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音楽療法(GIM)で 不眠症 脱出 I

音楽療法(GIM)で 不眠症 脱出 I_d0065558_19444348.jpg先日、小、中学生の4人に1人が不眠、というニュースをちょっとした驚きをもって読みました。

ストレスを発散したり、自分が自分自身でいられる、背伸びも、知ったかぶりも、とりつくろいもしなくていい空間と時間が、今の日本にはないのかなぁ?


不眠症、と一概に言ってもそのタイプは様々で、時差ぼけなど体の生理的リズムが
の崩れ、環境の変化、カフェイン・アルコール、加齢、緊張やストレスから、精神疾患などが、その原因に考えられます。

ここでいう緊張・ストレスとは、例えば仕事での人間関係、締切りや自分に向けられたプレッシャー、仕事や恋愛での気持ちの高ぶり、精神疾患とは、例えば鬱や自律神経失調症。


そう思っているうちに、GIM(Guided Imagery and music therapy)セッションを受けたあと(最短で1回目のセッションを行なった日の夜から)、「ぐっすりと眠れるようになりました。」というフィードバックを何人もの人がくれたのをふと思い出しました。心の状態が不眠に深くかかわっている場合、心と体と魂 (Body Mind Spirit)に働きかけるGIMは不眠の解決にもなるようです。


色んな方法を試みながらも何年も不眠 (寝つきがわるい、夜何度も起きてしまう)と付き合っていたのが、最初のセッションの日の夜から深く眠れるようになった人達の最初のセッションでは何が起こったのか?

ある人は、なんとなく居心地が悪い奥さんとの関係を初めて口で他人に説明し、そう感じている自分を「良い、悪い」と判断するのではなく、ただその事実を自分で受け止めるプロセスがありました。居心地が悪いと思っている自分を認めたら、家に居たくなるんじゃないかという無意識の怖れから、本当の自分の気持ちをだましだまし、奥さんと楽しく暮らしている自分を演じていることに対する相当な緊張感が、彼の不眠を起こしていたようでした。

でも、GIMセッションで、まず自分の本当の気持ちを発見し、認めることをしたことで、ふっと心と体の緊張が解けたのだと思います。(その後のセッションで、私たちはその居心地の悪さはなになのか、探していくことになりました。)

(続く)
by totoatsuko | 2006-07-02 19:42 | GIM:音楽と深層心理イメージ | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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