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クリスタルサウンド ヒーリングセッション#1

NYの病院で音楽療法士として働いていたとき、
その病院の事務所の一角に大切に保管されている大きなクリスタルボールを見せられたことがあります。

クリスタルサウンド ヒーリングセッション#1_d0065558_13452413.jpg


とてもユニークな音と、特別な波動をひろげていく倍音に、こんなものがあるのか、と
当時思いましたが、音楽療法との結びつきが当時は感じられず、
それ以上よく知りたいと、思いませんでした。

あれから10年ほどたち、
いろいろな経緯を経て、

7つのチャクラに対応した、7つのクリスタルボールをつかった 
サウンドヒーリング セッション を はじめています。


クリスタル クルーシブル (=クリスタルボール) が発する波動は、とても細やかで、
実は、私たちの体内にもある 水晶 を振動させ、
体の内側から、その振動・波動によって、
必要なものを振るいおとし、中にあるものを整理してくれます。

眠っている、あるいは気づいていないlife energy を目覚めさせてくれる、
神秘的な力も持っていると感じています。


ただ、専門知識を元に、
”音楽” を”専門道具”として使いながら、
相手との関係を構築する中で、心理的に必要なプロセスを促す、
というのが仕事である音楽心理療法士、 としては、

”クリスタルサウンドの生音を聞くこと” 
その単体が

本質的に変わりたい、 
今現在の状況を変えたい、
というニーズがある人の
世界のとらえ方や生き方、
心や体の体質が変わっていくプロセスを、根源のところから揺るがし促すことは
難しいだろう、と今のところおもっています。

肉体の存在と、意識が働くエゴの部分に働きかけないと、

波動の存在である魂がどんなに浄化されても、
実生活の変化には生かされにくいだろうと、心理療法家としては思っています。



世の中って、本質的なことに働きかける深いワークや商品は、なかなかメジャーになりにく
と、日ごろから思います。

気軽で、インスタントで、自分があまり真剣に取り組まなくても、なにか変化が ”起こったような” 気持ちにさせてもらえる方が、流行りやすい。

大先生や有名な占い師が診断して、なにか言ってもらって、
答えをもらったような気になるほうが手っ取り早い。

いい、と言われるもの (それが本質的に良いのかは別にして、メジャーな情報源で言われている、いい、といわれるもの)を食べるほうが、本質的に食生活を見直すより、手軽。

クリスタルサウンドを ”きくだけ” で、”本質的に” 病気が治ったり、
心がかるくなったら、儲けものです。


そういう音楽心理療法士としてのスタンスだったから、
NYの病院でクリスタルボールを出会ったときは、なにも響かなかったのかもしれません。


でも、そう言っていては、なかなか多くの、何らかの介入を必要としている人に、
私が教育して貰ったものをお届けすることが難しい。

クリスタルボールが入口で、その先に 私の専門の音楽心理療法があったら、
もっと広く人につながることが出来るかもしれない、とも思っています。





先日、初めての クリスタルクルーシブル セッションを行いました。
聖なる方角である北にむけてあおむけになり、
聖なる数字である40 をつかって、40分間音をきく。

今回のセッションは、完全に受け身の形で参加してもらうものでした。




クリスタルの音に吸い寄せられて、そのままどこかに行くような感覚
冷えていたのに、体ががなぜかとてもあったくなっている
in and out しながら、意識のはざまを浮遊していたかんじ
めまいと頭痛があったのに、消えている、頭痛薬飲んでも消えなかったのに

その日の夜の眠りがとても深かった



こんな感想をいただきました。

本質的な変化をその人の中で生まなくても、
今 この瞬間、 その人が 
心から救われたような
癒された、 という言葉で表されるような体験を提供できる、ということは

音楽心理療法で、とてもDeepなワークをするのと同じくらい、意味があるものだとも感じるようになりました。

少なくとも、その人にとって、求めているものを、ユニークな形で提供出来る、という意味で。

(Deepなワークを求めていないひとに、Deepなワークを促すのは、全く意味がないことですから。)




次回のクリスタルクルーシブル セッションは、
もう少し主体的に参加者の方が自分を振動させるような
クルーシブルを鳴らしながら、マントラを唱える、 というワークも取り入れたいと思っています。

ただ、受け身で ”音を聞いて癒される” 目的ではなく、
もっと主体的な参加と、主体的な変化を生み出すような要素を。



それが、音楽心理療法士である私が提供する、
クリスタル セッション になっていくのだと思います。

それは、クリスタル演奏家や、ヒーラーが提供するのとは違うもの。



音楽心理療法や、音楽療法は、ある程度体力も気力も必要な場合が多いので、
それがない状態、病院にいらっしゃる方々に、
クリスタルクルーシブルセッションを広げることはできないだろうか、と思っています。 

そして、体力がついてきて、求められれば、
音楽心理療法で、本質的に自分と対話するプロセスを導く、という道筋。



クリスタルクルーシブル セッションは、出張でもできますので、
ご興味がある方は、ご連絡くださいね。
by totoatsuko | 2013-10-11 14:00 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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