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カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

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みたかった映画@オンライン

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いざ映画を見る時間がたくさんとれても、何が見たかったかもう忘れていたり、どのサイトでみれるのか分からなかったり。
そんな中、友人とおすすめ映画タイトル交換してその中から見終わった後すごくよかった、と思ったのが
相田和弘監督の観察映画シリーズ。
最新作の”精神0”(トレーラー)は 仮設の映画館 で
そのほかの彼の過去の作品は アプリンク で。

平田オリザさんとその劇団たちを追った”演劇”シリーズ(トレーラー)では
日本のなかの演劇の立ち位置、行政からの扱われよう、
そして演劇の作られ方(みたことがなかったので、、、そのまさに職人技なプロセスをみるのも面白い)

精神、(トレーラー)はある町の精神科医とその患者さんたち。
鬱のつらさは鬱になった人にしか分からない、本人が一番つらい、という言葉がひびきました。
健常者もなにか精神疾患を持っている人も、それぞれが苦しいことがあって、それぞれが一生懸命生きている中で、その上で社会からの偏見と自分自身で自分にかしている偏見でもっと苦しくなっているなかで、その精神科医をとりまく人たちとのつながりの中で、その繋がりによって光や希望や喜びをみいだして毎日を生きる。

他にも、選挙 というシリーズの1(トレーラー)では
政治とは遠い人が、ある日党によって立候補者という舞台にのせられて、自分に政治的な信念とか意見とか強いものがないまま、党のパペットのように選挙活動を戦っていく一人の男性を追った話も面白そう。

知らなかったことを知る、というプロセスと
カメラが追っている人たちの息遣い、表情、ジェスチャーから感じるものの体験に独特のものがありました。

他にも見たくて見れなかった過去の映画、日本にいないと見れない映画が、世界のどこにいてもオンラインでみれるようになって
また、外出自粛期間という家に篭る正当な理由がある時間を与えられてこそ、という側面もありますが、
いい映画を見ることができて感謝です。



# by totoatsuko | 2020-05-11 17:12 | Comments(0)

「知の巨人」が考える、“今、人類に本当に必要なこと”


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(引用)今回の危機の現段階では、決定的な戦いは人類そのものの中で起こる。もしこの感染症の大流行が人間の間の不和と不信を募らせるなら、それはこのウイルスにとって最大の勝利となるだろう。人間どうしが争えば、ウイルスは倍増する。対照的に、もしこの大流行からより緊密な国際協力が生じれば、それは新型コロナウイルスに対する勝利だけではなく、将来現れるあらゆる病原体に対しての勝利ともなることだろう。

TIME MAGAZINE
On March 15, Yuval published In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership (https://time.com/5803225/yuval-noah-harari-coronavirus-humanity-leadership/), in TIME magazine.



# by totoatsuko | 2020-04-04 15:22 | Comments(0)

環境問題は人間の根本的なあり方をとうている


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環境問題は人間の根本的なあり方をとうている。
”私たち科学者はどうすればいいかを知らない”
30年もあれば科学は環境問題を解明できると思っていたが間違っていた。
環境問題は人間の自己中心的で、強欲で、無関心であることだった。
そして、その問題に取り組むには、スピリチュアリティーや文化の変容が必要だ。
私たち科学者はそれを実行するためにどうしていいか、知らない。

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本当に、一人一人の生き方、チョイス、好み、が変わらないと、環境悪化を止めることができないと思う。
しかも、その列車は暴走して手がつけられないような状態だと思う。
そして、生き方を変える、というのは、相当な痛みが伴う。職を失うとか、物凄く不便だとか、周りから孤立する、とか。
でも、その先に、必ず、よりよい状態、息がしやすい状態に変容できるはずだ、心理療法の過程と同じように。

しかし、心理療法は、変容を自ら望みそれに対価を望んで払う人たちとのプロセスであり、
そうであっても、辞めたいと思っている自分を蝕む心の構造や行動パターンにしがみ付いたり、無意識に変容することに対してを抵抗や拒否反応を示したりして、その変容の過程は山あり谷あり、相当なエネルギーを使い、痛みを伴う。変容のプロセスをやり遂げる生まれ変わるのは並大抵のことではない。

