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セラピーにおける評価されないアートや音楽 というツール

セラピーにおける評価されないアートや音楽 というツール_d0065558_2046514.jpg商品としてのアート、アーティストの仕事としてのアートは批判の対象になってしまいますが、

個人的な音楽活動、アート活動、しかも、自分のためのプロセス なら なおさら 誰かに何かを言われるものではないはずなのです。 が、日ごろから人の評価が気になっている人は (自分は人の評価を気にしていない、と自負している人でも、実はとても人の評価に振り回されて生きてきた、という人もいます)、自分が自分の感性や言動を批判する、という 日常でやっている事 を セッションルームの中で、”自ら” ”無意識に” 現することが多いのです。


絵なんてかけない、音楽なんて出来ない。
どうやって、私たちは そう自分の事を決めつけてしまうようになるのでしょうか? 
そもそも 絵が描ける 描けない ってどういうことでしょうか? アーティストのような作品が書けない=絵をかくに値しない人間 であるわけがありません。幼児がなんのためらいもなく 嬉々としてクレヨンで落書きしている、おもちゃの楽器をかき鳴らす、それだって、絵です 音楽です。

自分で自分をアート活動から遠ざけてしまうパターンは、これまでに自分の中に刷り込まれていった、刷り込んでいった 自分の環境ー家庭や社会 に自分を適応させるために作り上げていった価値観を象徴的にあらわしている事があります。

セッションルームの中で、療法士と話をしているとき、あるいは、閉じられたグループの中で 何等かのセラピューティックな目的で話しているとき、

そのサバイバルに必要だった価値観や感覚を発揮させなくても
自分の身に危険が迫らない 批判されない状況 でも、
その視点に無意識に囚われてその立場で自分を生きて 自分の本来もっと自由であった感覚や価値観を ある一定範囲でしか機能しないように制限していることが多いのです。


この事実に、心の奥底の感覚をつかって気づいていくことで、
その鎖から自由になっていく一歩一歩が重ねられていきます。

自分の無意識のパターンや思い込み、先入観が生まれざるを得なかった出来事など 深い深いところに追いやっているもの、言語化しきれない何かを 音楽やアートの療法的なプロセス - 療法士との関係を通して クライアント自ら気づいていく、それが 音楽やアートをつかったセラピーのとてもユニークなところです。




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by totoatsuko | 2014-09-17 20:45 | GIM:音楽と深層心理イメージ | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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