カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

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どのくらいの頻度でセラピーに行く?

どのくらいの頻度で通ったらいいですか?
何回くらいが目安ですか?

と聞かれることがある。

いつもこんな風に答えている。

個人差はありますが、だいたい10セッション1クール というイメージです。
10セッション当たりで、自分の問題に気づき、向かい合い、取組み、深め、新しい自分へ一皮かれてきます。

ただ、1クールはあくまで1クールで、どの程度変わりたいかにより、
何クールやりたいか、というのは変わってきます。


次に頻度ですが、もし心のプロセスを深めたいなら、
1か月以上は間隔をあけないようにお願いしています。

1か月あいたら、
セッションのなかで気づき始めた自分が向かい合いたくない事実から 
”逃げる” ”目をそらせる” ”別の話に作り替える” ”気づく前の自分に戻る”
というプロセスがどうしても起きてきがちです。


ですから、セラピーに来るのは毎週でもいい訳です、必要であれば、そして必要な場合は。
2週間毎 というのが私の所に来ている方の中ではよくみられる頻度です。


例えばピアノのレッスン。
初めてピアノを習う場合、(あるいは他の初めて習う事、何でもいいです、想像してみてください)
月1回レッスンにくるのと、毎週来るのでは、上達や理解のカーブが違います。

同じ曲を弾けるようになるのには、
毎週通えばレッスンに来る方がより効率的に積み重ねられますが、
月1回だと、必ずセットバックがあるので、
結果的に毎週通った人よりも多くレッスンを受けないとひけるようになりません。

なにせ ”初めて” やることですから、
レッスンとレッスンの間にどういう風にすごしたらいいかさえ分からない状況なので
サポートがないとできるようにならないのは当然です。


もう基礎が出来ていて、自分が習いたいものが明確で、自分の練習の仕方も確立していれば、
上に説明したレッスンの頻度と上達の関係性とはまったく別のストーリーです。

セラピーを2クール以上やった方は、
ある程度自分の心との向かい合い方を習得されているので、
その後は、自分が必要と感じた時にご予約をいただく、
という形でセッションを利用していただいています。






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by totoatsuko | 2017-03-27 14:21 | GIM:音楽と深層心理イメージ | Comments(0)

今自分が変われば、より長い時間快適にすごせる

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いつもイライラしてる人がいる
いつも誰かの悪口を言ったり、何かに対して文句をいってる人がいる

与えられた命は一つなんだけど

そういう風に時間をすごして
自分で自分の気分を害し、自分を傷つけながら、
同じディスる人たちとつるみながら 傷を舐めあいながら

でも、本質的にその生き方を変える事なく 毎日を重ねていく。

衝動買いしても、食に走っても、誰かを支配できても
心は永遠に満たされることはない、
なぜなら、何によっても満たされない心の構造になっているから。

自分が、自分の声を聞き、自分で満たすことができなければ
決して その ゴミ あるいは 毒ガス生産工場みたいな生き方を変える事はできない。

セラピーに何クールか通って、
ある一時期、自分の工場を休業して、
自分の心と向かい合うプロセスにエネルギーを注いで 
工場を別のものに生まれ変えさせることができたら

全然違う感覚で生きる事ができる。
自分で自分を傷つけるパターンをやめられるから
無駄に疲労しないですむし、その分 自分が豊かになれるquality time を過ごせる。


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by totoatsuko | 2017-03-26 21:18 | Comments(0)

家族の絆ってなんだろう・・・

子どもたちが成長してきて、私に嘘をついたり、隠し事をするようになった。

嘘は必ずバレるし、
嘘をつくことは結果的に大事な人の信頼を失ったり、自分を傷つけていることなんだ
という話をしても、いきなり彼らの行動は変わらない。

人はそうすぐには変わらない、
変わるためには ”変容していく過程を歩く” ことが必要なのはわかっているし、
私の言うなりになるような人間であることは、子供たちに最も求めていない事なので、
彼らが何度もなんども間違いを犯し、絶望的な気持ちに何度もなりながらも、
その間違ったことをやってしまった機会を利用して、いろんな対話をしようと努力する。

