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またお店で踊ります

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なんだか無性にそんな気分になって、先の舞台を終えた後、髪をベリーショートにしたら、
男装(といっても、ただスーツを着るだけですけど)で踊らない? 
カッコイイとおもうよ、
とお声をかけていただき 2月21日に以前ださせていただいたお店でフラメンコを踊る事に。

髪を切ってブレイクしたモデルさんや、俳優さんの話や
アーティストにインスピレーションを与えるミューズの存在を思い出しました。

今まで表に出にくかった自分が持っている何かが、何かのきっかけで、ガラリと表出され
それが、人をものすごく惹きつけたり、自分の活動の道筋を変えていくきっかけになる。

3人くらいの踊り手さんが、舞台の一部、2部で一曲づつ踊るので
2曲目は、カツラでもかぶってぐっと女らしくしようかしら
男性用のかっこいいブーツが欲しいなぁ、
手持ちのジャケットやシャツで使いまわせそうな物はないだろうか

などなど、おかしな悪ノリ妄想をギターさんとしながら、楽しんでいます。

男装で踊る予定の曲はシギリージャ、という種類で、
2、2、3、3、2 という拍のとり方をする音楽。
とても、フラメンコらしいノリの一つだと思います。

足のステップの技術を魅せるのも男性の踊り手さんならでは。

技術なんて どこにも持ち合わせていないんだけれど、そこを少し頑張って、
足の振りつけを自分で考えて、早く、力強く、綺麗に、正確にステップを打って盛り上げる場を曲の中でつくろうよ、
という話になってきて、また、少し背伸びをするように、それに向かっていきたいと思います。

教えられた振りだけではなく、自分で考えて振りを作っていく、という初めての試みも
全くどうなるか分からない見通しのなさはありますが、
練習を重ねる中で、自分の中からどんなアイデアが生まれてくるか楽しんでいきたいです。

そうそう、
先日、引き出しを整理していたら、4,5年前に撮った沢山の写真がでてきて、
あの頃の自分に再会しました。

あの頃から、本当にずいぶんと遠くに来たものだ、と思いました。
こんな風に踊っているなんて・・・
写真に写った自分の表情を見て、いろんな事を思い出し、あの頃の自分に語りかけていました。

2月末まであと3か月。
ゆるゆる でも その日に向かっていく緊張感を楽しみつつ 年を越していきたいと思います。

さまざまな要因がそろうことで初めて、ある意味奇跡的に実現しているのが日々の日常だと思います。
こうして踊れる環境にあることに、改めて感謝の気持ちを感じています。


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by totoatsuko | 2014-11-22 22:18 | Comments(0)

セラピストに対する感情を掘り下げてみる

GIMセッション(音楽心理療法)のプロセスが進んでいくと、
クライアントとセラピストの関係もより深いものになっていく。

それが、またより深い心理プロセスに繋がっていく。

別の言い方をすれば、プロセスを通して
クライアントがセラピストに対してさまざまな感情を抱いていき、
それらを ある意味ネタとして セラピーの中で扱い、深め、自分との対話をまた一段と深める材料にする。。

セラピストに対してさまざまな感情を持っていく、
それはまさに日常の人間関係と同じで、
関係が浅いときは、すごく好き、大嫌い、いい人、という印象から
個人的な付き合いが重なる中で、ステキだと思っていたけれど、こんな嫌らしい側面をもっているんだ、 とか
嫌だな、と思っていたけど、それは何かの思い込みだったな、とか
相手に対していろんな思いを抱えながら、その関係を作っていく、
それが当然のようにセラピストの関係の中で起こっていく。

このセラピストに出会えて、本当によかった、とセラピストをとても信頼しているつもりでも
なにかのやり取りの中で、セラピストに対して、あるいはセラピーのプロセスに対して疑問を持つ。

人によっては、一瞬のうちに信頼が崩壊してしまう。

こんな事を言ったら”いけないんじゃないか” とか 
関係が悪化するんじゃないか、とか、
部屋の空気が悪くなりそう、とか
もう顔も見たくない、とか

あるいは、感情に任せて怒りをセラピストにぶつけるか
怒りの原因となっている出来事だけでなく、セラピストの人格批判までしたくなるか・・・

セラピストに対する気持ちをクライアントはどう扱うのか。

日常だったら、ケンカ別れしたり、自然消滅したり、
表面的な付き合いに切り替えたり、真意をただしたり、
その自分の感情反応に対する、何等かのアクションに反映される。

