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3つのトレーニング

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Budda が教えた 3つのトレーニングは、
Sila: Morality (道徳)
Samadhi: Concentration, mastery of the mind (マインドのマスター)
Panna: Wisdom, insight that purifies the mind (マインドの浄化と叡智)

だそうです。
(The Vipassana Meditation association のサイトより引用)

Silia(シーラ) とは、他の生命に害を与えず、穏やかに生きていく事、だそうです。
殺さない、盗まない、性的不品行をしない、嘘をつかない、麻薬をしない

なにも仏陀に教えてもらわなくても、人としての道徳であることは、誰しもしっている事かと思います。

Budda は、宗派、というのは求めていなくて、
何教でも、何教でなくても、人々がより心穏やかに暮らせる方法があるなら、
それを日々大事にすればいい、と言っています。

逆にいうと、
何教を信仰してるから、とか、決められたお祈りを日々やっているから、とか、儀式をちゃんとやってるから、とか、お布施を収めているから、とか、、、どんなに”信心深く” て、どんなに ”いい信者” でも、心穏やかに生きれるわけではないし、人に危害を与えず生きていく事が出来るとは限らない。

いかに宗教間の戦争が多い事か。
いかに、なにかの信者であっても、
自分を大事にできなかったり、心が苦しいまま生きていたり、人を攻撃してしまっているか。

自らが自分と向かい合い、自分の心を浄化し変容させていかない限り、心が穏やかな生き方は実現しない、
とBuddaは言っています。

このレベルのpeaceful mind になってくると、
心理療法だけによって到達するのは限界がある感覚を私は持ちました。

同じメディテーションのプログラムを受けても、人の数だけ、その受け止め方は違うと思います。
20代の早いころ、まだ24時間を自分の為だけにつかえていた時に、Vipassana meditation に出会っていたら、と思ったりもしましたが、あの頃だと、今のような深さでは Budda や Goenka のいう事に自分との繋がりを感じる事が出来なかっただろうと思います。

ある程度 ”無意識” に対しての知識を持ち、音楽心理療法などによって、自分自身の無意識と向かい合ってきた下地があっての今回のメディテーションプログラムの体験は、これまでの私の軌跡を包括し、これからの私の日々の新たなキーストーンになった感覚を持っています。。

なにより、自分自身に対する感覚の変化だけでなく
子ども達との関わり方に大きな変化を感じてとても嬉しいです。
子どもがやらないといけない事をやっていない時、怒るのではなく、穏やかに言っている自分がいる。
以前は、怒らないと、動かない、と捉えていたから怒っていたのだけれど、
私の存在のエネルギーや波動が変わったからなのか、怒られる前に動いていたり、穏やかに言えば動いている。

子どもが成長したのだ、と言ってしまえば、それも一理あるかもしれないですが
私の中で、怒らないと、というエネルギーが沸いてこない、心の中心が穏やかな感じ。

親の在り方、親の影響力ってすごいな、と思います。
ある意味、こわい。

これまでよりも、家の中でネガティブな波動が流れていない、
これまでよりも、自分の中でネガティブな波動が減っている、
それは、とても とても心地よい感覚です。



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by totoatsuko | 2015-01-12 10:48 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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