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生命の全体像

雑誌 風の旅人  ~生命の全体像  第42号(2月1日発行) を手に取る機会がありました。 写真雑誌のようでもあるのに、文章もすごく深い雑誌でした。

どの写真も、どの特集にもひきつけられ、じっくり読みました。
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性的虐待をうけた経験のある女性たちのエッセイの中で
「相手を許すことができない自分を許す、相手を許す必要はない、と思えたらすこし楽になった」
というコメントが心に残りました。

自分の存在意義を否定される虐待体験。
そこから、そのまちがった刷り込みをのりこえ、新しい自分像、ほんとうの自分の姿をみつけていくプロセスは、経験したものにしかわからない。

相手を許すことが出来ず、憎しみ続けること自体、そうせざるをえないにしても、とてもエネルギーがいることです。だから、相手を許せない自分を、自分で否定しまったりもする。でも、自分がどんなに辛かったか、その気持ちを否定せず、許せない気持ちが自然に何かに変化するのをまとう、それまでは、許せない自分を見守ろう、と思えるようになる、というのは、本当におおきないっぽであり、私も 辛い気持ちを持っている部分の自分を許してあげよう、とおもいました。

もうひとつは、現在、パリで活動を続けている韓国人写真家、ジェソン・バークの写真と、短い自叙伝のようなエッセイ。彼の幼少からプロフェッショナルになるまでに経験した心の痛みを、自分のなかにある古傷のストーリーと照らし合わせながら、とても共感をもちながら読みました。

そして、誰が何をいおうと、自分の信念をもつことの大事さ
心になにか強いものをもって生きること、周囲とのズレを感じながら生きることの悲哀
本当にやりたいことは 何なのか
本当にやりたいことをあきらめてはならない

そんなことを思いました。

中村征夫さんのガラパゴス諸島の動物たちの写真はとても美しかった。


最期に、この雑誌の主催者がかいたコメントにも、共感したので、以下にコピペします。

「ニュースが伝える断片的情報は、知識として整理できても、あまり心が動くものではない。また、その大半が、伝える側の意図に添って枠にはまった見方を強いられ、印象付けられている。それらの印象は自分の心身の深いところに記憶されず、巷に溢れる雑多な情報と混ざり合い、渾然一体となった記号の渦となって、どこか彼方へと流れていく。

 ずっと自分のなかに残り続け、自分では意識していないものの自分の人生に影響を与え続けている記憶。そうした記憶は、自分が直接それそのものに触れるか、たとえそれができなくても、情報の媒介物が生命を帯びている場合にだけ、心身に深く刻み込まれる。」


ネットで見る限り、最新号のテーマ
FIND the ROOT 彼岸と此岸・空即是色・THE NATURE OF NATURE 
も興味深い。




女性のための 音楽と色と声のリラクゼーション・ワークショップ@パークサイド広尾レディースクリニックは
毎月第一土曜日10時半~12時半 3000円。 
お問い合わせ・ご予約は お名前、ご連絡先をそえていただいて、hiroo-pc AT healthcarenet.jp まで。次回は8月6日です。


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by totoatsuko | 2011-07-29 23:37 | Comments(0)

心のワーク

こころと対話する機会をもつワークショップ、いろんなところで、いろんな形で開催されていますよね。
月一回 パークサイド広尾レディースクリニックでおこなっているWSも、リラクシングなワークとともに、自分と対話する時間もいつも設けています。

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ワークショップのキャッチフレーズも、ワークショップで使われる手法もさまざまです。

ある人が面白いことを言っていました。
「トランスパーソナル心理学のワークショップで、
天国にいった自分が 地上の自分に対して語りかけるワークも、

チャネリングが出来るようになる講座で、自分の守護霊と話してみるワークも、
自分のエンジェルと出会って対話するワークも、
自己啓発系のものも、
スピリチュアル系のものも

