人気ブログランキング | 話題のタグを見る

カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

totoatsuko.exblog.jp ブログトップ

お正月休暇

先日は冷えるので、めずらしく長袖希望の子供たち。
保育園に着くなり、みてみてー長袖だよー、と先生や友達に見せびらかしているのが面白かった。
彼らにとってはスペシャルな長袖。

3日は、東京博物館での催し物、獅子舞&創作和太鼓へお出かけ。
獅子に頭をかんでもらうと、今年の厄よけになる、という言われ。
獅子舞にくいついてみていたら、後ろからカプリ、とやられ、超びっくり&号泣した子供。
私もびっくりししましたが、とっても楽しかった。

フランス公演もやったという創作和太鼓グループ御響のパフォーマンス。
大中小の和太鼓、琴や七輪もくわわり、ダイナミックな音と奏者達の体のうねりが素晴らしかった。
作品の完成度もとても高く、エンターテイメントの域に達していた。
叩いている人たちの中には、トランスに入っているような状態の人もいて、音と人間の原始的な繋がりに思いをはせた。

TVは日常通りあまり見なかったし、仕事も年末まであって季節感・年末年始をあまり感じなかったのだけど、3日になってようやく、ライブで日本の風物詩に触れることによって、やっとお正月気分を感じることができた。

それから、大英博物館からの凱旋展覧会である土偶展をみて、上野動物園。

土偶展は、小さい展覧会なのだけど、やはり本物がもつ訴えかける力はものすごい。
祈祷・祭礼などにも使われたのではないか、という節がある土偶が持つ神秘性や当時の人の土偶にかけた思いを感じた。

動物園では干支のとらを見たかったのだけど、あまりに並んでいるのでパス。
新聞で、トラは、元来日本には存在しなかった、と読んで不思議な気分、日本に帰属しないトラをつかって、寅年の人、とか今年はトラ年、というのが。

サンタさんからと、自腹のお年玉で欲しいものをゲットした結果、プラスティックのおもちゃが倍増して始まった新年。こんな親(プラスティックのおもちゃをいっぱい買い与える親)にはなりたくない、と子供がいないときには散々おもっていたのに、、、という嘆き節がとうとう我が家からもきこえてきた。

明治神宮へは、元旦の午前中初詣。暖かい陽だまりの中参道を歩く。思いがけず全く並ばず。
去年は午後にいったのだけど、混みあうって並んでいた。
家族と自分の健康と、世界の平和を祈る。
いつか、お布施を払って、中へ入って大きな太鼓を叩かせてもらいたい。

以前はだらだら食べ続けていたおせちや正月休暇中の食事も、マクロビオティックがかなり身にしみこんできた今年はナチュラルに食べ過ぎることなく体にムリさせることなく済んでよかった。 甘い味付けのものは食べれない(体が嫌がる)し、動物性のものは懐かしさで手が伸びても、ほんの一口で満足。添加物が多く入っている練り物系は箸がいかない。なると、には目でおせち気分を楽しませてもらった。

おと年はマクロビオティックでおせちを作ったけれど、去年は余力なし・・・
子供のころは、毎年母と祖母が男性陣は手伝わない中、大変な思いをして年末から、大掃除の傍らお節の準備しているのをみていたが、そういう風景をみながら年末を感じ、嵐が去った後の静けさのように初々しい気持ちで新年を迎えていた。でも、同じことを今私が置かれている状況の中でやらないといけない、となると年末年始って楽しくもなんともなく、ただ負担にしか思えないだろう、と思う。

年に一度しか会わない親戚に会う機会があるの、ってお正月様さまだと思う。
それぞれが年をとり、それぞれが色んな人生の展開をし、それでも変わらない芯のようなものがあって、
それを、わーーーーっとなっている場でそれぞれがアップデートして。
親戚といえども他人で、それでも親戚、という名で繋がっていて。。。

今年はどんな展開が起こっていくのだろうか。
一歩一歩を大事に、自分を見失わず、しかし、自分の殻にとらわれず、自分の成長にまわりとの関わりにオープンでいたいと思う。
by totoatsuko | 2010-01-04 13:08 | Comments(0)
line

音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite