カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

totoatsuko.exblog.jp ブログトップ

<   2017年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

working relationshipを作る

d0065558_15582862.jpg音楽心理療法セッションをしていると、
クライアントといかに信頼関係が築けるか、というのが心の変容のプロセスの大きな鍵の一つになる。

言い換えれば、信頼関係がないところでは深い変容は起こらない。

ただクライアントが ”人と信頼関係を築く” のが難しい場合もあるので、
信頼関係の構築というテーマでまず話し合う、
信頼関係、という言葉が心の中に引き起こす感情について話したり、絵を描いたり、音にすることがある。

当人が ワークするために必要な信頼関係、その感覚が分からない場合や、
自分がセラピストを信頼できてない、
その上、信頼するために今抱えてるセラピストに対する懐疑心?恐れを解消する方法も分からない
そういうモヤモヤしたセラピストに対する気持ちを抱えている事すら自覚していない場合がある。

セラピーに重ねて通って、より良い自分、より楽な生き方が出来るようになりたい、
と言葉で言っていて、頭でもそう考えてるのに
自分を苦しめ、自分の求めている変容を妨げる関わり方を、自ら主導してセラピストとの関係でやっている場合も多い。

今、の自分の人との関わり方、傾向、は、
幼少期に親や周りの大人たちの背中を見て無意識に吸収している。

たとえ、それが希薄な関係だとしても
それが 信頼関係 と思い込んで育ち
大人になっても、本当の信頼関係を気づく事は上手に避け、希薄な関係を渡り歩きながら生きづらさを感じている。

このテーマを丁寧に取り扱うことで、その後の心のプロセスの展開が飛躍する。


幼児のための音楽クラス Music Together @ 代々木上原 無料体験 受付中。詳細はコチラ 
マクロビおやつ付き。お問合せは letsmusicingATgmail.com (ATを@に置き換えてください)迄。


音楽とアートを使う 心理療法・カウンセリング Guided Imagery and Music (GIM) session についてはコチラ   

[PR]
by totoatsuko | 2017-05-31 14:38 | Comments(0)

人として付き合ってるのか、利害で付き合ってるのか

d0065558_15323417.jpgDo people like what I do?
or who I am?

人は 私の仕事ぶりや、行為が気に入っているから友達のように付き合っているのか

それとも 

私という人となりが好きで 共に過ごす時間でお互いが利害関係など関係なく心地よく過ごせるからなのか?


もちろん人との付き合いの理由はどちらかに割り切れるものではないけれど
根っこのところに

頑張らなくても、尽くさなくても、
演じない素の自分がそこにいて、素の相手がそこにいて、
それで一緒に時間を過ごすのが楽しい、とお互いが思う関係が
自分の生活の中心にあるのとないのでは、生きている感覚が全く違うだろうな、と思う。

勿論 自分の仕事の内容は自分にしかできないものだったり、
自分というフィルターを通して産出されるものだから
自分の一部であることには変わりないけど
自分そのものではない。

仕事や業務を ”介して” た所を中心にして繋がっているだけだけだ。

逆も言える。
相手が自分にとって便利な存在だから付き合っているのと (こういう関係を友達とか恋人とか夫婦いう人もいるけど)
相手そのものと一緒に過ごしたいから友達でいるのは 全然感覚も質も違う。


幼児のための音楽クラス Music Together @ 代々木上原 無料体験 受付中。詳細はコチラ 
マクロビおやつ付き。お問合せは letsmusicingATgmail.com (ATを@に置き換えてください)迄。


音楽とアートを使う 心理療法・カウンセリング Guided Imagery and Music (GIM) session についてはコチラ   

[PR]
by totoatsuko | 2017-05-16 18:30 | Comments(0)

無視されることは偉大な特権である

d0065558_15394773.jpgソール ライター展に行ってきた。
「Being ignored is a great privilege. 」 無視されることは偉大な特権である。
とは彼の言葉。

知る人ぞ知るナビ派(ボワール、ゴーギャン系)の影響を受けているNYの写真家で、

「ある人は言う
成功は沢山の犠牲の上に存在する、と。 
だが私は
私の作品をとても気に入る人がどこかにいるかもしれない
と思っている方が幸せだ。

ある時ギャラリーで知らない人に話しかけられた。
あなたの作品を所有しているのだけれど
朝起きて、あなたの作品を見ると、いつも幸せな気分になるんです、と。

そう言われるのはとても気分の言いことだった。」

という趣旨のことを映像で言っていた。

「人生で大事なことは何を得るか、ではなく、何を捨てるか、だ。」

格言的な言葉は、聞こえがいいだけであまり響かないのだけれど
これらの言葉は私にとても響いた。

商業的な世界に飲まれると、周りが騒がしくなって、自分のやりたいことに集中出来なくなる。
無名であることの特権は無視出来ない。
世間というあやふやな実態の間で無名であることと
その人の腕の良さはいつも比例しているわけではない。

共感する人達 ワークしたいとお互いに思えるクライアントと 
深い繋がりを築きながら いい仕事ができたらそれでいい。
 

生きて、年齢を重ねてくると、勝手にいろんなものがつきまとわる。
なにを捨てるか、どこに優先順位を置くか、でやりたいことに集中できる日々を作れる。

彼の写真を通してみるNYは私を魅了した。



幼児のための音楽クラス Music Together @ 代々木上原 無料体験 受付中。詳細はコチラ 
マクロビおやつ付き。お問合せは letsmusicingATgmail.com (ATを@に置き換えてください)迄。


音楽とアートを使う 心理療法・カウンセリング Guided Imagery and Music (GIM) session についてはコチラ   

[PR]
by totoatsuko | 2017-05-02 20:25 | Comments(0)
line

音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite