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投影・虚構

投影も虚構も、全てリアルではない。

相手に自分の心の中を投影して、この人はこんな人と思い込む
演じたい、作りたいイメージを作るために、ありのままの自分とは異なるの言動をすることで虚構を作る

リアルなその人の中身とは違う要素を勝手に見出されたり、自分で構築したり。

投影や虚構とリアルなその人とのギャップがクリアーになるのは
自分が、それらが自分の勝手な妄想であり、作りたかった虚構である、と自覚した時。

d0065558_14091242.jpgある人を見て 怖そうだな と思う。
そう思うことで、話しかけづらく感じる。

その人のことをなにも知らないのに、自分が 自分の中にある ”怖そうなひと” というのを勝手に相手に投影して(ただの白い壁に映画を投影するようなイメージ)
その人が怖い人だと無意識に思い込む、というメカニズム。(白い壁だとはおもわず、投影された映画の世界が壁の存在そのもの、と思うようなもの)

アイドルがアイドルの役目を全うするためにアイドルを演じて虚構を作り
それを虚構とわかっていて、エンターテイメントとして楽しむ。
だが、彼らがリアルでも同じような人間だと勘違いしてる人も多い。

自分の中に抱いている感情やイメージを投影しやすかった相手なのか
相手と深くコミュニケーションして色々知った上で感じている印象なのか

自分が無意識に相手に投影しているものや、世間に対して作っている虚構を自分で自覚したらセラピーの材料にして
そんな幻想の世界で生きることをやめられる。

何故、相手のことをなにも知らないのに自分はそんな妄想を相手に投じて、相手に幻想を抱いた上に
事実に基づいていない、妄想 というものに基づいて、
不必要に自分の行動を無意識に制限したり、大仰に出たりしいていることに気づき
それを止めることができる。

自分の妄想かに気づき
そこから自分を自由にさせることができたら 
もっと息がしやすくなる 
もっと楽に人付き合いができるようになる。


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個人セッションの体験談↓

1 http://totoatsuko.exblog.jp/15128616/  「根底から揺さぶられるような強い衝撃、味わったことのない胸の痛み、溢れ出す涙」

2 http://totoatsuko.exblog.jp/23631344/  「苦しいものを自らが生み出して自らを苦しめていた。過去からの体験と、そこから生まれる妄想で。」

3 http://totoatsuko.exblog.jp/23651769/ 「カウンセリングは、ある時が来たら、人は皆、受けた方が良いのではないかな?」

4 http://totoatsuko.exblog.jp/24593584/ 「自分のためだけに実態のないところに向かうセラピーって飛び込むのは怖い」





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by totoatsuko | 2017-07-20 14:09 | Comments(0)

あなたが結婚するべき相手は・・・?

d0065558_18251177.jpgあなたが結婚するべき相手は・・・?

「それは、あなた自身」
そうこのYoutubeに公開されているTEDのスピーカーは断言している。

自分があるがままの自分を愛せるようになると
自分を愛するように 人を愛せるようになる。

誰かに幸せにしてもらおう
誰かに自分に欠けているものを埋めてもらおう
というスタンスでは、幸せになれないし
大事な人を本質的に大事にできない。

自分で自分を愛し
自分と一生を共にする、
病める時も貧しい時も良き時も どんな時も
その覚悟と実行力。

自分を大事にする
常に自分と共にある
というのは、実は結構難しいこと。

周りに自己中だとか、色々言われたり、自分で自分を批判するパターンが染み付いてるから。
自分を愛することと、自己中心的で破壊的なのは違うのに・・・

自分を大事にする覚悟と決意が実行に移せる自分に変わるためのプロセスには
まさに音楽心理療法が手助けしてくれる。

いいスピーチでした!


