カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

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『音楽心理療法の力動』日本語版

ケネス・ブルシア【編著】小宮 暖【訳】『音楽心理療法の力動』日本語版(全667ページ)が、Amazon.jpで発売開始されました。


古今、GIMについて ”明らかに間違っている” 情報がGIMセラピストとして認定されていない方面からおおっぴらに紹介されているのを見つけることが増えているので、

間違っていないGIMの情報源としてこの本が読まれることを願っています。


精神力動的な音楽療法、深層心理を扱う音楽療法においては、転移-逆転移の関係が〈音楽上〉にどのように現れるかをセラピストは理解しその力動を利用しているか著述されています。このテーマについて日本語で読める情報は大変少ない中、本書は転移と逆転移、その他の精神力動の理論の概説に加え、13人の著名なセラピスト達がそれぞれのアプローチ(ノードフ・ロビンズ、分析的音楽療法、歌を用いたアプローチ、GIM)の視点から書いたより実践的な論文が集められています。


GIMに関する章については私が査読を担当させていただきました。


専門書に近いので、音楽療法士、心理療法士など精神力動を扱う専門職の方におすすめです。


幼児のための音楽クラス Music Together @ 代々木上原 無料体験 受付中。詳細はコチラ  
マクロビおやつ付き。お問合せは letsmusicingATgmail.com (ATを@に置き換えてください)迄。


音楽とアートを使う 心理療法・カウンセリング Guided Imagery and Music (GIM) session についてはコチラ   

個人セッションの体験談↓

1 http://totoatsuko.exblog.jp/15128616/  「根底から揺さぶられるような強い衝撃、味わったことのない胸の痛み、溢れ出す涙」

2 http://totoatsuko.exblog.jp/23631344/  「苦しいものを自らが生み出して自らを苦しめていた。過去からの体験と、そこから生まれる妄想で。」

3 http://totoatsuko.exblog.jp/23651769/ 「カウンセリングは、ある時が来たら、人は皆、受けた方が良いのではないかな?」

4 http://totoatsuko.exblog.jp/24593584/ 「自分のためだけに実態のないところに向かうセラピーって飛び込むのは怖い」



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by totoatsuko | 2017-08-22 21:37 | Comments(0)

Music together 2017年 秋学期 代々木上原クラス

d0065558_16325243.jpgMusic together 2017年 秋学期 代々木上原クラスの日程詳細が決まりました。

場所:代々木上原駅付近
日時:日曜日 10時半~ 各回45分セッション 
(日程の詳細は以下)計12回

1学期 参加費:29000円 
8か月以上のご兄弟 25000円 
(秋学期の教材1家庭1セット、マクロビ スナック付き)

初日:9月3日
最終日:12月17日


上記の期間でお休みの日曜日
9月17日、10月1日、11月5日、12月10日。
9月10日(日)のみ16時~ 



お問い合わせ・無料体験 お申込みは letsmusicingATgmail.com 灘田 まで。
(ATを@に置き換えてください)

Music together について過去の記事
単発ではなく学期を通して参加する理由

私が娘と参加したmusic together体験感想文

music together がいい! と思う理由

Music Together本部のHP



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by totoatsuko | 2017-08-21 16:43 | Comments(0)

子供達のキラキラした瞳

d0065558_15151211.jpg子どもがキャンプに参加するというので、集合場所まで一緒についていった。
何十人もの小・中学生が大きなリュックを背負って一堂に会している。

目がとってもキラキラしているように私には見えた。

お母さんと離れられず、半泣きの子どもも
数分後には泣いても笑ってもバイバイだ。

ベテランのキャンプスタッフたちがうまくその子たちをバスに乗せていく。

親に面倒を見てもらい
親にわがままを言い
親に守られている世界から

知らない仲間と知らない大人たちと ある意味自分一人で立ち向かっていくんだ。

勿論 キャンプを主催している人たちのお膳立て、見守り、お世話の元だから彼らは守られている。
そういった 守られている中で 失敗したり 悔しい思いをしたりしながら 自分を知っていき
知らない人たちと関係を築いていくために体を張って相手と関わる。

知らない人だって、知ってる人→友達に変わっていって、
一生懸命 熱くなって 作業を共にして 何かを作り上げて
いろんな感情をいっぱい共有する

親の知らないところで。

この子どもたちが将来大人になって
社会を世界を築くていくのだと思うと 胸が熱くなった。

もしかしたら この子たちの中でも 引きこもったり 犯罪者になったり 
人として信頼できない大人になるかもしれない。

それでも、今 この目の前にいる子どもたちの瞳は曇っていない。

キャンプの経験はそれぞれの子どもの心にどんな風に残っていくのだろうか。

子どもは宝だと思う。
命ってすごいことだと思う。



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by totoatsuko | 2017-08-12 12:57 | Comments(0)