やっていることは同じで、ただプレゼンテーションの仕方が違うだけだ、と思いました。

守護霊っていうと、なんか自分と別のもので恐れ多い感じをもっている人もいるけど、結局それは自分の一部であって、自分と切り離された存在ではないし、それはエンジェルも同じ。エンジェルの導き、とか エンジェルに相談してみる、とかいうのも、それは、言い換えれば自分と対話してることなんですよね。」


私は、エンジェル系の話をしている ドリーン・バーチューさんの本などを少し読んだだけの知識しかないのですが、その人が言っていることにとても共感しました。

ユングは、unconscious=無意識 と collective unconscious=集合無意識 について述べていますが、 人の無意識の中には、個人的に意識層にとどめておきたくない記憶や感情など、個人的なものがあり、さらに その深くにいくと、集合無意識 という層があって、そこには これまで人類が経験してきた経験が蓄積されてできたイメージがある、と言っています。

例えば、「おおいなる母」というような 個人的な 母 をこえた大きな母親像、というのがあり
それには、守りはぐくむ、というポジティブな側面と、囲い込み、飲み込むというネガティブな側面、両方を持ち合わせています。現実では辛い母子関係であっても、自分の中のcollective unconscious に埋め込まれているポジティブな母親像とつながり、それを内面ではぐくみ関係を育てることが出来たら、(そういうプロセスを音楽心理療法などでやっているのですが)辛い母子関係を通して体験している現実の色合いが全くかわります。あるいは、ネガティブな太母のエネルギーにとらわれてしまい、自分自身がそのような振る舞いを”無意識のうちに”してしまい、相手を毒し、飲み込んでしまうこともあります。

集合無意識には、時間や空間の制限がなく、わたしたちは、地下水脈のように、その集合無意識にある共通概念・普遍的なシンボルの意味合いなどを共有している、と考えます。 シンクロニシティー、偶然のように感じるけれども実は下でつながっている。なので、何かが同時に起こる というのは偶然でなく、必然であり、何か意味があることなのだ、とも考えます。


なので、ユングやトランスパーソナル心理学的な視点からいうと
エンジェルも、神も、守護霊も、時空と境界線をこえて 自分とつかくつながっており、重なっており、自分の一部であり、自分がそれらの一部である、ともいえる部分があるのではないか、と思っています。


カールさんのダンスWSもそうですが、
生きている中で経験する life changing events、
例えば、震災にあい、これまでもっていた人生観や世界観・価値観が、
根本からひっくりかえる、変わる、いや、変わらざるを得なくなる、というのと同じくらい
とても強い感情体験や魂が震えるような体験をワークショップで経験することがあります。

そこまではいかなくても、沢山の自己発見があって、ほんとうに実り深い体験だった、と思える経験ができるWSは沢山あるとおもうのですが、そこで 自己発見・自己との対話のプロセスが途切れてしまう場合が多いです。 日常では気づかない深いところになる自分と出会い会話するプロセスは、理由があって 日常 自分ひとりでは出来ないプロセスですから、 なかなかWSでファシリテーターやセラピストの導きによって出来たことを、日常の自分の意識に落とし込み、より自分らしくより自然体でよりよく生きるために ネガティブなものや 固定概念からより自由になって、 古い自分から脱皮し、生まれ変わっていく プロセスにつながりにくい。


深い対話を何らかの形で体験されたかたは、是非 そのきっかけを 
その自分を見つめなおしたきっかけを、 
それはそれは興味深い、自分の生き方を生きなおしていく、
自分自身からインスピレーションを受けるプロセス。
自分自身の芯のところはかわらないのに、
生まれ変わっていく、より人として成熟していく道のりにつながっていったら、
と思います。



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by totoatsuko | 2011-07-21 00:04 | Comments(0)

