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企業にはいりこみたい!

企業にはいりこみたい!_d0065558_1651085.jpg企業付のカウンセラー というポジション やれたらいいなぁ、と思う。

それは、ここ数年、日本にかえってきてから なんとなく ずっと思っていたことなのだけど。

鬱の予備軍、鬱で会社を休んでる人って、大きな会社になればなるほど、数が多く、会社のカルチャーや雰囲気にもインパクトがある。

あまりに鬱がおおいので、鬱 対策をねるプロジェクトチームをつくったら、そのマネージャーが鬱になった、という外資系の会社の話をきいたことがある。

企業付の産業医とか、カウンセラーが存在する企業もあるけれど、
3分診療などにあまり意味が見出せないと思っている利用者(社員)というケースや、
不眠や不安などを軽減するための薬を処方されはするけど、
鬱の根本原因を紐解くようなカウンセリングがなされているところは少ないように思う。

あるいは、色々話をきいてくれる姿勢をしめしてもらっても、
なんで あなたに私の恋愛はなさなきゃいけないの、
なんて警戒心がとけないまま、表面的な世間話っぽいセッションになるとか

ポジティブシンキングの方法とか、こう考えてみたらとか、こう受け止めてみたら
という心の表層を頭や理論で操作するアイデアはもらうことはあっても、
どうして自分がそういう風に受け止めるようになったのか、
という心の構造にまでは踏み込んでカウンセリングを行う、というのはあまりないのかもしれない。


企業付のカウンセリングが表面的だったり対処療法である、という話は
ほんの一部しか現状を語っていない、とも思うのだけど

ならばなおさら、言葉によるカウンセリングが有効に働いているのなら
感情という抽象的なものを、抽象的でもあるアートという媒体を使うカウンセリング、という選択肢を
社員に会社として提供してもらえないものだろうか。

言葉のみのカウンセリングより、
ぐーーっと深いところに短時間で切り込めることもある
音楽やアートをつかった個人の心理療法
グループワーク グループマネージメント ストレス・アンガー マネージメント

というサービスをを定期的に(例えば週1回とか)会社という枠組みの中で提供できたら、
労働環境とか、社員の心理状態の質は、確実にメインテインできたり、
アウトプットの効率向上させることができると思うのだけど。

予防医学、という対処療法 ではなく 予防出来たほうが
医療費の軽減ができる、という最近の傾向は、
心のケアにもいえる。

一度鬱や摂食障害、パニック障害などになってしまうと、
そこから抜け出すのは、それは もう 体験した人にしかわからないけど、大変なこと。
それなら、心の健康状態も、予防に力を入れるよう対策が体制としてとれないだろうか?

それが実現可能だったら、カウンセラー一人くらいのお給料は軽く出るはず


心のケア体制が会社として存在していたら、
個人では割高なカウンセリングを、社内サービスとして社員(やその家族?)が気軽に利用できたら、
本当は投薬しなくても治るはずだったものが、治せたりもする。

  ~ 一度 薬をのみはじめたら、なかなかやめられないし、
  意識がぼや、っとする、とか太るとか、
  抗鬱財などの薬には、あまり知られていないけど沢山の副作用がある。 
  それに、長期的に薬をのみつづけたら、内臓だって傷ついていき、
   そっちの薬ものまなくちゃならない。


どうやったら 実際にきてもらいたい、と感じるほどまでに興味をもっていただけるか、
どうやったら つながっていけるのか、
模索 模索。


音楽と色を使ったカウンセリング・ホームページ
by totoatsuko | 2011-01-14 14:04 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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