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牛吉大吉 新年蒙恩

牛吉大吉 新年蒙恩_d0065558_10481561.png
今 中華文化圏にいる人は新年真っ最中。
日本も旧暦を使っている時は、この時期に新年のお祝いをしていました。
赤と金色のデコレーションがそこかしこ。
こんなCG街中でみれるなんてすごい。https://fb.watch/3CWbaqMND6/

Astorology(占星術)によれば、去年の12月末に200年ほどつづいた”土の時代”(物質主義)から風の時代(情報や共有する精神)の時代にシフトしたとか。
確かにいろんな変化の風が吹き荒れ、じかんはかかるでしょうけれどもいい方向にパラダイムシフトが起きていくのでしょう。土の感覚で長く生きていきた私たちは変化を求められ、風の時代に生まれてきた子供達が人工の大半を占めるまでには、いまとは全く違う価値観が社会制度などが一般的になっているのだと思います。

Astorology、すこし学んでみて思ったのは、そうは言っても、日本のように”占い”みたいな位置付けで物販販売のネタにされてるような状況のもと、〜〜なんだって〜という世間話のネタで終わってしまうな、ということ。ユングが提唱した夢についての扱われ方と似ている。夢は無意識からのメッセージや説明であり、その夢との関係性を掘り下げていくことで自己成長やHealingが起こるのだが、「夢診断」というものに置き換えられて、ネット検索したら、空飛ぶ夢見たらもういう意味なんだって〜、という感覚で使われているうちは、はその深淵からは程遠いところにいる。Astorology という学問、ユングの学問は、自分がしらない感覚を呼び覚ますことができるものなのだが、その学問がもつ叡智を使って”自分で自分の中を深く旅し、そのある意味特異な角度から自分と対話し今抱えている問題に変容をもたらすことができること”が、風の時代には認識されていくのだろうか。



# by totoatsuko | 2021-02-13 11:00 | Comments(0)

柵の中で生きるより・・・

柵の中で生きるより・・・_d0065558_02292068.png
ふと思い出した
以前読み漁っていた椎名誠の作品の一つ、岳物語のくだり。

記憶によれば、、、野田さんが言う。

ガク(飼い犬の名前)が、川縁をあがったところで自由に走り回ってる時、まちがって釣り針を飲み込んでしまって、それで死んでしまったとしても、それは本望だと思うんです。綱に繋がれて安全だけど囲われた一生を生きるより、好きなところを駆け回って、好きなことをして、結果的に死ぬことになっても、それはいい人生だったと僕は思うんです。

というような内容のことを。

野田さんは、カヌーイストで、ガクと共にカヌーで15年間旅をした。休憩で川縁にあがったら、ガクは自由に遊んでる。
飼い主と飼われている犬、ではなく、パートナーのような関係だったと野田さんは言っている。
さっきグーグルしたらもうだいぶん前にガクは命をまっとうしていたようで、犬の寿命を考えればそれはもうあたりまえといえばあたりまえなのだけど、そうだったか、ガクは逝ってしまったのか、、、としんみりしてしまった。

当時、規則とか、地域や日本的なカルチャーの中でがんじがらめになってもがいていたような自分は、その野田さんの言葉にものすごく共感したし、もしかしたら、ガクと自分を重ねてみていたのかもしれない。

ガクは人の話を聞いてるようで2割くらいはきいてなくて、テキトーに聞き流してる能天気なところがありつつ
カヌーが濁流をいっていても逃げ出さず、最終的に野田さんと一緒にカヌーから川に放り出されても、野田さんの横をしっかりキープして泳いでたんだとか。

自分はパートナーの野田さんに信頼されてるんだ、ありのままの自分が愛されているんだ、
という絶対的な自信があるから、ガクがガクらしく生きれたんだと思うし、
そういうガクと一緒だったからできた体験、というのも野田さんにとっては宝。

いいよね、そういう関係、そういう生き様。
凄いことだと思う。

セラピストとしては、セッションに来る人にとって、この人は大丈夫だ、と思え、自分を取り戻す、自分らしく生きる道をみつけていくプロセスのパートナーであれるポジションにいたい、と思うのでした。



# by totoatsuko | 2020-12-25 02:36 | Comments(0)

12月

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なんという一年だったのでしょう。

ソーシャルディスタンスが孤立感を際立たせ、辛い気持ちになるひともいれば
自分の時間をもてることに感謝しかないひとも。

個人的には、ズームが普及して、国外に住んでいる人のセミナーに参加できたりして、新しい世界が広がった感じです。
でも、やっぱり、実際会えるようになったら、会いたいですね。

移動時間を使ってもその場に行き
人との関わり、実際に同じ空間にフィジカルにいる必要があるものなのかそうでないのか、という震いが、
ものすごい感覚の変化をうながしているように感じています。

写真は生のクリスマスリース。
香りが格別です。


#音楽心理療法体験談 まとめページ



お問い合わせ、セッション予約 は letsmusicingATgmail.com まで。 




# by totoatsuko | 2020-12-06 02:08 | Comments(0)

Who is this?

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ユングのセオリーに理解があったヴァロの作品。第二次世界大戦時代政治的な活動をしつつ、戦後はメキシコに逃れ、ディエゴやフリーダ カルロらとも時代を共にしている。その人生を辿りつつ、彼女が"描く"ことで変遷していった精神世界が興味深い。

この絵がもつ神秘的で象徴的なアイテム
繊細な光と影、手に持った籠の中には月、(虫取り?)網、女性器にもみえる衣装、彼女の作品の特徴的なアーモンドアイ、などなど

それらからから連想させられるもの、自分の中に感じる感情は何?


# by totoatsuko | 2020-11-07 20:27 | Comments(0)

Hilma af Klint

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Hilma af Klint の作品

沢山のマンダラのコンビネーション。何を感じる?何が好き?どんなところに嫌悪をかんじる?何が見える?

作品から感じるエネルギーを自分の深いところで感じて自分の中からどんなストーリーが、感情が生まれてくるか観察してみる。書き下ろしてみる。そして、自分でマンダラを描いて自分の心を写してみる。
自分について何か分かるかもしれない。




# by totoatsuko | 2020-11-07 11:00 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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