帰国

東京に住むのは6年ぶり。
日本の土壌と気候を確かめながら、大事に根をおろしていきたいと思います。
どんな出会いがあるかな、
どんな木が、花が、実がなるかしら。
これから、オフィスを探して、セッションを再開していきたいとおもっています。
実家が広島なので、月に一度は、そちらでもワークショップなど、企画していきます。
by totoatsuko
| 2006-07-08 19:25
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Comments(6)
お帰りなさい(礼)。
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新しい環境に身を置いたときに見えてくるものってたいせつですね。
それが、よいものでもわるいものでも。
時間が経過するにつれて次第に消えていってしまう感情。
慣れや順応がもたらす感性の安静。
これから根をおろしていく過程でとらえる土壌と気候について、発信いただけたら嬉しく思います。
ご成功を信じております。
それが、よいものでもわるいものでも。
時間が経過するにつれて次第に消えていってしまう感情。
慣れや順応がもたらす感性の安静。
これから根をおろしていく過程でとらえる土壌と気候について、発信いただけたら嬉しく思います。
ご成功を信じております。
以前 Hiroさんがご指摘されていた危機にさらされている団塊世代の心。先日日本の年間自殺者3万人のうち、半数以上がその世代だと新聞で読んでやるせなくなりました。でも、そういう方たちは「セラピー」という言葉には、何だかよくわからないものとして拒否反応を示されそうで、、、団塊の世代の人たちがアプローチしやすいネーミングと宣伝をするのも、こちら側の役割だな、と思っています。
そして「くうき」といえば、ふと本屋で目に付いた冷泉 彰彦の「関係の空気・場の空気」を今読んでいます。(この人は様々なテーマを鋭い視点で捉えていて、以前から村上龍の出すメルマガ JMMで読んでいました)色々思いながら読んでいるので、またまとまったら投稿します。
そして「くうき」といえば、ふと本屋で目に付いた冷泉 彰彦の「関係の空気・場の空気」を今読んでいます。(この人は様々なテーマを鋭い視点で捉えていて、以前から村上龍の出すメルマガ JMMで読んでいました)色々思いながら読んでいるので、またまとまったら投稿します。

