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お互いに 礼

d0065558_9295798.jpg子どもが柔道を習っています。
同時に、
幼児から大人までが一緒に練習します。

時々、クラスで習ったこと、新しい受け身とか、体ほぐしとか、先生がおっしゃったこと etcを、
兄弟で遊びの中で再現しています。

その中で素敵だなぁ、と思ったことは

最初と最後に、横一列にみんなで背筋を伸ばして正座してすわり、先生が3つの言葉を言います。

先生(これは、目の前の先生ではなく、道場に掲げてある亡き師のこと)に礼
お互いに礼
自分に礼

終わる前は、この礼をする前に、黙祷の時間も短いですがあります。

こんな張りつめた礼の精神性、日本人だけど、私は触れたことがありませんでした。

礼 とは何か、
それを言葉で説明するのは長くなるだろうし、ここではそれが目的ではないので、書きませんが、
その精神がとてもすがすがしく感じます。


先日、地元の神社のお祭りにいったら、100円でお茶をお茶室でいただけるのを発見。

外のお祭りの喧​騒はどこえやら、ひっそり涼しい、貸切茶室。
ほの暗い細い廊下をわたって、たたみの間に入る。
障子ごしにはいってくる、優しい光。
古い木造の家がもつ、独特の雰囲気。
天井を仰ぎみれば、竹が煤でいぶされたものがびっしりと渡してある。

「家にも、おんなじのが鏡のまわりにあるね!」 と子どもたちもすかさず気づく。

おまんじゅうや、お茶を目の前に差し出されたときは、両手の指先をたたみにに少しつけて
お互いに礼。
下げていただくときも、お互い​に礼。

こうするんだよ、と言葉で教えられなくても、相手にそういう気持ちをもって礼をされると、
背筋が伸びる、自然と頭がさがる。

目に見えない、お互いに行きかう気持ちというか、空気って すごい。


抹茶も、苦いかしら、とおもったけれど、こどもたち おいしくいただく。
お茶のおわんが、こどもの顔と同じくらいの大きさ。

金魚すくいも、ヨーヨーつりもお祭り気分 満載だけど
今回は、特別な時間もくっついてきました。



P.S
最近、音楽療法関連の記事を書いていないのですが、、、、
書きたいセッション、書きたい子どもたちや高齢者の方たちの反応はいっぱい。
機会をみつけて、書いていきたいと思います。

こうやって、私の中でいろんな変化、いろんな経験が重なっていくことで、
私の音楽療法も進化しつづけています。



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by totoatsuko | 2012-05-29 09:29 | Comments(0)

痛みをみつめ、泣きつくしたあと

d0065558_13204345.jpg痛みをみつめ、自分のものにした人にしかできない、世界の感じ方、受け止め方、かかわり方、生き方がある、そう思います。

ふと、小学生のころ学校の合唱かなにかで歌って、
当時は当時ですごく共感した歌を思い出しました。

同じ小説を読んでも、読む時期が違ったら、また違う受け止め方をするように、
心に共鳴するのは同じでも、ライフステージにより、人生の経験により、同じメロディーも、同じ歌詞も、違うメッセージをなげかけてくれますね。


海援隊の贈る言葉。

(1) 暮れなずむ町の 光と影の中
  去りゆくあなたへ 贈る言葉
  悲しみこらえて 微笑むよりも
  涙かれるまで 泣くほうがいい
  人は悲しみが 多いほど
  人には優しく できるのだから
  さよならだけでは さびしすぎるから
  愛するあなたへ 贈る言葉


(2) 夕暮れの風に 途切れたけれど
  終わりまで聞いて 贈る言葉
  信じられぬと 嘆くよりも
  人を信じて 傷つくほうがいい
  求めないで 優しさなんか
  臆病者の 言いわけだから
  はじめて愛した あなたのために
  飾りもつけずに 贈る言葉


(3) これから始まる 暮らしの中で
  誰かがあなたを 愛するでしょう
  だけど私ほど あなたのことを
  深く愛した ヤツはいない
  遠ざかる影が 人混みに消えた
  もう届かない 贈る言葉






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by totoatsuko | 2012-05-28 13:21 | Comments(0)

