じが好き。




# by totoatsuko | 2018-12-17 10:52 | Comments(0)

それは正当な主張なのか個人で処理する問題なのか

それは正当な主張なのか個人で処理する問題なのか_d0065558_21372333.jpg

東京で飲食店内、路上での禁煙を条例化しようとした時、猛烈な反対にあったと聞く。
そんなことしたら、売り上げが落ちて、経営が傾くし、喫煙者の権利を無視してる。

喫煙者が融通をきかせたり我慢する必要はなく、
タバコを吸わない人は煙を避ければいいだけの話、
という理論や道理は今までのようにはまかり通らなくなっている。

それぐらい我慢すればいいじゃない
嫌ならその店に、その場に来なければいいだけ

健康に被害を及ぼすものを公共の場個々人が排出することに対する捉え方の違い。

セクハラ、パワハラ、ひいてはドメスティックバイオレンス
嫌な思いをしている方の嫌さ
それらから逃れることの難しさ
は当事者にも第三者にも軽く捉えられていることが多い。

Tully という今年公開された映画。
ざっくりいうと3人の子持ちのお母さんが、3人目を産んだ後、もう心も体もボロボロになって、でも色々あって、それで最後に夫婦仲良くハッピーエンド、というストーリー。すごい共感できそう、と思ってトレーラーを見ていたら、別サイトでサイコロジストが、これは明らかに産後鬱の深刻な状態で、それを専門家に相談もせず、何事もなかったかのように美しい話としてまとめてる時点で、この映画の存在意義は何なのか?と長い文章を書いていた。

この映画は、お母さんはやっぱり死ぬほど大変よね、という間違った現在の大多数の理解を助長している危険性が高い。ただ、この映画についてたくさんの議論が生まれているようなので、せめて、この議論が、母親たちには専門家のサポートが不可欠なのだ、ただ頑張ればいい、とか夫などが手伝えばいい、というレベルで済まない場合が多い、という理解に繋がることを祈っている、と書いている。

どんなに辛いか、は、所詮本人にしか分からない。
どれだけ辛いか人に説明することで、自ら自分にトラウマ体験を追体験させてしまうこともある。
適切な専門家に出会わないと、本当に必要なヘルプも受けることができない。

タバコを吸うことのリスクの理解と、タバコを吸わない人への意識は社会レベルで改善されているけれど
なかなか、今までこれでやってきたんだから何が問題なんだ? という思考に、いや、かなり問題なんです、変えないとすごく困るんです、というのを納得してもらうのは難しいなぁ、と改めて思っています。

ただ、嫌なものは嫌だし、体に良くないものは良くないし、それを人に強要したり、何かの交換条件にする権利や、我慢させる権利は誰にもないと思う。



# by totoatsuko | 2018-12-15 23:14 | Comments(0)

また20年前あたりをトリップ

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最後にきたのは20数年以上前のジャズ喫茶にふらりと隙間時間を埋めるために立ち寄った。

お店のカウンターに座って、ジャズ喫茶ってこんないい音でジャズ聞けるところだったっけ?若い頃は、友達と喋るのに夢中で、そんなこと気づかなかったのか、ほかのジャズが聞けるお店と比較できるほどの人生経験がなかったのか。外が猛烈に寒かったので、あったかいアイリッシュコーヒーをすすりながら、もう何十年も続くお店の昭和な壁時計やら何やらを眺めながらそんなあんなを思っていたら

おかれている月刊紙みたいなので先月ロイハーグローブ というトランペッターが急逝したのを知る。
一気にニューヨーク時代に意識が飛ぶ。
え?あのロイハーグローブ? 夜中にジャズバーにいたら、一度ふらりとライブ帰りにきてジャムに入ってきてたよね、彼。
というか、今更ながらに、よくもまぁ、深夜にライブを終えたプレーヤーたちがふらっと来るようなJazz barの近くに 私は何にも知らずにアパートを借りてたんだな。。。

月刊紙には、彼を知る人のエッセイがいくつか載っていて
ロイがトランペットを吹き始めると空気が変わった。
たった1音で音楽の状況、方向を変えられる人、バンドを動かす一音。
「自己証明しようとしない」プレイ

人としては、いろいろ大変な人だったみたいですが、、、
自分を自己証明しない 純粋に楽しむ、というくだりはいいな、と思いました。

あぁ、音楽って最高!