ダンスセラピスト・Karl Heinz (カール ハインツ)氏のWS

クリエーティブアートセラピー には、音楽療法のほかにも、アートセラピー、ドラマセラピー、ダンスセラピー、など など 沢山の専門分野があります。

先日は、ひょんなところから繋がった ダンスセラピストの カールさんのワークショップを体験しました。

写真は、約5分くらいの 即興ダンス。
音楽はなんでもいいのですが、私の場合は、
舞踏家の大野雄一氏に捧げられた楽曲のCDから、その一部をカールがかけました。

Guided Imagery and Music では、音楽をとりこみ、自分のなかでイメージに転換されることで、深く、強い感情体験や、身体体験を感じたり、そのストーリーの展開に、大きな気づきを得ることがありますが、音楽をとりこんで、体を動かす、というのは またrejuvenatingな、 身体と心のエネルギーが巡り始める、それを感じることのできる体験でした。

音楽を即興するプロセスと同じですが、、、
誰かに見せるためでない、
誰かに褒めてもらうためでもない、
誰かに解釈してもらうためでもない、
自分のために、自分と対話しながら、自分を感じながら舞うプロセス。

一ミリたりとも動かない間も 舞の一部になる。

二度と同じ舞は存在せず、
舞うことによる内的な体験がもっともだいじなこと。



私は、もともと 人の前でパフォームする、ということがとても苦手でした。

「自分を表現してはいけない」 「ちゃんとやらなくてはいけない」 とどこかで思っていました。

今回はなんだか とても素直に音楽をカラダにとりいれ、それを 体の動きに転換することができている自分がいて、NYでの音楽療法のトレーニングをへて、色々な内的束縛から自分を解放していくプロセスを始めることができ、また、さまざまな人生体験をへて、 フラメンコを習って体を感情を持ちながら動かすことに親しんで、、、より自分の感情や自分自身のカラダと 自由な関係をつくれるようになったのだな、と思いました。

他にも、このWSではいろいろ インスピレーションを得て、ゆっくり消化していきたいとおもいます。

写真は、私の即興ダンス。 
カラダを動かすことで、感情がよびさまされ、それを感じながら、また動きにしていく・・・ 
雰囲気が伝われば。
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by totoatsuko | 2011-07-17 16:48 | Comments(0)

久寿玉 & 巨大スイカ

金曜夜6時半~9時半は、いつも うちで無礼講。
来たい人が、来たい時間に集まって、食べて、飲んで、喋って、笑う。

今日はお誕生日祝い、という趣旨が加わって、

今の時期にはまだ珍しい 巨大なスイカと
手作りのくす玉と
天井からつるす飾り付けが持ち込まれました。

久寿玉も、スイカも、十数人もの子どもがとりかこんで、交代に必死になってガンガンプラスチックのバットでたたいても、木の麺棒でたたいても、なかなか割れない。割れないから、もっと必死になる、掛け声も、応援声もとんでくる。遠巻きにみている親もどんどん 盛り上がっていく、、、


そして、久寿玉、やっと紙がやぶれて パカッ とひらくと わ~!!! と歓声があがり
なんと、 さくらんぼ と するめ がざーと落ちてきた。
生ものいれていけない理由なんかないんだ、って作ってるときふとおもって、
さくらんぼ とするめにしたんだそうです。 その発想がステキ。

そして、それをハイエナのように子どもたちが群がり、さ~ っと持ち去っていく。
まぁ、それは それは 見事な 野性的な行動で、親を笑わせてくれました。


巨大スイカも、やっと割れたはいいけど、汁は飛び散る、ビニールシートをこえてぐちゃぐちゃ。

ある程度子どもが食い散らかして、残骸がのこっている状態を、
あ~あ、 という感じで、でも放置しておくと、
ときどき別室で遊んでいる子どもが戻ってきて、スイカをかじっていく。


いっぱいエネルギーがつまった、いっぱい元気がもらえる 
そのとき集まった人によって違う雰囲気がたのしめる金曜夜。
私は、食事担当させてもらっているので、
いつもよりちょっと沢山お料理するのですが、このプロセスのなかで 新しい味を思いついたり、
食べた人のいろんなコメントをもらえて、それをもとに私の料理も進化しつづけられて、
こちらも嬉しいプロセスです。

今日は、クーラーが壊れていて暑かったのに、
大人数でわいわいやってるとこの暑さって苦じゃないね、って言ってる誰かがいて、
ほんとそうね、と思えるのはどうして?