信じる事ができる心がもつ浄化作用

d0065558_2125553.jpg日食は、何らかの形で、毎年地球上のどこかでみられるそうです。

ただ、同じ場所で見ることができるのは、何十年、何百年に1回、らしいので、
太陽が月と並び、その光が一度遮られ、
新しく光が生まれ出ずる、新しい光に包まれていく過程を体験する、
というのは
”その土地自体が”
そして ”その地に住む人々” にとって、大きな意味を持つようにおもいます。

今回のように日食について興味を持って、その過程を観察したのは人生で初めてなのですが、
それは、”たまたま”天体ショーに興味をもったから、ではなく、
私の変遷していくspirituality や、人生の旅の、今この時期の必然だったような気がします。

これまで、いろんな現象に、たくさんの人に、支えられ、教えられ、導かれ、守られてきました。

これからも どんな経験も たとえ悪意があるものでも

”自分がポジティブに受け取る心さえあれば”、

そして、何事も 自分のために起こっていることと信じることができる

水のように、強くたおやかで、
時には激しく濁流のようでもあり、清らかな滝のようでもあり
また、海のようにすべてのものを含むことができる深い宇宙でもあり、
また、常に循環し、交わり分かれる柔軟性と、自浄作用がある心さえあれば、

光が常に自分とともにあること、
何か辛いことが起こっても、何か大いなる光のようなものを信じて、
人に対しても、自分の心にたいしても正直に真摯にむかいあい続ければ

時に小さな心に引き起こされる憂いや不安や怒り、

そんなものの闇にのみこまれず、光とともに、光に包まれながら
その大きな力に導かれて、よりよき人生を生きていけるのではないかと、感じるようになりました。



とはいえ、人生は 色々と波乱万丈。

また何かが起これば、闇に飲まれそうになることもあると思いますが、

今の気持ちを忘れないように、
何かひとかわむけた自分がさらに前にすすんでいけるよう、あたらしく出でた光のエネルギーを感じながら、より大きく強く優しい心をたもっていきたいです。





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by totoatsuko | 2012-05-26 02:06 | Comments(0)

金環日食

金環日食Ustreamで、ライブでみました。 
この写真はFBで友人がシェアしていた、素敵な一枚。
d0065558_5573113.jpg


ご飯作ったり、着替えさせたりしな​がら、子どもたちと、あ、暗くなったね、明るくなってきた、と会​話しながら。 便利な世の中。  

しかし、太陽がかくれたときは​、ちょっとぞっとしました。 

太陽がなくなったら、ほんとうに暗闇に​なってしまうんだ。 植物だって育たないし、、、 
みんな生き​ていられなくなるんだ、そうおもいました。


ただただ、毎日かわりなく上ってきてくれる太陽に、
そして訪れてくれる夜の闇のありがたさを、改めて感じました。

25年前、沖縄での金環日食を一緒に見に行った友人の一人が、
ずっと疎遠になっていたのに、今回の金環日食の日に留守番電話にメッセージが残っていて、交流がまた始まろうとしている、という身近な人のストーリーを聞きました。

すべての事には意味がある、後になってでしか分からないこともあるけれど。


では、big picture の中で、今自分はどんなふうに生きているんだろう、
どんな風に人とかかわっているのだろう、
未来にどんな意味を持っているのだろう、

そう、ふと思い、自分を見つめなおす機会でもありました。


科学がまだ発達していな時代でのこういう自然現象は、
人間にいろんな解釈、意味づけを持たせていたとおもいます。


今回の金環日食の件について、ある占星術の視点は以下。

###
日食は、太陽の磁力を遮る月のパワーが非常に強く、日食がもたらす気づきと成長の機会は次の蠍座で起きる日食(11月13日)まで続く。

2012年の日食は、5月と11月の2回、双子座と蠍座で起きるため、
私たちに突きつけられるのは、変化を拒み現状にしがみつこうとする姿勢を見直すこと。



凝り固まったものの見方や考え方を分解し、変化に対応する自分へと再構築するエネルギーとなる。
2012年はすべての人にとって「変化」がテーマ。
私たちに起きる出来事は、どれも私たちに変化を促し、人格の変容と再生へと導く。

5月20日(双子座の日食)から半年間は、
知識や情報を周囲の人々と共有することの意味について考えさせられる。
情報や人の意見は常に流通することでその価値が精査され、
広められ高められて社会に定着していくもの。
知っていることを誰かに伝え、知らないことを受け入れる柔軟性を持つことで、暮らしは進化し、活性化する。
この時期は、事実関係を把握したら、あれこれ勘ぐりをいれずに、
直感に従ってストレートに行動したほうがいい結果が得られる。

