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浦安市の未就学児向け療育サービス;HPできました

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浦安市に教室をもつ、発達わんぱく会に設立のころから関わっています。

臨床心理士、保育士、言語聴覚士、理学療法士、看護師、そして、私音楽療法士、など
様々な専門家が一人ひとりのお子さんの成長を促し見守り、
そして、保護者の方のサポートも大事にしています。

日本の公的な機関ではまだまだ認知が低い音楽療法など、私が専門としている分野の価値を
活用している団体です。

オープンして1年半くらいですが、そこのHPができたのでご紹介。


受給者帳をもっていたら、一回500円程度の自己負担で、
個別、小グループ、音楽療法の療育セッションを受けることができる他、

手帳を持っていなくても2000円程度で参加できる、私が担当する
感覚に刺激を与え、感覚過敏にも働きかけていくような、親子の料理教室
自由にのびのびアートを楽しむ創作教室

や、保育士が担当する
幼稚園前のお子さんむけの準備クラス もあります。

また、発達に不安があるお子さんをもつ保護者の方のためになる講演会なども実施しています。




以下のセッション内容のお問い合わせやご予約は letsmusicingATgmail.comまで
音楽心理療法・ Guided Imagery and Music 個人セッション (私のHP)体験談はコチラ


幼児音楽教室 music together  夏学期は7月7日~

なぜ、幼児に music together クラスなのか? クラス料金についてはコチラ  


子ども(3歳~)とオトナ向けアートWS、アートベースの活動をのせたブログはコチラ 
7月は、第2土曜日の午後です。 
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by totoatsuko | 2012-06-25 13:39 | Comments(0)

あっさり諦めない

まだ、先日の体験が、
強くなりひびき続けるカテドラルの鐘の音のように、ずっと私のなかで響き続けています。

味わっています。

(ギターラ)
ジャラン ジャン ジャン ジャーン
タララーン タララーン、タタッ タッタッタンッ

(カンテ)
アイアイアイ~、 ジャイケ ジェイケ ジャイケ~
(ギターラ)
ジャラジャラジャラジャーン (アマジャー!)

(バイラオーレ、足音)
カタカタ カタカタ カタカタカタカタ
イパイパイパイパ イパイパッ イー!

ズッタカター タンタカタ ズッタカタンタカタン、パンパンッ (Ole’!)




色々わかってくると、
取り組むときのエネルギーの集中度が、なんでもそうだけど、すごく高くなりますね。

そして、達成感の重みも違う。

何も知らないと、どうやったらそれにがっしり足がかりをつけることができないか、わからないから、
一生懸命やっても、やっぱり経験者よりは薄い体験になる、というか。


例えば、何もしらないで楽しむ釣りと、真髄を知り尽くしてやる釣りは違うように!?




あっさり絶望してあきらめないところ、
アンカーを下ろししなやかに生きているかんじ。

ジタバタして泣いて怒って、
でも恨む妬むって負のエネルギーにはならないで、

時間はかかっても自分の中で咀嚼して前に進むエネルギーにしちゃう。
向かい風が強いほど高く舞い上がる鳥のようにね。


友達が、私の事をそう書きました。


最後の一文に泣きました、その一羽の鳥が飛ぶ情景を思って。


支えてくれる、見守ってくれる仲間にめぐまれても、

風を受けるのは、自分。
風と対峙し、自分のものにするのも、自分。


そうだ、その鳥の絵を描こう!

何枚も、何枚も。
向かい風にあおられ、バランスをくずしても、歯を食いしばって先をみつめて孤独に飛び続ける。

風と対話し、自分の追い風にしてしまう強くしなやかな、心が限りなく大きい鳥。

嵐の中でも、友を見つけ、それぞれの道を飛ぶことを励ましあう。
自分の大事なものを守るために。大事な仲間を守るために。

ストーリーを産み、語るのは、エネルギーがいるか、本当にHealingの力がある。
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by totoatsuko | 2012-06-18 13:33 | Comments(0)

苦しみをアートへ昇華する

d0065558_0474556.jpgフラメンコクラスの リサイタル。

本番前日に、
辛くてやるせない気持ちがあふれ出てくるような出来事があったおかげで、
その思い起こされた気持ちが処理しきれず当日の朝からリハーサルをやっている時もずっと感情が胸の中で渦をまいていて、、、 でも、それが本番の私のアイレ (フラメンコでいう、その人の雰囲気力とか、色気とか、醸し出されるオーラみたいなもののこと) につながることになったんだろうな、と思う。