そうもこうもしていたら、常連さんのスーツ姿の方々や、話の内容からアーティストさん達が入ってきて、煙草の煙が。。。
日本のジャズ喫茶には煙草もまだシーンの一部なのか!? 
ちょうど次の予定に移る潮時だったので、早々にお勘定。
こんなに気軽にいい音楽しめる所が近くにあったらいいのに、と思ってた矢先、、、タバコはきついなぁ。

# by totoatsuko | 2018-12-13 12:55 | Comments(0)

芸術に昇華する

芸術に昇華する_d0065558_11414844.jpg
久しぶりにフラメンコライブに行って、ライブってすごい、アートってすごい、って思いました。

今回のグループは、大いに笑わせてくれ、ホリデーシーズン気分を彷彿させてくれるような演出。周りに座っていた方達が、中休みの時に、まるでヘレス(フラメンコの盛大フェスティバルが毎年行われる場所。)にいるような、それでいて、浮き足立ってないちゃんと根付いてる感じが、すっごく良かったよね〜、と言っていて、いつか将来ヘレスのフェスティバルに行ってみるのが楽しみになりました。

アートから受ける感動 というか心の反応って、言葉で表せない。
完全に言葉を超えている。
心の中に積み重なって堆肥のようにぐちゃ〜となってるものに光の矢のようにどこか深くに瞬時に入ってきて、化学反応を起こして、一瞬のうちに過去の色合いや意味合いを変えたり ただただその瞬間にそのクリエーションと一体になる喜び

しかしまぁ、歌舞伎も文楽もそうなんだけど、フラメンコも、歌詞がかなり陳腐なことが多い。
惚れた腫れた、裏切った、憎い死にたい、生活が辛い、、、

それを、つらつらと友達に話せばただの愚痴でしかない時もある。
それが、アート(音楽、踊り、演出)に昇華されると、別物に化ける。

生きていること、毎日を生きること、人との関係を生きることだって、その瞬間俊寛繰り出される言動が創造しているアートだと思うんだけど、
ショーをやってるわけじゃないからなぁ、
どんな舞台を今自分は作ってるのかわからなくなるし、ディレクターも、音響も、照明も、役者も全部自分である舞台だから、大変っちゃ大変。

フラメンコの表現全て、手首、指先の動き、体の使い方から、足で繰り出す音まで、
自分では到底できないけど、自分がかじったところくらいの少し先くらいまでが分かる感じが嬉しくて。。。

ため息しかない

心理療法で自分の心の深いところを探索した人だけが分かる、あの感覚に似てるか。。。

他の人ではない
自分でしか表現できないもの 自分でしか感じられない 言葉では表せないものがある




# by totoatsuko | 2018-12-13 12:19 | Comments(0)

気球に乗る

気球に乗る_d0065558_02052019.jpg
もう何年も前、
トルコのカッパドキアで、気球ツアーに参加して、気球のカゴに乗ってその特異な地形を眺めた
顔見知りをし始めた子どもを、宿のトルコ人に預けて。
すごかったな。

大きなカゴの上で、火力で気球内の空気の温度を調節をして、ボーボー音を立てて気球を空に舞い上がらせていた。

今回の気球は、風だけが頼り。
気球を操縦する彼と紐と金具で繋がれた私だけ。

地平線に沈む真っ赤な太陽をバックに漂う気球
空にいるときはすごく小さくみえるのに、ビーチに降りてくるときは、ものすごく大きい。

乗ってみたいのに 乗ると決めるまでにすごく時間がかかった
自分の足が地面につかなくなって 風に身をまかせるしかない状態になるのが無意識に怖かったの?
自分と、見知らぬ気球操縦士と二人きりになってしまうのが 不安だったの?
それとも 体験したこともないことを体験しようとするのに躊躇していたの?

気球は空気をはらんで 一気に空に舞い上がって すぐに波の音がきこえなくなった
人を飲んでた波が その存在すら小さすぎて見えなくなった
同時に想像もしなかった景色が目の前に広がった

Gosh!
How does the world look sooo different just seeing it from just little above! Stunning...

地上に降りてきたら 人の喋り声が騒がしく感じた。

Life is mystery.
You open the door or a door invites you to come through,

Journey.....






# by totoatsuko | 2018-11-20 18:57 | Comments(0)

The person is not your significant

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一番古い友達だから? 大事な人だから? 家族だから? だから何?
本当の友達、本当の大事な人なら、自分にこんな思いをさせない。
それは、友達じゃない。それは関わり続けるべき関係ではない。


Some conversation from a drama scene.
H is M's boss.

M: He is not dealing drugs anymore.
H: So it was him. (who called you at the middle of the meeting)... He called you from jail?
M: ...
H: You know I make a living learning how to read people. Is that the kind of impression that you want to leave around here?
THIS GUY IS NOT YOUR FRIEND. He is an anchor dragging you down. Get rid of him.
M: He is my OLDEST FRIEND. I was not just gonna let him rot in the jeil.
H: What's gonna happen the next time? 'couse there will be a next time. You gonna bail him out. Put yourself in jeopardy?
M: You know it if it was't my oldest friend, you and I would have never met.
H: CUT HIM LOOSE.