そうそう、金曜夜は、その時によって持ち込まれるものが違ってて
あるときは、 巨大な食用アロエが。 
ノリで買ってみた、って・・・  書いてある通りお刺身や、グリルして醤油たらしてみたけど、、、やっぱりアロエは傷口に塗る用途でいいね、という結論。でも、まあ その 突拍子もないところを、たくさんみんなで楽しむのが楽しい。


ある時は、珍しい果物や、特別なお酒、
実家でつくってる無農薬の産物とか、家に余っていた乾物など・・・

みんなの気持ちで作られて、
みんなの思いがいいエネルギーになって還元されていく集まりだな~、といつも思います。

人は 人にいやされるんだな、と思いました。


今日はお誕生日祝いという事で、玄米もち米でつくったお赤飯を、みんなのお土産にしました。

私は、小豆・あるいは ささげ だけ別に塩と醤油でちょっと濃いめに味付けして炊いたものを、炊き上がったもち米に混ぜ込むスタイルが気に入っています。塩味がきいた小豆が、味の薄いごはんと口の中でいい感じでまじりあって美味しいのです。 余裕があるときば、先に小豆をたいて、あまった煮汁を、ごはんを炊くときに使う水の一部にすると、ごはんに色付けできます。

久寿玉がはじけて
スイカが割られて
中が公開されるわくわく、中身がとびでる 面白さ

宴もたけなわ、みんなで片づけして、飲んでいい気持ちになっているので、
ノリノリのフラメンコの曲をかけて、ちょっとダンス。
マネしたり、くっついてくる子供たちと一緒に笑い転げながら、ダンス。
ふざけて 強いステップとともに、おもいっきりスカートをクルンとひきよせたら
太ももが はらん とあらわになっても 無礼講。

今日もたのしかったね!
週末の育児、がんばろう~。

一緒に食べて、飲んで、喋って、笑って、泣ける、それを一緒にたのしめるなかまがいることと 
そんな場 があることに 感謝!




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by totoatsuko | 2011-07-16 01:33 | Comments(0)

アメリカ1920年代の台車

d0065558_1246393.jpg うちのダイニングテーブルの片側は、アメリカで1920年代に使われていた、といわれる台車です。 鉄の車輪が大小4つついています。

アメリカから帰国して1年くらいたったころでしょうか、ダイニングテーブルと椅子をさがしていました。

写真は、沢山人がつどったときに、後ろ向きにも、横むきにもすわれる椅子か、ソファーみたいなのを探していたとき出会った台車です。

私の選んだダイニングテーブルは、既製品で売っているテーブルより10センチほど低いです。ラウンジ・バーなどにある、ちょっとだけ低めのテーブルの高さです。



背が155センチの私には、いつも、どの机に座ってもすこし高い感じがしていたのですが、
なるほど、既製品の高さーおそらく70数センチ、というのは、西洋のテーブルの高さの基準と同じなのですね。 日本人に合わせてつくられた規格ではない、と知った時、すごく納得しました。

そして、その低いテーブルにあう椅子・腰掛をさがしていたとき、当然 なかなか見つかりません。
テーブルに合わせた椅子の高さの規格品が主流なのは当然ですよね。
そこでであったのが、この台車。 探していた高さとピッタリ。

幅もあるので、あぐらをかいてくつろいだりもできるし、
つめたくて重い鉄と、いい感じに変色した木の組み合わせが、とても好きです。


机のもう片方がわは、イタリアの古典的デザインのレプリカの椅子を、3つ、それぞれ違うデザインのものをチョイスしました。こちらは、椅子の足を切ってもらって、テーブルにあう高さにしました。