目ジカラ というより、もう

顔ジカラ、

ってかんじだった、
それがすごくよかった、と何人かに言われる。



生きていると辛いことはいっぱいあるけど、
それが戦争とか、いじ​めとか、
負の行動につながるのではなく、

虐げられたジプシーたち​がフラメンコという芸術、世界観をつくっていったように、
私も、​クリエーティブな営みに痛みを転換していくことで、
私を支えてく​れる仲間たちを、家族を幸せに、その人生をより豊かにしていきた​いと思う。

平均年齢70歳の仲間たちと、舞台、という作品を作っていく過程に関わらせて​もらうことができて感謝。

過去から続く 時折私を打ちのめすような出来事が起こる日々に寄り添ってくれたフラメンコの精神、金曜会の存在、そして色々 色々と出会っていった仲間たち、喜怒哀楽にあふれる子どもたちとの毎日、理不尽な出来事に枕を濡らした日々、 全部全部をひっくるめて今日がある。​ 

打ち上げで飲みながら、リハーサルと本番、どちらも見ていたベテ​ラン75歳の方が

「経験は浅いかもしれないけど、まだまだ学ぶ事はたくさんあるけど、
あなたの持つ思い切りのよさとい​うか、強さというか、
そういうの 私はすごい好き。

それがフラメ​ンコなのよ、自分をもつってことが。

私はバレエを昔やっていたんだけれど、
フラメンコはバレエのように、美しい絵空ごとじゃない。

うまい下手関係なく、その人の踊りは、その人の人生そのものなのよ。

あなた80代のおば様方と​同じくらい輝いてた。」

と言ってくださって、
精神的にぎりぎりな部分を抱えていた自分を、
励まし認め、いとおしんでもらえたような気持がして、
ひとりで 感涙・号泣・・・・

なんだか、最近 ほんとうに涙もろくなってしまった。
個人的な悲しみややるせなさ、という感情が、もっと身近で仲良しなものになっているから
なんか、その感情につながるような出来事や映像やストーリーをみると、
涙が抑えられなくなることがおおい。

でも、まぁ、それは それでいいかな、と今は思っています。
無理に、あふれ出てくる涙を抑えることは、今はしなくていいんじゃないか、って。



そして、
客席から人を舞台にあげて踊る、という最後の演目。
見に来てくれた保育園のお友達も一緒に、私の子どもたちがわさわさ舞台にのぼり、
それなりに緊張してギターに合わせて手拍子とったり、手首をくるくる回したり。

その年齢で、日本で、
プロのフラメンコギターと歌と手拍子をバックにライトに照らされて舞台にたつ、
なんて経験、なかなかできないゾ!


すごい楽しそうだったし、お客さんもよろこんでくれてよかった!

そして、
初めてフラメンコをみる、という友達たちが舞台を見ていて涙がでた、と何人もが言っていた。

ギター、唄、手拍子、そして踊り手
ギターラ、カンテ、パルマ そして バイレ と バイラオーレ (男性と女性の踊り手)。

演劇のように、感動をさそうようなストーリーは明確に提示されない。

でも、先にも書いたけれど
きっと、友達たちは、舞台でにあらわれた、
人生の大先輩方の生きてきた、人生の大ストーリーや重みに感動したんだと思う。


そういうのが好き。
折り目正しく美しい、というのも素晴らしいフラメンコだけど
その人らしさ が出ていれば、それだけで見るひとの心をわしづかみにするフラメンコ。


テクニックがなくても、ステップが正確にふめなくても、
背中が、たたずまいが すべてを語ることができるフラメンコ。

ただ立っている、その姿でさえ、その人の人生がにじみ出る。


なんて、フラメンコ歴は浅いくせに、いろいろフラメンコについて語ってしまった・・・


一日たっても、まだ 昨日の経験が、感動が消化しきれず
何だか胸がいっぱいの私。



昨日という日を、
昨日のステージを、大事な大事な、私を支えてくれている仲間たちと家族に囲まれて過ごすことができ
そして、また日常の ”今日” が 当たり前のようにはじまり、
明日も続いていくことができる、
と思えることのありがたさ。