私の意見を伝える
彼らが、考えている事を相手に伝わるように話す練習をする機会を提供する
やってはいけないと頭で分かっているけど衝動を抑えられないときに自分をどう対処するのが考える機会にする

いろんなことが出来る。
間違いは、学ぶために必須であり、成長の糧の糧にすることができる。
(もちろん、まわりの対応次第では、誤学習につながり、残念な人になってしまう道だって作ってしまえるけれど。)


こうやって対話を重ね続け、冷静さと希望と信じる心を持ちづづける、というのは、
時にとてもしんどくなる。

自分にさらっと嘘をついてほくそえんでいたり、
さらっと大事なことについて隠し事をする、何度も。

子どもとの関係以外で、友達だと思っていた人に同じようなことをされたら辛すぎる。
相手に対する信用なんてゼロだし、
そんな信頼できない相手との関係を再構築するのはほとんど不可能だ。

そんな事をするような人との関係にさらに膨大に費やす時間やエネルギーは、
私の限られた人生の時間の中では存在しない。

自分の気持ちが不思議になる。
よくそんな行為に耐えて、
何事もなかったかのように、1時間後には、翌日には笑顔で話せること。
よくも彼らとの関係を続けていられるものだ。

思春期の子供を持つ親は多かれ少なかれ、
自己を確立しているプロセスを始めた子どもとの戦い、葛藤、断絶を経験する
その感情のぶつけ合いを通して、自分は”親の子”であるだけでなく、独立した人間である、ということへの気づきと、他者と深い関係を築くとはどういうことかを学んでいく。


まだ大人になる途中だから
まだこの子たちは出来上がっていないから
やってはいけない事をやって、沢山の間違いをやって、
まわりの人のいろんな種類の反応を受けて、それがどれほどまでにやってはいけないことなのか、なぜやっていはいけないのか、(あるいは、誤学習して何も学ばない場合もあるが・・・)”学んでいる途中だから”

そういう理解で、子どもの成長に寄り添い、子どもの成長過程で必要な裏切りや嘘にたいして
こちらも全力で向かい合う。

将来、結果的に、
嘘をついたり卑怯なことをしたり、
自分のネガティブな感情を他者に転嫁して攻撃しないでも生きていける大人になるために。


自分の思春期に感じていた感情を振り返ったり、親の反応を思い出したりしながら
目の前の子どもたちとの関係をみつめる。

子どもを育てる、一人の人間を育てる、という過程はなんという経験なのだろう、改めてそう思う。


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by totoatsuko | 2017-03-25 15:52 | Comments(0)

FBページをつくりました

代々木上原 カウンセリングルーム という名でページを作りました。言葉のみのカウンセリングでは解決、改善、変容しきれなくて、でもどうしても変わりたい、自分を知りたい、と思っている より多くの人の為になれたら、と心から思います。

以下、そのページに 音楽心理療法につて、とてもとても短く説明した文章を載せたので、シェアします。

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こちらでは、描くことや、音を出す事によって、言葉のみのカウンセリングではなかなか到達できない心の深いところに溜まっているものを、安全にしかも効果的に見つけ、かみ砕いていくセッションを行っています。

この、音楽心理療法、と言われる領域は、アートと音楽をつかって、無意識・深層心理の領域にアプローチし、心の構造の深いところからの変容を行っていく領域です。フロイド・ユング・トランスパーソナル心理学が主なベースになっています。

言葉にできない非言語であり真相でもある感情・感覚をアートを利用して感じていき、それらとの会話を深めることで、今までに見つける事ができなかった変容への道が自然と開けていきます。

毎週あるいは隔週のペースで10セッション体験することで、これまでに感じたことのない内側からの変容を実感することができます。

対象の方は
自分のもやもやを具体化し、生き方を本質的に変えたい人

生きづらさをなんとなく感じている人

嫁姑・親子・夫婦関係に悩んでいる人

摂食障害、鬱、DV(加害者・被害者)

自己肯定感を高め、自分の個が確立したい人 などです。


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by totoatsuko | 2017-03-19 12:34 | Comments(0)

大いなるもの と 現実 のはざまで

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霊感がある人にしか見えないもの 聞こえないものがあるらしい
凡人には分からない何かがあるらしい