こう考えてみると、うちのダイニングには、違う文化と歴史をせおったものが一堂にかいしているんですね。
ちなみに、テーブルは、古民家の梁の部分につかわれていた、樹齢400年くらいの赤松が天板です。
ヨーロッパと、アメリカと、日本と、それぞれが、違う年代をそれぞれ生きた木たちにかこまれた空間。

なんだか、感慨深いです。




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by totoatsuko | 2011-07-13 09:19 | Comments(0)

金魚すくい

地元の夏祭りにいきました。
金魚すくいといえば ・・・
子どもの頃、地元の商店街で7~8月毎週土曜、土曜市、という夜祭が開かれていて
毎週 毎週 金魚すくいをして、大量に金魚をすくって、
かつて自分が赤ん坊のころはいっていたであろうベビーバスで飼っていました。

毎週、毎年やってるものだから、当然 ウデもあがります。

でも、病気もちだったりして、なかなか生きのびてくれる金魚は少なかったのですが。
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その私にとっては、思い入れのある金魚すくい。
やらせてもらおうと思ったら、紙のすくうモノの在庫が終わっていて、(写真が破れた紙すくい、色が綺麗)
ちっちゃい網 (=やぶれない)で、一匹すくって50円、 というシステムで行われていました

これなら、簡単にいくらでもとれそう、と思ったら
幼児にとっては、金魚の方がすばやくて、夢中で網で水槽を引っ搔き回していました。
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もはや、金魚すくいではありませんでした(苦笑
やっと捕まえて、今 うちにはきんぎょがいます

いいですね、

お水の中で泳いでる姿をみるのは、なんだか涼しいきもちになれます。






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by totoatsuko | 2011-07-11 23:12 | Comments(0)

日常の中で、キブンがアップするアイテム

d0065558_2302982.jpg 1つは、綺麗なネイルを施しているとき。 生活感満載な業務・・・育児とか家事とかをやって疲れているとき、いろんなことに追われてストレスを感じているとき、爪にジェルを施しているときは、それを見るだけで、異次元の自分を感じることができて、気持ちがUPします。

もう一つは、ドレスとか、浴衣とか、日常着とちょっと違うものを着た日。
機会があれば、出来るだけ自分がとっても気に入っている服をまといます。楽しくなるから。
でも、仕事の内容とか、子どもと一緒だと、汚れても、汚されても キーッ とか キャー とかならないでいい服を選ぶから、いつもいつもその時のモードにあった服はきれません。

先日、七夕イベントがあった日は、ドレスコードはなかったけれど、浴衣をきました。自分一人で初めてきてみたけれど、10分もかからず、案外簡単にきれました。一日じゅうきていたけれど、着くずれもなかったし、いつもと違う雰囲気の自分がみんなと触れ合うのを楽しみました。着るもので、こんなに 違う気分を楽しめる、っておトクだとおもいます。

この夏は、普段着のノリで、意味なく? 浴衣を着て歩きたいと思いました。

そうそう、私が浴衣を着ることで、浴衣をきていない、あるいは着たくても着ていない周りの人が ”夏” とか ”お祭り” とか ”色彩の美しさ” とか ”日本文化” とか・・・ それぞれが それぞれの見方をして目で楽しんでもらえたのも嬉しかったです。


気持ちがアップする時のもう一つは、自分にとって特別な靴や、髪型や、アクセサリー などをしているとき。
そのパーツに思い入れがあったら、それとの思い出を味わいながら、その日をすごします。


あとは~、お花をお部屋に活けた時。
目で、においで お花からいろんなもの感じとります。


自分で自分を日常あるもので嬉しくできる方法って、あるといいな、と思います。


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by totoatsuko | 2011-07-07 23:15 | Comments(0)

