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何故マクロビオティック?

久しぶりに、
お肉食べさせないなんて子供たちかわいそうだね、
自然でいいじゃない、なんで食事制限するの?
寿命は寿命なんだし、美味しいものたべないと損だよ

と、言われて思った。

食事を制限しているのではなくて選択しているのだし
かわいそう、というのは凄く一方的な視点で、
例えば、真反対にして、
お肉を食べないと満たされた気持に慣れない人はかわいそう、と言う視点もあるかもしれない。
が、その人には全く思いもしないような視点だろうけれど。

これをこの人にどういう言い方をしたら伝わるかな、って考えていたのだけれど、その時限りの関係だったので、結局、踏み込んだ話しはせず。


マクロビオティックは健康的、というのが巷での評価なのだけど
私は、健康のためにこういう食のスタイルを選んでいるのではなくて、
この地球に、宇宙に生かされている限り、それらと自分が出来る形で共存する生き方がしたい、と思うから。

健康になりたい、というだけだったら、もっと他にも方法があると思う。

だけれど、私は自然の法則を尊重し、自然にある命に敬意を払い、自分が一人で生きているのではなく地球に生かされているのだということを大事にして生きて生きたいし、子供たちにも少しでもいいからそういう意識をもって欲しいと思う。

1キロのお肉を作るのに16キロの穀物が必要で、砂漠化が進んで、温暖化が進んで、、、
本来なら赤ちゃんしか飲まない母乳を、人間はオトナになっても飲み続け、、、、
需要に応えるべく、人間にはよっぽどのことがない限り投与しない成長ホルモンや抗生物質を日常的に与えたり遺伝子操作をして家畜を育てたり、、、、
何も人口添加物・化学式で表される白砂糖という化学品を使わなくても、とても美味しいお味は引き出すことが出来るのに、余計なものを加工品を作る過程で料理をする過程で大量に、または日常的に投入して、、、

どういう生き方をするのかというのを選ぶのは誰だって決める権利があるし、それは個人の自由である。

マクロビオティックは、健康法ではなくて、どう生きているか、そのもの。

だから、そもそもかわいそうとか不自然、とかそういう感情の対象ではなくて、
マクロビオティックをするのがいい、とか悪い、とかいうのではなくて、
その人がどういう生き方をしているのか、したいのか、その人の哲学のチョイスの一つがマクロビオティックなのだと思う。
by totoatsuko | 2009-11-09 15:02 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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