とはいえ、少しだらだら休みたいのだけど、
子育てと仕事に奔走する日常へ、気持ちとカラダに鞭うって、いやがおうにも踵返ししていきます。

支えてくださっているみなさん、
見守ってくださっている人や何かおおいなるもの、
i love you all  and thank you so much !!!
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by totoatsuko | 2012-06-17 00:39 | Comments(0)

地獄への道は善意によって導かれている

The road to hell is paved with good intentions by Samuel Johnson

1709年生まれのイギリスの文学者、サミュエル・ジョンソン の一言。

善意で行われることが、
その行いを受け取る人や団体や環境にとって、有難いこととは限らないし、

善意 - 相手にとっていいことと思われるもの 
(何を基準にそう判断しているのか、という問題があるのだが)が、
相手にとって嬉しいこと、と​は限らない。

「善意」によって、誰かを、状況を、むしろ悪い方向に導くこともよくある。

会社や社会などのように規模が大きい場で、「善意の間違い」が多数派を占めたり、権力を持ったりすると、それが「地獄への道」になりうる。テロリストだって、善意で動いているといえる、世界をよくするために。


「善意の思い込み」が恐ろしいのは、
表向きは「悪」に見えないこと、
善意の持ち主である本人は「悪」だと思っておらず、正しさを確信していること。


善意が、単なる独りよがりである、
自分が人のために善き行いをしたという ”満足感にひたるため”
まわりが 善意を押し付けられ、辟易しつつも、
作り笑顔を浮かべてありがたく思っているように演じていること、には、気づかない。


日本は、特に 和 が大事だから、、、
”相手の求めている姿を演じないこと”を 悪だ と思っている人は少なくない。


善意を乱用する人は、自分の気持ちが一番大事だから。
(しかし、そういう考え方はよくない、とも直観的に知っているので、
相手の気持ちを思いやっているように ”ふるまい” そういう自分を”アピール” することもぬかりない。)

そして、相手が有難がらないと、機嫌が悪くなったりする。

だって、こんなに頑張ってるのに、相手の笑顔が見れず、
自分が善き人だと他人から評価をもらえず、結果自分の価値を確認できず、
満足できないんですものね。


しかし、想像してみて・・・

自分の気持ちやニーズなどにはほとんど興味を示さず、
善意という名の行為を ”やりたい気分になったとき”だけ
”善意という名の、ちょっかい” (それは、モノでも機会でも、場でもありうる) を出してこられたら、
どうだろう?



自己満足行為の押し売りと、表面的な感謝の笑顔のキャッチボール。


人と築くリアルな関係ってなんだろう? と思う。





以下のセッション内容のお問い合わせやご予約は letsmusicingATgmail.comまで
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幼児音楽教室 music together

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by totoatsuko | 2012-06-12 00:23 | Comments(0)

Music Together Summer Class のご案内 (日曜に変更になりました)

d0065558_011321.jpgmusic together @代々木上原 (東京・渋谷区) の サマークラスの詳細が決定しましたのでお知らせします。

Music Together 本部のHP に、セッションの様子動画が紹介されています。

サマークラスの日数は回数は少な目なので、
料金も通常よりお安くなっています。

夏らしい曲のコレクションを満喫しながら、
親子で心で、カラダで音楽を楽しみ、吸収しましょう!


曜日と時間:日曜日 
        午前10時~10時45分

期間: 全6回、振替1回。
     7月8日、22日、29日、8月5日、19日、26日、振替9月2日。 
     (7月の連休、8月のお盆あたりの日曜がお休みです)
   
料金:子ども (基本6歳以下のお子様) 一人16000円、
    生後8か月以上のご兄弟 13000円
夏学期で使う曲が入ったCD、楽譜や家庭での遊び方がのっているブックレット代も含みます
    (1家族に1セットとなります)


申込み・お問い合わせ (letsmusicingATgmail.com まで)

秋のクラスは、9月の2週目~ 開校の予定です。

秋からは、
幼稚園前のちっちゃな子ども向けのグループ・月曜10時~ と 
日曜日 10時~  を今のところ考えています。
申込みの締切は8月6日(8月最初のセッションの翌日)予定です。

クラスの無料体験は、随時受け付けていますので、お問い合わせください。


以下のセッション内容のお問い合わせやご予約は letsmusicingATgmail.comまで
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幼児音楽教室 music together

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by totoatsuko | 2012-06-02 00:08 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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