クライアント・セラピストの関係では、セラピーという行為の過程では
その気持ちと向かい合っていくプロセスに、とても意味がある。

すぐに、自分の中の疑問や嫌悪感をセラピストに伝えられる人もいれば、
数か月間セラピストに伝えず、中に抱えながら、モヤモヤしながら、セラピストを全面的に信頼することも出来ずセラピーを続ける
あるいは、何かの理由をつけて、セラピーにいく事を突然に辞める
という人もいる。

不信感や嫌悪感を持つ原因となった相手と、その出来事や感情について深い話をしよう、
というのは、とてもエネルギーがいる場合が多い。
こちらが一生懸命話しても、不誠実にかわされたら・・・ 
自分はきっともっと傷つく、エネルギーを吸い取られる。

自分の気持ちの扱い方は、人それぞれだから、どの方法が正解、というのはない。

しかし、クライアント・セラピスト の関係は
クライアントが、自分に必要な変化のプロセスをたどる事、という共通目的を持って成立しているので

クライアントが、こんな事はとてもセラピストに伝えられない、
と思っている事を、嫌だけど、怖いけど、勇気がいるけど、話そう、と思える関係づくり、がとても大事になってくる。

何故なら、”自分が開示することを恐れている内容について”二人が話をし、そこにある何かを掘り下げていく作業が出来たら、
これまで自分が ”無意識に避けてきたある部分の自分と対話を始める事が出来る” からだ。

この経験は、明らかに、その人が必要としている変化を生み出す基点であり、原動力になる。

プロセスがスムーズに進んでいる様に見える、
クライアントが、今日も来てよかった、と思えるセッションだけがいいセッションではなくて
心の嵐が吹き荒れたセッションも、疑問満載のセッションも、
それはまた、プロセスにおけるブレークスルー(大きな転換)を起こすきっかけになり、見逃せない。

その時期は、クライアントは普段とは違う、
もしかしたら、あまり向かいたくない感情を抱える事になるかもしれなり辛い経験になるかもしれなのだけれど、
だからこそ、その感情や感覚をセラピーの場で扱うことで、
これまでの自分のパターンから抜け出す、あるいは脱皮することを可能にする。



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by totoatsuko | 2014-11-18 09:43 | Comments(0)

朽ちていく事

d0065558_23003472.jpg親しい年配の方の”老い”を身近に感じ、何かとても 無常 なものが心の中をうずまく。言葉にならない感覚。

肉体同志ではもう会えなくなる日がくるのだ、という胸が締め付けられる程の切なさと
肉体から自由になれば、魂の感覚で触れ合う自由を永遠に得られるのではないかという漠然とした感覚。

40歳近くになったけれど、ある意味 あっという間だった。
あっという間だったけど、いっぱい いっぱい 
数えきれないほどの色んな事については、一つ一つ思い出すことがある。

ある出来事の渦中にいるときは
苦しくて苦しくてたまらなかった出来事も
記憶として呼び覚ましてみれば、愛おしさを感じさせられるものもある。

楽しくって、わくわくした出来事だったはずだけど、
思い返してみると、なんだか恥ずかしいような気持ちになってみたり。

いま の自分の状態で、過去も現在も未来の色合いも、まったくちがって見えるのだと
じっくりと感じる。

あと40年たって、まだ生きていたら、きっと あっという間だった、と思うのだろう。
祖父が、そう言っていたから。

心理療法、という、
深層心理の奥深くに入っていっていろんなものに気づいて行って、
いろんなこんがらがった紐を解いていくような作業と

思考の嵐を気づいては受け流し、
体の感覚を気づいては受け流し、
今 ここにいる自分の感覚を研ぎ澄ましていくことで、肉体から自由になり、
魂の感覚を感じるような瞑想 - meditation。

それらは、ベクトルが逆に向いているようで、
同時に大きくオーバーラップする所があるように思う。

もっと早くに もっと若い時から meditation の世界に足を深く踏み入れてみたかった
と ここ数年思っている。

しかし、何事もタイミング。

以前はは、その存在を知っていても、action に繋がらなかった。
その時 その時のわたし が求めているものが吸い寄せられ
その時私が求めているものを
沢山の見聞きしている情報の中から無意識に選びとっているのだと思う。

ここ一年 少しずつ meditationを重ね 何かを感じはじめています。



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by totoatsuko | 2014-11-15 23:01 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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