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カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

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心と体と魂と

夢うつつのなかで ふと 感じたこと。

もし 体の病の結果、自分の魂が この世を、自分の肉体を離れようとしていたら、
もし 自分の肉体が その寿命を終え 機能することに終止符を打とうとしていたら、
もし 自分の心が 生に対する執着をもたなくなったら、

まわりの人の 生きてほしい という気持ちは かなり重く感じるだろう。
少なくとも 私の場合。

しかし、心と体と魂が 簡単に合意するケースは稀だ。
どれか一つでも 生きたい とか もう死んでもいい と感じて一致しなかったら、
とても辛いだろう その不合意を自分の中でバランスをとろうとすることは。


魂は これまで使ってきたの肉体と精神との関係を あるいは これらを通じたこの世界との関わりから違う関わり方をはじめようとしている場合、

心は もういつ死んでもいいと、あるいは、死にたい、と思っているのに、
肉体はまだ機能し続けている場合、

肉体は もうその役割を終えようとしているのに、
心は まだ心残りなことでいっぱいな場合。



一人の人間の生が終わりを迎えようとするとき、
本人だけではなく、周りの人の心を巻き込む。
人間のエゴが渦巻く。

一日でも長く生きることの実現 を使命とした医療は もう時代にそぐわない。

私が死ぬとき、死のうとしているとき、
自分の心と体と魂のペースで その道のりを 
周りの人の無理な引きとめを感じることなく 自分らしく歩みたい、
そう 今日の夢想の最後に思った。
by totoatsuko | 2006-11-03 17:27 | 日々感じたこと | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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