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正解がないもの


フラメンコの舞台では、
踊り手や歌い手の、その静かな佇まいや弾ける瞬間的な表現にこれまで生きてきた経験が凝縮されているのを目の前にして、

改めて、子どもたちが生まれたとき本来持っているのびのびさが、自由さが
成長過程で身につけていく根気とか、自我とか、やりたい事に対する情熱に結びついて花開いていってほしい、と切に思いました。

クリエーティブなものは、ともすると、ただのメチャメチャ、で
そのクリエーター自身がそのグチャグチャに混乱することもある。
自分自身だけでなく、周りを傷つけてしまうこともある。

アートは正解がないし、終わりがないプロセス。
誰かによし って言ってもらうためのものじゃない。
だからこそ楽しい、だからこそやめられない、だからこそ駆り立てられる。
私にとっては、生きることや仕事へのスタンスも、このアートの世界と同じスタンスだと感じました。

自分とは別の人間(子ども、パートナー)のクリエーティブな側面を尊重するなんて、それに付き合いながら、1日として全く同じ日がない子育ての日々を積み重ねるなんて、大変な時もたくさんある。自分がしっかりしてないことを、試され続ける。そんな時、ざっくばらんに話せ、支え合える仲間との築いてきた過程があったからこそ私は子育てを放棄せず、なんとか自分なりの子どもとの関係をやってこれたと感じる。



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by totoatsuko | 2018-07-02 21:17 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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