だからこそ、ましてや環境問題に無関心で否定的な多くの多くの人や社会、世界、の真の変容をのぞもうものなら、、、それは何だか夢物語のような気が残念ながらする。

Green washing... 映画 グリーン ライ エコ
環境に優しい商品を作っていると知られている会社の多くは、本質的には環境破壊をしている、という現実、、、

食のスタイルや、生き方も環境フレンドリーであろうとする私に育てられ、与えられ、
そうあることで周りから非難されても、色々対応しながら時に大変な思いをしながらその姿勢を貫いてきている私の後ろ姿をみてきた子供達、
学校で環境問題について学び、自らもリサーチしプレゼンをしている子供達、なのだが
そんな彼らですら、日々のチョイスは、環境問題についての知識に基づいていない。
環境に無関心な社会で、環境に無関心な人との関わり、(あるいは環境について語るが実際の行動が伴っていない大人たち)環境に配慮のない商品に溢れている世界で、
不便に感じたり、友達と違ったりしながら、まわりの大人や友達になんで? と問われながらも、時に理不尽に非難されるのを覚悟しながら、自分で表示をみながら環境を意識したものを"主体的"に選ぶ、のは簡単なことではない、のは理解できる。
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週末は犬たちと共に家族でビーチクリーンに参加。
ビーチまでの息をのむような美しい風景。
ゴミをとってもとってもきれいになったとは思えないような体験をしながら、みんなで活動し、最後に波の音を聞きながら太陽のしたでピクニック。
楽しいボランティア活動x環境の実態を目の当たりにする体験。日本でも広がるといいな。
学校の花壇の花の植え替えとか、街のゴミ拾い、という、”奉仕活動” っていう感じじゃなくて、イベント的で楽しさを伴う野外活動的な。

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よい一年になりますように!


# by totoatsuko | 2020-01-13 17:29 | Comments(0)

Joy to the World - live with higher self

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年の瀬も迫ってきました。

数日前、多くの人と共に集い、Joy to the World ~ の歌の前奏を聞き、スクリーンに映された歌詞が目に入っただけで目が潤み、Joy と声を発し、周りの合唱も聞こえた瞬間から溢れる涙が止まりませんでした。日々の個々人が抱える怒りから社会や国が抱える闇、そして地球が抱える問題とその運命。その全てが喜びのエネルギーでwash out されていくようなイメージが浮かび、それはそれは、とても美しかったです。

GIM - Guided Imagery and Music の論文集を読んでいたら,
Spirituality をテーマに書かれたものがあり、
GIMの体験の中には、自分の中に存在する、個を超えた、自分や自我を超えた何かと繋がる感覚、transpersonalな体験をすることがあり
それは、個々人の世界の見方、自己や他者へ対する感覚が変容し、higher level、自我を超えた感覚を持ちながら、この世界で与えられた命を生きていく
そんな personal development の方向への変容に繋がっていくものだと
改めて、論文と、過去のクライアントセッションと自分自身の体験に照らし合わせながら振り返っています。

良いお年をお迎えください。



# by totoatsuko | 2019-12-26 23:58 | Comments(0)

トランスパーソナルな変容 香港2019年11月

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5月にデモ活動が始まって以来、
先週金曜日に初めて若者が自殺以外で亡くなり、そのせいもあって街がいつもより少し殺気立っている感じかする。
あるいは、彼の魂が地上から離れていくエネルギーを自分が受け取っているのか。

ゆさぶられてるから、人として生活する分には不便なのだけど、
いまはなにかその揺さぶられている波動を感じ続けているのが自然な感じがしていて
感じているものをどうこうしようとせず、
エネルギーの感覚に身を任せている。

