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Music together 2015 Winter term @ 代々木上原

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2015 年 music together @ Yoyogiuehara 冬学期 は1月11日日曜日にスタートします。
アメリカ発 幼児のための音楽教育 Music together @ 代々木上原クラス 

1月11日の日曜から毎週連続12回 お休みなしで3月まで行います。

無料体験のご希望、お問い合わせは 
letsmusicigATgmail.com まで (ATをアットマークに打ち直してください。)

毎週日曜日10時半~11時15分(1クラス45分)クラス後、軽いマクロビオティックランチ付き。
1学期:11週間+お休みした人のための予備日1回。
場所 東京都渋谷区代々木上原

Fee:
子ども一人22500円 (1家庭につき、1枚のCDと1冊のソングブック込)
生後8か月以上の年齢のご兄弟、18000円
8か月以下の兄弟は無料で一緒にご参加いただけます。

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先日、music together本部から講師がきて行われた、講師向けの講習に行ってきました。
デモセッションや、自分たちが子ども役になってロールプレイする経験を通して、
無邪気に音楽を主体的に楽しめるってことの素晴らしさ、
家族が屈託なく一緒に音楽を作っていく、
音に合わせてリズムやフレーズを作っていったり、踊り始めていく過程を楽しんでいる風景の美しさ、
に、心がじ~ん ときました。

両親と小さな子供が心から笑い合って、視線を通わせている、そこにあるスペシャルなもの。
こんな時間を子どもが幼児の時に親子の間で、日々ベースで持てるなんてかけがえのない事なのだろう、
と思いました。




音楽とアートを使う心理カウンセリング Guided Imagery and Music (GIM) session についてはコチラ







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by totoatsuko | 2014-12-19 00:07 | Comments(0)

人格障害 - Personality Disorder

d0065558_11090549.jpgCertified Adult and Child Psychiatristに,
the development of personality disorders についてと、彼の treatment strategies についてのプレゼンテーションを聞く機会がありました。

人格障害について、本当に分かりやすく言語化していて、
私も、こういう風に仕事内容について言語化できるように向かっていきたい、と思わせられました。

話の中の一つ、
Guilt と Shame の違いについてがとても興味深かったので、私が理解・解釈した内容をここでシェアします。プレゼンテーションで使われた Guilt とShame の言葉は、その言葉が持つ意味、使われたニュアンスが、うまく日本語にあてはめられないので、そのまま表記します。

人格障害の要素を持っている人は、なかなか自分の過ちから学ぶことが出来ず、人や社会とうまく関係を築けない事が多い。
その人が人格障害を抱えるのは、遺伝が5割、成育環境5割の割合で影響している。

人格障害ではないケース 
自分に健全な自信があり(ナルシスティックな虚構の自信ではなく)、自己肯定感があり、
周りの人とも健全な範囲内で関係を築けていける人は
何か悪い事をしたとき (たとえば、万引き、とか、言葉や体の暴力をふるうとか、もろもろ)
「Guilt を感じる」のだと。

モラルや、約束事を何かの理由があって破ったとき、なんて事をしてしまったんだろうか、と反省し、過ちから学ぼうとする。
そして、二度と同じ過ちを起こさないように努力しようとする。


人格障害の要素を持っている場合 
(人格障害、といっても、その重さ・軽さは千差万別なので、このような表現にとどめます。また自分がそういう状態であることに自覚がなく、指摘されても受け入れない事があります。)
本質的な所(←これが重要。表面的には健全な人として振る舞えている場合があります)で、
自分に自信がなく、自己肯定感が低い。

何か悪い事をしたとき、自分はどうせ悪い人間なんだから、と 「shame を感じ」
自分がよりよくなれると信じる事ができないので、自分がよりよくなろうとするモチベーションがない。

例えば、自己像が どぶねずみ であればは、どぶに住むのが当たり前で、
綺麗な場所に住めるとも、住みたいとも思えない状態。
自分の思い込み、刷り込まれたもの、人格障害ゆえの思考言動に、自分がトラップされていて、学習出来ない状態。

同時に、多くの間違いを繰り返し、大事な人との関係を失ったり、罰を受けること、自分に辛い思いをさせる展開が 
“構ってもらっている” ”通常の関わり方”と、生涯を通じて誤学習しているので、
間違った社会や人への関わり方を変える事が出来ない。

自己肯定出来ないので、相手の事も肯定できないし、何か問題が起きたら、周りのせいにしがちで、
自分、あるいは 相手に対してとても攻撃的な表出をしてしまう。
攻撃が自分に向かった場合は、鬱、ひきこもりや自死などの方向に向かう。

人格障害からくる攻撃が、他者に向く場合も、自分に向く場合も、どちらも
自分を苦しめ、そして周りも苦しめる。


すでにある程度知っている内容でも、
他の人の言葉で、他の人の整理の仕方で説明されると、また理解が深まり、自分の中で新しい視点も生まれ
とても興味深いワークショップでした。



アメリカ発 幼児のための音楽教育 Music together @ 代々木上原クラス 無料体験 受付中。
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by totoatsuko | 2014-12-08 11:10 | Comments(0)

AMI Journal に論文が載ります

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Guided Imagery and Music Therapy のセッション内容を 
Joseph Campbell やPeasonが唱えたHero's journeyの枠組みから分析した論文が、
2年に一回発行されるアメリカのGIM協会 (Association for Music and Imagery=AMI)の学会誌に載せてもらえる事になりました。

GIMセラピストになるためのトレーニングの卒論を、気の遠くなるような時間をかけて書いて、
そして、さらに気の遠くなるような時間をかけて卒論を加筆修正して仕上がりました。
その長い道のりの間に関わってくださった辛抱強い論文エディターの方々に足を向けて眠れません。

さらさら上質な論文が書けるようになりたいな・・・
そのためには、いつか やはり 大学に戻らないと難しいだろう、と思います。

仕上げて読み返してみれば、こんなクオリティーで学会誌に載せてもらってもいいのだろうか、
という気持ちもあり、
論文作成力はもとより、より深いセッションを行えるようになる為に自分と対話を続け、
知識を得て、臨床現場で成長し続けることで、
この領域 Guided Imagery and Music
しいては、音楽療法全体が、より成熟していく為に貢献したい、
より多くの必要としている人達が、この領域と関わる事でよりよい人生を生きていく環境づくりに貢献したい、と思いました。

日本在住の音楽心理療法 Guided Imagery and Musicの認定セラピストは、現在のところ3人。

一人は大阪、もう一人は横浜、そして私が渋谷でセッションを受付ています。


師走に入り、今年も残すところあと少し。
今年一年間もいろんな事がありました。

一つの出来事が、次の出来事を生み、さまざまな事が複雑に絡み合って、積み重なって
過去 が、 将来 が、 そして 今 が生まれ続けている。

数年前からの出来事、出会い、別れ、自分や家族の軌跡 という、
もう少し大きい時間の流れから行きついた今 という感覚でも この一年を振り返りつつ、
年末年始に思いをはせています。



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by totoatsuko | 2014-12-01 22:49 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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