恋は落ちるもの 愛は育てるもの 生きることそのもの

d0065558_15172098.jpg恋は落ちるもの 愛は育てるもの
自転車をこぎながらどこかで読んだフレーズが頭に浮かび
相手と恋に落ちた後、一緒に”育てる” という変換プロセスって難しいのだよ、と思う。

恋に落ちた時は
恋は盲目 なんて言われるように
投影と逆投影の波紋が激しく重なり合って
感情のジェットコースター が起きる。

今ジェットコースターに乗ってる って自覚できていたらまだ恋に”溺れず” 自分を失わず済むけれど
現実と向き合えなくて毎日がつまんなくて ジェットコースター乗ったらすっごい楽しくて 日頃のモヤモヤも忘れられるし 
こんな楽しいものずっと乗ってたい こんなの人生初めて 
と、”相手との関係を育てる” ことから逃れて遊園地に引っ越しちゃったら残念なことになる。

一日中、毎日ジェットコースターに乗ってたら
つまんなくなるどころか、気分も体も悪くする。


ジェットコースターは非日常でたまに乗るから楽しいのである。
ジェットコースターに恋して、それが高じて
自分がジェットコースターを設計しデザインしメンテナンスできるように学習し、ビジネスとしても回していくところに発展していったら
それは ジェットコースターへの恋していた関係から、ジェットコースターへの愛へと変容としていっている、と言えるかもしれない。

ジェットコースターに乗ってドキドキ シクシク ワクワク することだけを求めているなら
永遠にサービスを受ける側、お客さん、であり続ければいい。

恋に落ちて
自分に対しても、相手に対してもある程度盲目になっている状態から
愛を育む関係へ関係を変容させていくというのは
お互いの意識の問題もあるし 片方だけがそうしたい、と思っても実現は難しい
けれど、そういう風に恋に落ちた相手と関係を熟させて行けることができたら、
それは恋とは全く違う質だけれども とてもエキサイティングで充実した人生の使い方ではないか、と思う。

そのためには、まず 自分が自分を愛することができるようにならないとね、、、
自分と向き合えないと 相手と向き合えるわけがない。

愛すること
愛を育むこと
愛の感覚を生きる事
それは まさに 生きることそのもの という事なんじゃないか

と考えてたら目的地が見えてきた。


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by totoatsuko | 2017-08-11 11:52 | Comments(0)

Schumann Fantasie

d0065558_14404651.jpg台所に山積みになっているお皿やお鍋やらを洗いながらネットストリーミングで音楽を聴いていたら

Schumann: Fantiasie in C Major, Op.17-1

私が卒業試験演奏で弾いた曲が流れてきて 
一気にあの時の風景
あの時持っていた自分のアイデンティーの感覚
あの時の自分の周りにいた人
あの頃の生活なんかが自分の肌に戻ってきた。

後に妻となる恋人のクララに捧げられた曲。
婚約していたクララの父親から結婚を猛反対されていた時期に作曲されたもの。

ピアノ弾きとしてはあまりできが良くなかった私が比較的ましに弾けるドイツもので
先生に卒業試験用に、ともらった曲。

改めて曲の背景を調べてみたら
忘れていた曲にまつわる細かいストーリー
シューマンの人生
彼の周りにいた人たちとの関係
当時の生活
が浮かんできた。

曲を作っていた時のシューマンと
この曲を弾いていた時の私と
今 を生きる私

全然違う感覚、立場、生き方の3人。

それらが透かし絵のように重なってなんともいえない心の風景が生まれる。
曲の一音一音が 新たな感覚を自分の中に生む。


あぁ、この部分うまく弾けなくて苦労したな
ここは先生にこう言われたな
二回目を聴いてると 細かいことまで思い出してくる

ああ、このフレーズ 音を作るの難しかったな
ここ 好きなとこだった
ああ ここはなんどやっても止まってしまうところだった


そして、当時の私に対して 新しい解釈、視点が生まれる。

新しい視点で捉えられた当時の自分から今の私を見てみると
これまた 新しい今の自分像が浮かび上がってくる。

音楽はこうしろ ああしろ とは言わない。
こうしたほうがいい ああしてはいけない とは言わない。

自分の中に石が投じられ360度へ波紋が広がるように
予想外の展開をうむ。


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by totoatsuko | 2017-08-08 14:15 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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