香港の自由をもとめて結果的に肉体的から離れていくことになった魂や、
また人間としては生きている、怒って暴力的になっている若者たちや、警官達や、行政府側の人たちなどなど
の苦しみなんかもごっちゃになって渦巻いているエネルギーのなかで、
飲まれたまま、そのままそれを自分の魂みたいなものに感じることを許している感じ、というか。

エネルギーを受け止めつつ、揺さぶられつつ、飲み込まれてしまわないでいる、というのは
Transpersonal の層でおきていて
自分自身の中の普段使ってないベースのところにあるエネルギーがものすごく使われている、
あるいは刺激されている感じがする。

ふっ、っと涙がでてきたりもするのだけれど、
なぜか去年からHKに住むことになったことには意味があるのだろうとおもうので、しばらく揺さぶられていようと思う。

そこから見えてくるもの、生まれてくるものがあるだろうから。

I'm just watching, feeling and waiting for all this happening turning out to something.
I am hoping and praying that all sides of people's energy will create a breakthrough this deadlock situation.



# by totoatsuko | 2019-11-11 19:34 | Comments(0)

Guided Imagery and Music レベル l トレーニング


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アシスタントティーチャーとして参加した中国でのボニーメソッドGuided Imagery and Music (GIM) Level I, 5 days training, 終了しました。

プライマリーティーチャーは、デニス グロッキー。オーストラリアの音楽療法界を立ち上げ育てた重鎮です。

私のGIMのトレーナーであるマデリンからデニスもその昔の昔トレーニングを受けたのだと分かり、巡り巡っての巡り合わせを不思議に思います。

今回教えるため、に昔の資料や本をひっくりかえして準備する過程はとても興味深い経験でした。

いつになっても学び続けられる、信頼できる師匠や仲間に出会える、というのはありがたいことだと心から思います。


ボニーメソッドGIMは、すでに臨床家として経験がある人が受けるアドバンストレーニングであり、
GIM協会本部のガイドラインにそって実施しています。

Level II は2020年4月に行うことが決定しています。


GIM本部のHPはこちら https://ami-bonnymethod.org




# by totoatsuko | 2019-10-15 21:27 | Comments(0)

犬が生還

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2日間、7ヶ月の子がいなくなっていました。
そして自力で帰ってきました。

もう涙涙涙。

2日間いないあいだ、
家族であること、
一緒に過ごせることのありがたさ、
当たり前だとおもっている存在がどれだけ特別で幸せなことか
家族それぞれが感じた長い時間でした。

いない間、どれだけどれだけ心が痛くて、日常に意識が集中できないか。
街をあるいていても、ついつい犬を探し、似たような子をみたら、うちの子じゃないかと思い、
鳴き声が聞こえたら、帰ってきたんじゃないか、道に迷ってるんじゃないか、と思ってしまう。

自分の一部を失うって、ものすごい痛いし、自分の形、視点、在りようが変わらざるをえない。



# by totoatsuko | 2019-10-01 17:54 | Comments(0)

香港遊行

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香港大丈夫? と最近きかれます。
感覚としてはいつもの"生活"を送っています、ときどきラリーの影響を受けるけれど。

感じるのは、外国メディアと現地のメディアの報道内容の違い。日本の津波原発が起きた時の外国メディアと国内の報道に明らかに違いがあったように。

現地にいる人にしか分からない感覚や得られる情報は海外で報道される大衆メディアに的確に伝わっていない部分がある。とはいえ、ニュースを受け取る側の解釈によっても何が起こっているかという理解は個々人でちがうし、報道で全てを伝えられるわけではない。

NYの911が起きた時はWTCの近くに住んでいたし、今は香港。心ある人たちが、よりよい将来のために自分の国を守りたい、そういう熱い熱い思いを深いところでもっている。そういうことに共感すると共に、そうあれることに寄り添っています。

写真は香港の著名な資産家が新聞の広告欄に掲載したもの。誰を批判するでもなく、
暴力はダメだ。中国を香港を自分を愛そう。
自由を、包容を、法治を愛そう。
シンプルなメッセージが心に響きます。