###

現状の既得権者の反対で、新しいことが始められないことってよく​ある。
「変化」は、現状を手放さなくては起こらない。
それは、とても大きな痛みを味わわなくてはならないことでもある​。
でも、変わり続けたい、現状に即した自分に、新しいことを生み出​し続けることができる自分に。




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by totoatsuko | 2012-05-23 05:43 | Comments(0)

着物を着る

d0065558_22434182.jpg着物が好きで、
でもずっとずっと習う機会もないし、着る機会も数年に1回程度だったがのですが、
このたび教えてもらい、
自分でも練習し、
やっと基本の着付けと帯のお太鼓はできるようになり、
一人で着ることができるようになったので

グリーンが基調の紬の着物と、
もみじ柄の白地がさわやかな名古屋帯、赤の帯占め、
という組み合わせで着て、お出かけしました。

着物は、母のものをこのたびいくつかいただいたのですが、
昔のもので、どの生地も刺繍も手が込んでいて、繊細でうっとりするくらい美しく、
しばしみとれてしまいました。

私は着物に関する知識が本当になく、着物が包んである和紙に
紬、とか、鮫小紋、とか 書いてあるのを見てちょっとづつ、知っていく楽しみを味わっています。

紬の着物は、着てみてわかったのですが、けっこうハリと光沢があり、織りも独特で
職人さんなどの、着物の文化を継承していっている方たちに思いをはせました。

着物を着て街に出る、
着物を着ている自分が外の世界と触れ合っていると、
自分が日本人であること、
それは具体的にはどういうことか、言葉にするのは難しいのですが
なにか、先祖から脈々と受け継いできたものを自分の中に感じることができて、
その感覚を楽しみました。


着物は、クリーニングとか、たたんでしまうところとか、
メインテナンスが洋服と比べたら半端なく大変なのですが、

せっかく、自分で着物を着ることができるようになったので、
これからは、自分の中の着物を着る事に対するハードルをひくくして、
もっと手早く美しく着ることができるようになりながら、着物を着る機会をふやしていきたい、
と、思います。
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by totoatsuko | 2012-05-19 22:56 | Comments(0)

子どもと大人のためのアート教室5月のお知らせ

d0065558_2319308.jpg月一回行っている、大人と子どものためのアート教室アートベース、今月は、今週末です。


第二部 15時15分~17時15分 (会費2500円)は、まだあきがあります。

また遅ればせながら、
4月の様子をアートベースのブログにアートベースのパートナーの恭子さんが写真付でアップしてくれました。


毎回、恭子さんの視点、私の視点、と2個ブログに投稿していたのですが、今回私が時間に追われてアップできなかったので、ここで印象的だったことを少し書きます。



一つは、セロファンと、ビニールテープと、画用紙でつくった、カラフルなノートパソコン。
みなさんにも是非ご紹介したいのですが、残念ながら、その質感をうまくとらえている写真を撮っていませんでした。水彩とか、貼り絵を終えて時間があまっていたお子さんが、自然な流れで、その場にある素材からインスピレーションを得て作っていった感じ。

一人でもくもく。

その、セロファンのピカピカ感とか、薄さとか(苦笑)、まさに未来のおしゃれパソコンみたいな感じで、作っている過程も、出来たものも、とても興味深いものでした。



アートベースの始まりのころは、私たちがテーマをつくってそれに取り組むことが多かったのですが、
レギュラーで来ている子どもたちは、場に慣れ、私たちに慣れ、そして素材の性質にも慣れていく中で、自分が自発的に作りたいものを作っていく場と時間になってきているようで、

それは、私たちが思い描いていた形の方向なので、とてもうれしく思っています。


作品も、1回のセッションの2時間では仕上がらないほど大きなテーマを持って取り組む子どももいて、
それはそれで、じっくり時間をかけて回を重ねて、自分が納得する完成度に近づけていく取り組みができる場にもありつつあることもうれしいです。 

本当は毎週取り組める場を提供することができれば、もっとやりたい子どもや、じっくりやりたい大人の要望にもこたえていけるとおもうのですが、子育て真っ最中の今の恭子さんと私なので、当分このペースで長く続けていけるよう、地道にやっていきたいとおもっています。
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by totoatsuko | 2012-05-08 23:26 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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