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さようなら

仲のいい友人から昼間にふとさようなら_d0065558_13461785.jpg電話。
(乳児の)子どもが突然クリスマスに亡くなったの、と。

それから、もう 涙がとまらなかった。彼女や彼女の家族がそうなのは当然なんだけど、
なんだろう、、、近い年齢の子どもをもつ一人の母親として、というのとは別に
自分の中に保存されている悲しみにアクセスしやすくなっているのか


どうして、 っていう気持ちで悲しくて、かなしくて、やりきれなくて。


大事な家族を失う、 というのは本当に辛い。
本当に 毎日の色合いが、 将来の色が、 世界が全部違って見える。
どうして、こんなことが自分に、自分の家族に起こるのか、って。


子どものころ、学生時代、自分が辛かったから、 自分がどうにかしたかったから、 
同じような辛い思いをしている人のためになりたかったから、
音楽療法士になり、GIMセラピストになり、グリーフカウンセラーの勉強もし、
死に近い人たちがいるところで仕事をして経験をつんだ。


専門家として、相手の悲しみに飲まれない訓練はしてきたけれど、
プライベートで辛い話をきくと、自分の心は相手の感情に融和してしまう。


亡くなった子どもと、その家族の気持ちを思い涙を流しながらも今私が感じているのは
死のやさしさ と あたたかさ。 

そんなもの見えないくらい涙で目がかすんで気持ちがいっぱいなんだけど、
そのずっと先にで、その子どもが天使になってまっていて、時がきたら導いてくれているような、そんな希望のようなもの。悲しみを否定しないで、めいっぱいその子のことを思って泣いたら、運命に怒ったら、きっと見えてくる、いままでに見えなかったものが。

2年前の年明け早々に、親友であり人生の先輩だった友人のパリでの訃報をきいたことを思い出す。

東北では、私と直接ご縁がない沢山の方々がなくなられ、そのひとりひとりの家族は涙で曇った日々を過ごされた方もいらっしゃると思う。それを想像しただけで、ほんとうに胸が痛んだけれど、やはり身近な人の肉体の死、というのは心にひびく。





与えられた命、与えられた時間、与えられた人との繋がりを、今日も大事に生きたいと思う。





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by totoatsuko | 2012-01-06 12:23 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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