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花が好き

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グリーンに囲まれて過ごしたい と思う。
フリーンが沢山ある部屋だったらいいのに、って思う。

桜のつぼみが膨らみ始めるのが楽しみで、
開花予想日までチェックしたりして、
そして、もう随分咲き誇ってる桜の下を歩きながら、すごく穏やかでうれしい気持ちになってる。

先週 桜並木を歩いた時は、全く咲く気配がないものから、随分咲いているもの、色がとても濃いピンクだったり、白っぽかったり。こんなにいろんな種類の桜がこの道には植わってるんだ、知らなかった、、、
ってなんだか不思議な気持ちになった。

去年も、こんなに桜のこと気にしてたかしら? 

それとも、今年は何か私のものごとの感じ方が違うのか?

いつも 常に 生花を花瓶にさしていたいと思うけど
都会に住んでると、 花は基本的に買ってこないと手に入らないので、途切れてるときの方が多い。

でも、今日 満開になってる桜をみて、どうしても桜の枝が欲しくなってお花屋さんに買いに行った。
私の好きな マーガレット と チューリップも買っちゃった。

私が 今 気に入っている花瓶は親指サイズのちっちゃい花瓶。

ガラス越しにテーブルクロスの柄がみえて お花のたたずまいが初々しい。
なんだかうれしい気持ち。
そして、なんだか いろんな事を思い出す、お花を貰ったり 買ったりしたときに起こった出来事を。




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by totoatsuko | 2016-03-31 18:32 | Comments(0)

Music together 2016年 春学期 代々木上原クラス

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Music together 2016年 春学期 代々木上原クラスの日程詳細が決まりました。

場所:代々木上原駅付近
日時:日曜日 9時半~・ 10時半~ 各回45分セッション 
(日程の詳細は以下)計12回

1学期 参加費:29000円 
8か月以上のご兄弟 25000円 
(冬学期の教材1家庭1セット、マクロビ スナック付き)

ご両親、祖父母様の一緒の参加、歓迎です!

初日:4月10日
最終日:6月26日

夏学期の初日 (予定)
7月3日


お問い合わせ・無料体験 お申込みは letsmusicingATgmail.com 灘田 まで。
(ATを@に置き換えてください)

Music together について過去の記事
単発ではなく学期を通して参加する理由

私が娘と参加したmusic together体験感想文

music together がいい! と思う理由

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by totoatsuko | 2016-03-29 09:40 | Comments(0)

変化 ~楽しさ と 痛み と (1)

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栄光を極めた女子サッカーが、世代交代など様々な要因があって、結果が出せない低迷期に入っている模様。仲間同士のコミュニケーションがうまくいかなくなっている、とか、それぞれが持っているものを生かしてもらえない環境である、とか、いろんな事が言われているけど 平家物語の出だしを思い出す。ずっと同じ結果を出し続ける なんて不自然なことでもある。変化しない物事なんて ないのだから。


祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。


口語訳
祇園精舎の鐘の音には、
諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。
沙羅双樹の花の色は、
どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。
世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、
春の夜の夢のようである。
勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、
まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。


問題? は、その変化が嬉しい変化 なのか、ものすごい痛みを伴うものなのか
いや、嬉しい、とか、痛い、とか、そんな単純な言葉だけでは語られない、人それぞれの感じ方があり、その変化への 乗っかり方 だったり 向かい合い方があるんだろうな、と思う。

自分にとっての大きな変化のいくつかが思い出されてくる。
きっかけは 思いがけなくもたらされたもの だったり、 
自分がきっかけをつくったものもあるし
変化がおとづれている事に気づかず、後から、あの時は過渡期だったのだと気づいたこともある。
(続)


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by totoatsuko | 2016-03-11 09:27 | Comments(0)

コミュニティーに属している感覚 2

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学生たちの幼少期からの済かさねの日々の重みを、自分の幼少期の経験と重ねながら 
公演を楽しみました。

かつて属していた、そして、おそらく心理的には今でも属している
プロの音楽家たちが幼少期に通るような 強烈な音楽家の卵としての日々 のようなものを 
それぞれの形で経験したことがある人達によって支えられている文化、というか 
形成されているコミュニティーというか

そういう場にたまに立ち寄ると、
自分がどんなところから来たのか、というのを思い出させられます。
今の私は、音楽家でもなんでもないし もう あの頃から随分遠くにきているのだけれど
それでも あの世界で生きた自分 というのは 何等かの変容をへて私に内蔵され続けているのだ