M ignored H's advice.
Then, M got in danger again because of so called his OLDEST FRIEND.

H: That big brain of yours doesn't remember me saying cut ties with that looser?
First of all, he is NOT your friend. You want to know why I am loyal to R? He never tell a lie. He cares me even when he was being accused from others. Sowhat would your OLDEST FRIEND have been?
M:.....
H: Cut him off

結局、MとOLDEST FRIENDが刑事事件に巻き込まれそうになる程の状況になった時Hが手助けをし難を逃れ、Mは目が醒める。
旧友の事を思いやりながらも、これ以上は関われない、と伝え、関係を断つ。そして、悪友とのコミュニティーから脱し、別のコミュニティーでの居場所をMは確立していく。

Hの介入がなかったら泥沼になって人生を棒に振っていたかもしれない、そこまでになってもMは一人ではtoxicな関係を自らは断つことが出来なかったかもしれない。人生の中で強烈な時間を過ごした人との関係を断つのは、麻薬を断つのと同じくらい難しいことなのかもしれない。よくない影響を受けているとわかっていても、意識が飛んだときの蜜を手放し難い。そのプロセスは、自分の一部を切り落とすような壮絶な痛みや、悲しみ、喪失感や罪悪感さえ感じ、中毒症状のように、toxicな関係を取り戻そうとさえしたくなる。 Move oneするのは大変なことだ。








# by totoatsuko | 2018-11-17 03:11 | Comments(0)

The other woman

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The other woman という映画をみました。

登場人物
妻子ある男性
その男性の小学生の息子 W 
若い女性 E


妻子ある男性と若いEが職場で出会って、

男性は離婚してEと結婚するが

男性は、Eが自分との関係を持ったのは

Eが憎しみ蔑んでいる父親と自分を重ねていたからだ、

そして、自分はEの父親がEにさせたような思い、怒り、戸惑い、confusionをEとの結婚生活を続けることで息子Wにやっている と気づきEとの婚姻関係を解消する。Wは、男性がEと離婚することで自分の母親と再婚すると一抹の希望を持っていたが、母親は別の男性と結婚し、その男性との子どもを産む。


Eは子ども時代に受けた傷に囚われている事に気づかず、痛みを感じながらより人生をこじらせ、自分にとって大事なものを大事にする事をより困難なものにしているようにみえた。


恋愛関係の時代に男性はEに言う

もう妻との関係は壊れているんだ 終わっているんだ、と。


だから何?


かつては恋愛関係で楽しかった 結婚したい程好きだった人(妻)との関係深まる中で、妻と向かい合えなくて、

しがらみのない他の関係を始めて浮気し気を紛らわせる人なのだから、

将来自分と関係が長くなって複雑な問題が生まれてきた時、同じ対処の仕方を将来するんじゃないの? と

当然 E はまったく想像もしていない訳なのでストーリーが続くのですが。。。


子ども時代の経験があるがゆえに

自分が価値ある存在に思わせてくれる扱いをしてくれて、アテンションしてくれてると

(不倫してるおじさんも、別に騙そうとして言ってる訳でなく、彼は彼で自分の問題に向かい合えない中ででてくてる言動をしている)

今の奧さんにはできなかった事を、自分こそが出来る、彼と一緒に人生を作っていける、と E は感じてる。


親の離婚や夫婦関係の歪みによって自分が苦しんだなら

誰かの家庭を壊す手助けをし、子ども達からその親を奪うような事に絡んでいくなんてありえない、

というのはやっぱり理屈の話で、人間の心理って、過去を繰り返してしまう。


結婚相手にそれを指摘されて離婚されるまで

Eは自分が忌み嫌っていた父親をその男に重ねていた事に気づいていなかったので、Eは彼と無邪気に恋愛を楽しんでいた。


どれだけ昔の傷をひきづっていることが今の自分の選択や思考パターンに影響しているか気づいてないから、

同じパターンを繰り返して、今度は自分自身の選択によって自分の傷をえぐるような事をやり続けられる。


Eはいつもイライラ、いつも満たされない感を持ちながらも、自分の苦しみに対してはずっと無自覚で、だからこそ、その無自覚な怒りや苦しみが大事な人を突発的に攻撃する。自分が一番愛されているのだと確認したくて相手を試す。そして、あとで謝る。


子どもの頃に受けた深い心の傷を本質的に癒せるのは自分自身でしかない。

救世主はいない。 大人になった自分がその手当を自分にしてあげる事、誰かにやってもらうのではなく。


そうする過程で、子供の頃に無意識に学んだ ヘルシーではない愛の形、 偽りの自己イメージ をやめられるのではないかと思った。

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#音楽心理療法体験談 まとめページ


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# by totoatsuko | 2018-11-13 02:45 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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