よさそうなspecial needs関係のWS
本来は、小学生も受け入れて行きたのですが、スペースがなく、なんとか将来は、学校にいかれない子どもがないようにしていきたい、と頑張っており、今年も13人の卒業生を出し、国内外の大学に進学する子がほとんどで、普通であったら、落ちこぼれた子供たちの将来の道を作って行く事ができた、と共に、少しずつ、日本にもそういう学校ができたと国際的に信用も回復しつつあるようです。
4月24日、25日には、自閉症、アスペルガーの画期的なアセスメントを開発した二人の博士が来日し、ワークショップがお台場で開かれる。
今の所、参加を申し出ているのは、グアムを本拠地にする米軍関係の医者、カウンセラー、療養士、special educationの教師、日本中のinternational schoolのカウンセラー、および外国人セラピスト、シンガポール、台湾、韓国などからのinternational schoolのspecialistで日本人はこれから告知予定。日本人の関わっている人たち、親ごさんにもいい機会かもしれない。