そして、そこには表層では読み取りきれない意味が含まれています。因果由國,容港治己、、、https://www.businessinsider.sg/li-ka-shing-left-a-cryptic-phrase-about-melons-on-the-front-page-of-hong-kongs-papers-heres-what-it-really-means/


# by totoatsuko | 2019-08-17 21:38 | Comments(0)

First time in Mongolia

何も知らなかったモンゴル、
ちょっとだけ知ったモンゴル。

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# by totoatsuko | 2019-07-25 15:23 | Comments(0)

久しぶりのJazz concert - trip to the past and future

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Blad Mehldau トリオ がHKにくるというので、行ってきました。
まさか、HKに来てくれるとは。

もう随分随分前、まだ東京にいた頃なのか、NYに引っ越しした後だったか定かではないのだけれど、
Joshua RedmanのCDをタワーレコードで視聴しているときに、そのバンドで弾いてるピアノがすごくいいと思って(1998年 Timelsss tales)、調べたらBlad Mehldauという人で、その人をフォローしていたら、Fleurineというヴォーカリストとのコラボ (2000年10月 Close enough for love)がすごくよくて、でも、この1枚のCD以外はFleurineのCDが当時見つけられなかった。

Fleurineはポリトガル語、英語、フランス語で歌っていて、とらわれてない感じ、他のシンガーとは違う感じ、その独特さが好きでした。

その次の記憶は、NYの私の記憶ではNYのブルーノートでのメルドーのライブに行ったときのこと。
(違う場所だったかもしれないけど、ここでは真実はあんまり重要じゃない)
途中のブレイクの時に話しかけに行って、
fleurineのCDがすごくよかったのに、その後一緒にやっていないの?と聞くと、
結婚して子供ができたら、忙しくて、その後彼女は(ステージでは)歌ってない、と。そこへ、二階の楽屋から白い服を着たFleurineが降りてきた感じ。
そっかー、結婚したんだー、と思ったのを覚えてる。


そして、昨日のブラッドメルドー
白髪になった彼をみて、時がたったことをしみじみと感じつつ (20年も経っているなんて信じられない!こんなに20年がはやくすぎてしまうなら、自分が高齢者になるまで、自分の子供が巣立ってしまうまであっという間だ。人生はかない。。。)彼の音楽はある意味変わっておらず、私の意識は過去へトリップしていた。

バーに止まり木して余韻を楽しみつつ、HKの夜景を望みつつ、今Fleurineはどうしているんだろう? とスマホでしらべてみたら今年からツアーを再開しているようだった。ほんの1ヶ月前NYのバートランドで二回ギグをし、一回はブラッドと一緒にやっている。一番上の子供が18歳か。
彼女も変わっておらず、舞台に戻ってきてくれたことが嬉しい。

子供が小さい頃は、ブラッドもツアー期間を限定していたりしてたみたいだけれど
そして、実際の夫婦関係がどうなってるかなんて、本人たちしかわからないことなんだけど

昨夜のライブを通じて 意識下の”旅行”をしていた。
意識の中での旅行なので、好き勝手想像して好き勝手にいろんな感情を味わえる。
こんなにも鮮明に ”今の自分” に蘇ってくる様々な感覚、感情。
それが今の自分の感覚と混ざり合って、新しい味を生んでいく感じ。

そして、この時代は、彼らの過去のライブがネットで観れる、聴けるのだから!
ああ、こんなライブもやってたんだ、こんな音出すときもあるんだ、と、コンサートの後にも彼らの音楽を知っていける。(Blad Mehldauを知るきっかけになったJoshua Redmanもあたりまえだけどそれ相応に年齢を重ねていた。)

しかし、やっぱりJazzは Jazz Bar で聴きたいなぁ。
NYでは気軽にいけてよかったな。
Bradの出たばっかりのCD Fiding Gabriel は、今までとは違ったテイストで、これをライブで聴きたかった!

人生予想外のことばかり。HKにきたのもハプニング。
今も将来も、後悔とか罪悪感とかに支配されないで、自分らしく楽しみながら生きていたい、そう思った夜でした。








# by totoatsuko | 2019-05-29 15:00 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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