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地域のラジオ体操

d0065558_1522526.jpg 夏休みに入ってから10日間 朝6時半から ラジオ体操 第1と第2 をラジオを聴きながら地域の小学校の校庭で 地域のみなさんとやる というのが毎年 ずっと行われているらしいのだけど 今年初めて 子どもが行く というので、ついていって一緒にやっています。

朝 外の空気を吸うのが気持ちいい。

自分が子どもの頃も 夏休み期間中地域の人達が主体になってやっていたなぁ と
ラジオ体操自体に あまり馴染みがない現在の子ども達を見ながら思い出しました。

改めて 子ども達って 地域の人達に支えられながら 見守られながら生きてるんだな、
と思いました。別に名前も住んでる所もしらないけど、顔見知りなおじちゃん、おばちゃん、おじいさん、おばあさん達とあいさつする。知り合いでもなんでもないけど、私自身も なにか地域の人と繋がっている感覚 というのは この小さな地域の中で気持ちよく生きていくのに糧になってのではないかな、と思いました。

地域の人達が企画するそれぞれのイベントには参加したことがなくても
でも、そういう風に地域の事を思って活動してくれてる人達がいる地域

そういう地域のエネルギーが感じられるか 感じられるか は
その人の生活様式にもよるのだろおもうけど
感じる事ができたら なんだか心があったかくなるし
自分も出来る事は地域に恩返ししたい という気持ちにもなる。

近所付き合いがストレスになる場合もよく聞くけれど
上手に距離をとって 自分がちょうどいい距離で関われるすべを身につけていられたらいいのにね。

人は 一人では生きていけない。

生かされている事に感謝。


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by totoatsuko | 2016-07-26 15:32 | Comments(0)

裏方の仕事

d0065558_10453234.jpg小学生が、自分より上の学年の公式戦に招集されて、帰ってきてから愚痴っている。

試合に全然だしてもらえないのにいつも招集されて
荷物もったりとかさせられる。
自分たちの荷物なんだから、自分で持てばいいだけの話なのに。

朝早くから出ていって かなりの時間かけて試合場所にいって 一日中炎天下 で
やったことは 少しのアップ(準備運動みたいなもの)の参加 と 雑用三昧
試合観戦もしてるけど 本人的に 興味のある試合でもなかったらしい

確かにね、自分 いかなきゃよかった 自分いなくてもいいじゃん って思う気持ちもわかる。

ただね、そういう雑用係り と言われる人がいるから 
選手はプレーに集中できる環境なんじゃない?
いわば 親が子ども達にやってくれてるような重要な役割を 君たちは任されていたんだよ。

君たちがいないと 試合がなりたたない、重要な役割なんだ。
雑用をしながら チームメイトやコーチの言動を観察して
彼らがどういう人間なのか どういう風にチームメイトとして関わってるのか
そんな所に気づきやすいポジションでもあるんじゃない?

目立たない仕事
料理して洗い物して、洗濯して干して畳んで片づけて、掃除機かけて拭き掃除して、
子ども達のスケジュール管理して 応援して 慰めて 気持ちを受け止めて・・・

それがなかったら 君たち、子ども達は今のような状態では暮らせないんじゃないかな?

全部雑用係がやればいい、 って態度をとられてたら腹が立つ経験をスポーツでしたならば
自分も家族というチームのプレーヤーをやっているときは、
それぞれが出来る 家族の雑用を分担する意識をもつべきだよね?


腹が立つ 悲しい そんな感情体験が
対話の中ですとん と自分の中で落ちる 納得する体験に繋がると
世界の見え方 感じ方が変わる。

それは、セラピーセッションの中でも起きる体験だけれども
いい対話の相手がいたら 日常でも 自分の感情体験 と 日々の対話から 
自分を大きく成長・成熟させるための変容を可能にすると思う、

とくに、成長期のこどもの価値観の形成には 
日々の感情体験と それに対する周囲の大人、保護者の反応の仕方が大きな影響をあたえているだろうな、と 最近よく思う。



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by totoatsuko | 2016-07-26 11:00 | Comments(0)

甘やかされている事に気づかない

d0065558_17495265.jpg甘やかされている子どもは 
自分が甘やかされていると気づかない。

それで、親に守ってもらえない状況になったとき、
自分で自分の言動に責任を持ち、自分の生き方を確立しなくていはいかなくなったとき、
自分の思い通りにならなかったり、思い通りになるように周りが動かないことに腹をたてる。

