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カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

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Michio

友人を通して、コンテンポラリー ギタリスト Michio とつながる。ハリウッド・ミュージック・アワードにもノミネートされた、作曲も手がけるデュッセルドルフが拠点のアーティスト。

ー 初めての子供を妊娠したとき、これで自分のキャリアがとまってしまうとおもって、悲しくなったものの、
世界を、自分の二つの目だけみるよりも、それぞれの子供がつむぎだすの世界を通じてみれる, 自分ひとりでは行けない世界とつながれたら、もっと楽しくなる! と思ったことがある。

本当に、そのとおりなのを実感してきたけれど、
今回の出会いも、子供を通して出会い、子供関係なくより親しくなった人からのつながり。

日本ツアーの最後に
保育園にきてもらえることになった。

クラッシック・Jazz →フラメンコ を経由して、独自のMichioワールドを築いている、
子供達も、そして大部分の大人にもあまりなじみのないフレージングだったのに、
他の保育園からも集まったKids総勢100人くらい、その中で1歳児ですら、
20分くらいのプログラムを静かにきいていて、Michioも、先生達も びっくりしていた。

やはり本物は分かるのだ。
いつわりも、ごまかしもない、こびもしない、でも本当にスペシャルなもの。
どんなに小さな子供にだって、ディズニーの曲じゃなくっても。

それは、音楽療法士として小さな子供に接していて知っていることなのだけど、
子供達の真剣なまなざしだったり、
複雑なリズムにあわせて、足や手を椅子の中に座っていながら何気なく動かしている子供達。

この企画を受け入れてくれたMichioにも、場所と時間を提供してくれた保育園の先生達にも、大感謝。

それで、子供達って、綺麗な衣装もきっと好きだろうから、
と、ド初心者なのだけど、彼に弾いてもらって、一曲フラメンコを踊りました。

練習着だってまだ揃えてないのに、
今度、こんな企画するのです、とクラスの先輩方に言ったら、
ステキな衣装を何人かが貸してくれて、応援してくれて

他のお母さんが、この企画の宣伝チラシを、とってもカッコよく作って、事前にみんなに配ってくれて、
誰かがビデオとってくれて、(自分のカメラでセルフでとっていたつもりが、電池が途中できれてたみたい・涙)

一つ何かするのでも、
こんな風に、いままでつながっていた人とも、
より違うつながりを見出したり、チーム意識が芽生えたり、
相手の違う側面が発見できたりして、
お互いに対して、もっと深い感情がめばえてきて
とてもとても嬉しかった。

これって、本当に心の栄養。


最後、フラメンコ踊ってみたい人!? っていったら、
男の子も女の子もいーーーっぱい前にでてきて、
あんまり上手に指導? お手本できなかったけど、

「よーーーくMichioの音楽をきいてね。
そして、音楽を体の中にとりいれて、
そしてそのリズムや音を体の動きにしてみて!」

とこえをかけて、
一流の音楽で、私の動きをみようみまねでダンス!


最後に、子供達がMichioにお礼の気持ちをこめて、
雨があがったよ♪ という歌を合唱。
Michioも即席で伴奏。

コンサート終了後終も、フラメンコの手首ぐるぐる回したりして、こども達が余韻をたのしんでいたり、
何曲目の曲が一番すき、といっていた、と先生からきいたり、
家で2歳の子が、少ない語彙と言語能力で、一生懸命その感動を伝えようとしてました、とお母さんからきいたりして、確実に心に残っているのが嬉しかった。

その後、おそばやさんでMichioとランチ。
キューバ人コンテンポラリー ダンサー が妻で、
15年つきあって、結婚して8年、
「never enough」 (永遠に、長すぎるってことはないね) って 
さらっと言ってて、

その余裕がある表現、カッコよすぎました 
by totoatsuko | 2010-10-07 13:22 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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