と思います。

あの頃は今のようには自分の状態を見る事ができていなくて、ただが練習にむしゃらだったけれど、
思い返せば辛いと思う事の方が多かったのだけれど
辛さの色合いはほとんど消えて、何か違うもの、私の大事な経験の一部 という認識になっている事はとてもありがたい事です。場合によっては、辛さやトラウマな経験は、自己肯定感の低さを助長して、自分をダメにしてしまうからです。

そして、
素晴らしい音楽家たち 素晴らしい舞台を作っている人達 伝説の人達が属しているコミュニティーの 
とてもとても広い意味でだけれども そのコミュニティーの一員だった という個人的に感じている感覚は
なにか 私を守ってくれているような 支えてくれているようなものなのだ と帰路につく電車の中で 音楽の余韻をかんじながら気付いたのでした。


ところで、

オペラ こうもり のストーリーは、コメディーでばかげていて、笑えて、分かりやすい。
トゥーラントゥッド の有名なアリア(すごくドラマティックなメロディーなんです)を 
いきなり求愛者(昔別れたはずなのに、既婚者になった自分を たまたま夫が不在の時尋ねてきた男)
が歌い始めて

ちょっとやめてよ、その高いシの音を出されると、私 ついふらっとなびいちゃいそうになるんだから、
という掛け合いの所は最高に噴きだしていしまう瞬間でした。


学生の頃、 オペラはクラッシック音楽の総合芸術、と言われても何のことが分かりませんでしたが
全ての楽器、声、舞台芸術、演出、裏方の大工さんたち、合図を出す人達 などが一つになって作り出される舞台のすばらしさを この年齢になって 私なりの形で その有難味や素晴らしさの重みを appreciate できるようになった気がします。


ニューヨーク メトロポリタンオペラ の公演は日本の映画館で上映されていて、舞台裏のシーンや関係者のインタヴューなど 盛りだくさん。 興味のある方にはおすすめです!


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by totoatsuko | 2016-03-02 11:07 | Comments(0)

コミュニティーに属している感覚 1

d0065558_13202527.jpg 指揮者の小澤征爾氏が主催する 小澤塾の学生たちとプロの歌い手たちによる ヨハン シュトラウスのオペラ こうもり 公演に行きました。この塾は、小澤氏が若かりし頃、巨匠カラヤンに、オペラを経験しないと一人前になれない、と言われ、オペラの指揮者として経験をつむ機会を与えてくれた経験から、今は ご自身が若者にそのような経験と学びの場を与える場を提供するべく もう10年以上も前から続けていらっしゃる事なのだそうです。

客席やロビーをもったりと漂っているときにちらほら聞こえてくる会話を聞いていると、
小澤征爾氏と同じ時代に同じ学校で学んだ方たち、その周辺の方々、ご家族、一時期専属だったファッションデザイナー、彼と一緒に仕事をしてきたクラッシクとは違う分野の方々、クラッシク音楽の世界の学生たち、音楽家の卵らしき人たち などが目について 個人的に、なんだかすごくディープな世界に迷い込んだようでした。

一時は、この世界のすみっこで学生をしていた身。
一緒に公演に行った、小澤氏と同期の幼少の時からの私のピアノの師匠と話をしていると
ディープな世界の香りがものすごく新鮮な感覚で戻ってきました。

聴衆は 華やかな所しか見ないけど
その舞台までの道のりには、それはそれはドラマがある。
一瞬で消えるたった一つの音の 出したい音質にこだわって 何十時間費やす事だってある。
競争もあるし、試験に受かる、落ちる、というのもあるし。

今は、とても優しい気持ちでなつかしく思えるけど、笑いながら師匠と談笑できるけど
子弟関係のときは、そんな会話、めっそうもない。
緊張と、今日のレッスンでもまだまだな自分に首をうなだれるのみだった子どもの頃。


あの公演のオーケストラで演奏していた何十人の学生たち、
舞台で群衆として合唱していた学生たち、
そして、プロの歌い手たち、

人の数だけ、幼少のころからの自分と音楽との歴史があり、師匠や仲間、あるいはライバルとの歴史があり、それらを包み込む ”コミュニティー” がある。

(続)


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by totoatsuko | 2016-03-01 13:44 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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