親も甘やかしている自覚がない場合もある。
ただ、子どもを大事にしている、という感覚。

子どもは愛されて育つことがとても大事だけど
毒が混じった愛だと、心がゆがんだり、死んでしまう。

自分の事を自分で面倒みれない大人、
誰かがいないと立っていられない依存的な大人になってしまうのは不幸なことだと思うけど
自分に依存する子どもになるような接しかたを子どもにたいしてする事で、
そういう不幸な大人を育てているかもしれないのだが
親として、他者を無意識に利用して自分の存在を確認させてもらう必要がある 
そんなバランスを崩している親の心理的なニーズの対象として
子どもが ある意味 無意識に ”利用されている”、といえるかもしれない。

子どもの将来の幸せ 立派な大人になること
をざっくりとでも心から望んでいる、 という親でも そういう接し方をしうる
なぜなら、無意識の層にある心理的なニーズは、意識 ではコントロールできないから。


甘やかされている子どもは 自分が甘やかされていると気づかない。
小さい頃は特に、自分の親以外の親の子どもへの接し方を知らないから。
小さい頃は特に、自分の親が基準だから、それが 普通 で あたりまえ って思ってる。

親が心理的に healthy であること
それによって、無意識に自分のニーズや 必要のない過去の行動パターンを 
子どもとの関係の中で再現させない

自分が利用されてる って子どもは気づき そういう親から逃げる、という事ができないからこそ
よけい大事な事だな、と改めて思う。



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by totoatsuko | 2016-07-13 17:54 | Comments(0)

幸せの尺度

d0065558_14243035.jpg子どもがいない人生はかわいそうなのか 
薄っぺらいのか 幸せじゃないのか?

子どもを持たない人に対する風当たりは昔ほどではなくなったとはいえ、ネガティブな見方をする社会や個人は確実に存在する。

どこの大学の研究だったか出所を書きとめなかったのだけれど
アメリカの大学の研究結果で、
老年期の子どもがいる人といない人へのインタヴューで 
自分の人生に対するこれまでの ”幸福度” に差異はみられなかた、というのがあった。

子どもがいたらいた で、悩みも多いし、相当辛い思いもする
子どもと死別する、とか、子どもが犯罪を犯すとか、、、大けがを負う、とか、親子関係が最悪であるとか、、、子どもは別の人間だから何をやってくるかわからないし、彼らにとってよい影響を与えられる人間であれない場合は、それも苦しいだろうし。

一方、子どもがいない人生であれば、それ故の悲しみや辛さもありつつ
子どもがいたらできない事 子どもがいないがゆえに出来る楽しみや、生き方がある。

個人的には、子どもたちと出会えたことに感謝する毎日を送りつつ、
全力でぶつかってくる子どもに、どうぶつかり返せばいいのか、どう受け止めればいいのか、どう答えたら・応えたらいいのか、正解がないところをもがいている時にふっと意識がとんで、これは、子どもがいるが故の苦しみだ、としみじみ思う。親子間のいざこざだけならまだしも、子どもと社会とのいざこざにも親として関わるのには、相当なエネルギーがいる。


一方、子どもがお泊りなどで出かけていって、24時間+α 全て自分のために時間が使えるとき
ものすごい解放感を感じる。子どもの行動や予定を把握して対応しなくていいこと。洗濯物がないこと。自分のペースで時間を使える事。まぁ、その感覚も、たまーに子どもが家にいないことがある故のものである。だから、そもそも子どもがいない人生の充実度だって、半端ないと思う。


話は変わって、、、

一人親だったり、義理の親が一緒に住んでたり、実の親と一緒に住んでる、その内のどの状況か、
という事に子どもの幸せ度は左右されるのではなく、
養育者との”関係の質”が、子どもの幸せ度に大きく影響する という
研究結果もある。

"It's the quality of the relationships in the home that matters - not the family composition," Business Standard より引用


おかれたところに咲きなさい というベストセラーになった本がありますが
社会のレッテルとか、他者の思い込み、とか、自分の思い込み? と 幸せ は関係ない。

子どもがいるとかいない、とか、パートナーがいるとかいないとか
それは、どちらであっても、
幸せを産むものでもあれば、苦しみや悲しみを産むものでも、どちらでもある。

それぞれが 異なる立場や状況で生きていて
何があるから 何がないから 幸せ 不幸 って誰かに言われる人生なんてなくて
そういう事を言い訳に 文句いいながら生きててもしょうがなくて

個々人が 個々人の幸せを感じられる ”幸せを作っていく”自分である しかない。
幸せそうな風景を ”マネ”しても、幸せは再現できない。

まず、自分は内面の自分と どのような質の関係を築くのか
そして、他者とどのような質の関係を築くのか
 誰を選ぶのか選ばないのか

幸せや人生の充実度の鍵を握っているのは、表面的な”条件”に決定されるものではないんだと
つくづく思う。



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by totoatsuko | 2016-07-11 14:47 | Comments(0)
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