それは何だか神聖で、汚したり、疑ったりしてはいけないもの
そうしたくなる気持ちすら その神聖さ、その絶対性が理解できない未熟さゆえ
と切り捨てられるような気持ちになる人もいる

確かに ”おおいなるもの” の力や叡智は 
私たちの ”認知している現実” をはるかに超えるもののようだ。

しかし、だからと言って、それが理解できなかったり 繋がれないからといって 
霊感のある人の言葉に 責められてるように 感じる必要はない。

人によって、
霊感のある人は あなたは天から授けられた使命をまだ分かっていない、精進がたりない
というような言い方をする (そしてお布施を請求したり・・・)その人が ”精進”するための手助けなどせず、大いなるものの声とやらのメッセージだけを伝えてくる。

しかし、それだけでは、日々を懸命に生きている人の助けにはならない。

この話を聞いたとき、音楽心理療法であつかう ”無意識” と ”意識” の距離の遠さに重ねた。
音楽やアートを通して、自分の ”無意識” の声を
紙という平面や、粘土という立体や、音という形にならないものにしてとらえる。

その作業体験は、
神の声をきいたような印象だったり
まったく無知だった事へのきづきだったりする

ははぁ とひれ伏したくなるような体験だったり
拒絶したくなるようなおぞましい真実だったりする

これは、理性にとっては  
毎日 毎日 目覚めて、ごはんをたべて、排せつをして、着替えて、掃除をして、人間関係に苦しみ、くだらないことで大笑いをし、歯磨きをして、床に就く、そんな現実を生きている理性にとっては なにか遠くのこと、神聖なる領域で起こっている事 触れられない 近づけない 自分とは遠いところで起こっているもの 自分との関連性をかんじられないもの
であったりする。

だから、専門家である音楽心理療法士が、その溝をギャップを埋め、無意識と意識をつなげるルートづくりを促す事で、その無意識の領域、おおいなるもの が 自分の一部であることを実感できるようになるプロセスを手伝い、その人の”感じられる範囲” を広げる。

疲れてるとき
悲しいとき
辛いとき

なにか大いなるものの声を聴きとってくれる人の所に行って
将来はどうなる と予言してもらったり 
この先に起こる これよりひどくならない何か確実なものを約束されたい 
誰かに守られ 導いてもらいたい 寄りかかりたいと感じるかもしれない。

それは、とても助けになる。

しかし 誰かが言う”お告げ”は、お告げでしかない。
どんなに 美しくパワフルな言葉で語られていても。

リアルに今感じている痛みを 実際の所どう扱うのか、どう溶かしていき 変容させていくのか
その ”プロセス” を手助けはしてくれない場合がある。

ただ お告げを信じて 今の痛みから目をそらして 気を紛らわして では
根本の所の変容には向かない。

心理療法で自分の無意識と対話するプロセスでは自分のなかに実は存在している。 
おおいなるもの との繋がりを感じる力をはぐくみ
自らその声に耳をかたむけ ききとり
自分で自分を導いていくことができるようなプロセス起こりうる。 




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by totoatsuko | 2017-03-07 17:22 | Comments(0)

Music together 2017年 春学期 代々木上原クラス

d0065558_14115646.jpgMusic together 2017年 春学期 代々木上原クラスの日程詳細が決まりました。

場所:代々木上原駅付近
日時:日曜日 9時半~・ 10時半~ 各回45分セッション 
(日程の詳細は以下)計12回

1学期 参加費:29000円 
8か月以上のご兄弟 25000円 
(秋学期の教材1家庭1セット、マクロビ スナック付き)

初日:4月2日
最終日:6月25日

注)今期は少しイレギュラーな日にちと時間があります。
上記の期間でお休みの日曜日 5月7日、14日。
5月7日の代替日として5月4日(金)9時半~ 
5月21日(日)、6月11日(日)の時間は16時~ 



お問い合わせ・無料体験 お申込みは letsmusicingATgmail.com 灘田 まで。
(ATを@に置き換えてください)

Music together について過去の記事
単発ではなく学期を通して参加する理由

私が娘と参加したmusic together体験感想文

music together がいい! と思う理由

Music Together本部のHP



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by totoatsuko | 2017-03-07 16:58 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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