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by totoatsuko | 2017-07-16 18:29 | Comments(0)

スーパーヴィジョンの必然性

d0065558_06143793.jpg学会でいくつかプレゼンやらワークショップやらをして話を聞きにきてくださった方と交流したりしてスーパーヴィジョンを受けたことがなく音楽療法士という専門家としての職業をされてる方が多いということを学んだ。

セラピー がセラピーであれるのは

セラピストが常に自分の客観と主観を細かく自己観察しながら
同時に、クライアント(達)サポートスタッフの動きも把握し
自分のセラピストとしての一つ一つの介入(クライアントの配置、声のトーン、抑揚、「自分の音の使い方」)に「意図」があることを自覚し
その意図が意図通り発せられてるか検証し
自分が発したものがクライアントの情動、行動にどう関連しているか検証しているから
だと私は思っている。



自己の内面観察なしにセラピーは行えない。

自分を自己観察しながら、クライアントも、自分とクライアントの出す音も行動もすべて同時にとらえて セラピーを行う、というのは簡単に出来るようにはならないし、ある程度できるようになっても、常に自分と対話をし続ける類のものだ。

セラピストはクライアントの先生でもなければ、友達でもない。
クライアントのセラピストなのだ。

クライアントのセラピストである、というのはどういうことなんだろうな?
先生や友達とは何がちがうのか?

セラピストは、独りよがりではなく、自分のニーズを無意識に押し付けもせず、
クライアントに本当に必要な介入をしていくことを常に探求している。

これは自分がクライアントにやってほしい、と勝手い思ってることなのか
クライアントがセラピーのゴールに近づくために適切な介入なのか?

スパーヴィジョン 日本でも根付いてほしい
クライアントのためにも 
この仕事を専門家としてやっていく人の精神衛生のためにも。

皆がともに学びあい、成長しあい、尊重しあえる専門家のコミュニティーであれたら、とおもう。



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by totoatsuko | 2017-07-07 21:55 | Comments(0)

音楽療法世界大会@ 筑波 in July 2017

I gave a couple of presentations at the world congress of music therapy, which is held once in three years and this time in Tsukuba for five days.


A great learning experience from the preparation process and the communication with the audience during my presentations/work shops.


I appreciate my friends' and kids' support to make this happen. Great to hung out with people whom you haven't seen for a long time and meet new people.


Now, it's time to get back to life!


There were moments that tears came down from my eyes when I was listening to presentations about how music therapy enabled kids and their families to express themselves and get bounded tighter in music. It was the same feeling when I encountered music therapy scenes at first time in my life back to 1998.


The power of music therapy is so moving.




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by totoatsuko | 2017-07-07 19:46 | Comments(0)

死にまつわること

d0065558_18445445.jpg私は幼少期に大事な存在だった祖母と実弟を病気で亡くしているので死はある意味身近で、
死にまつわることにはいろんな意味で心が深く揺さぶられます。

それは、生きる ということに心が揺さぶられる、ということと表裏一体です。

生きているから死があるのだし
死があるのは生きているから。

子供の頃に子供としての感性を持って死別というのを実体験して
その後 映画や、小説や、身近な人が話したり書いたりする死にまつわるストーリーに触れると
自分の体験と様々なレイヤーや点で共通点を見出し、
どっぷりと死んでいくまだ生きている人、大事な人を永遠に失おうとしているときの堪え難い痛みが呼び覚まされ
いつも私を原点に帰らせてくれます。

生きていることの有難さ、尊さ
自分を取り巻く家族や大事な友人たちとの出会いとそこから続く関係の尊さ、かけがえのなさ

もし今後その人たちを失うことになった場合の 自分の堪え難い心の痛み 切実なやるせなさ

命を与えられ、今日もまだ生きていて 大事な人たちと一緒に一日を終えることができる という特別なことが
毎日続くと思えている今の状況が いかにかけがえがないか

初夏の夕暮れ 
電気をつけていない部屋がゆっくりと暗闇に包まれていく中でお茶を飲みながら感じている


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by totoatsuko | 2017-07-01 18:53 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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