アバニコ - 扇子

d0065558_22504843.jpgフラメンコを習っています。
まだ、初心者ですが、たのしんでいます。

家庭でも、職場でもない居場所、私にとって、とても大事な場所でありコミュニティーです。

最近、アバニコ・フラメンコで使う扇子をつかった振りを教えてもらっています。

あついから・・・仰ぎながら踊ります。けっこう涼しくなります。
シンプルな動きだけれど、扇子を持つと、いっきに華やかに見えて、綺麗で、楽しいです。

開くとき、とじるとき、ザーッ と音がします。

自分の扇子を買おうとネットサーフィンしてみましたが、
サーフィンをたのしんだものの、
結局自分が好き! と思えるデザインにであわなくて、
この夏は 貸してもらっている 
この写真ではとらえきれていない、さわやかな黄緑色の扇子ですごすことになりそうです。




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by totoatsuko | 2011-07-06 00:18 | Comments(0)

大事なものをもつ、ということ

大事なものをもつ、ってことはどういうことなんだろう?

大事なものって?
伝統? 技術? 社会的地位? 家族? 家柄? 宗教?信念? 仕事? ゆとり?世界平和?自分?
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大事なものがあれば、人のそれをrespectできるし、
それがどんなふうに大事かっていうのは、
たとえ相手が大事にしている対象を理解できなくても
大事にしている気持ち、というのは理解できて、
相手のその気持ちと対象物を 尊重できるだろうな、と思ったのでした。

大事なものをもつ、
というのは、人や社会から、例えばそれに対する風当たりに耐えたり、
大事なもの(人に限らない)と自分が常に成長していくことに努力し続けなくてはならなかったり。

自分の中にある、「おもいいれを持たない部分を生きる」よりは、
「自分が大事にしているものを生きる、守り、発展させるる」ためには、
それなりの痛みだったり、責任だったりを背負わねばならない。
 

それでも大事なものをもつことで背すじがのびて、
まわりの流行や人の言葉に振り回されずに、
地に足をつけて自分らしく、自分に自信をもって生き、
誰が何をいおうと、それとの関係に何が起ころうと、
自分が信じるものや、大事な相手を発展させ、その過程を楽しみ
それとの関係を人生のステージによって形を変えながら慈しみ続けることを楽しめると思う。


でも、大事なものが 例えば溺愛や崇拝の対象だったら
ある日 突然 それが大事なものでなくなるかもしれない。
それが好きだ、大事だ、と思う「自分」 が、成長なり なんらかの変化することは
生きていれば、それは起こりうる。

思い入れた感情が、同じように持てなくなったら、
なんだか それがつまらないものに思えてきたら
大事じゃなくなる。

それでいいのか?
そういうものなのか?


一生を通して、あるいは世代を超えて大事にされていく、受け継がれていくもの・・・
家訓、とか信念とか、そういうものいがいにも
そのとき そのとき で思い入れが変わるものも、
その時 その瞬間は大事なことにはかわりないのだから、

はきすてる大事なもの、というのもある、と言えるのかもしれない。



私にとって大事なものは?
自分がとても気に入っているアクセサリー、というレベルから
仕事や仕事関係の人たち、
家族、友人、というレベル 
そして
なんとなく 自分を超えて存在するような、先人たちから受け継がれてきた意志や信念みたいなものまで、
かんがえてみたら、いろんなレベルで持っている。


大事なもの、というのは 
ただ一方通行に思い続ける対象物ではなく

自分と対象物が常にダイナミックスを変えながら、
双方向にエネルギーや気持ちやインスピレーションが行きしながら
一緒に変化していけるものでもある、といえるかもしれない。

根柢に、大事なものに対して思いいれと、リスペクトの気持ちがある。
だからこそ、今 大事だと思える、その姿・その状態・対象(信念・人・ものごと)が変化することを制限しない。対象物が変化しないまま、大事大事と囲っていては、一緒に腐ってしまうか、小さな枠組みでしか楽しめないきがして・・・

仕事だって、子どもだって、社会的な価値観だって、自分をふくめて全部変化し続ける。
どう変化したって、ぶれずに 思い続ける、
それとの関係を 「大事にする」「大事にしたいと思って、変化についていくための努力をする」

その気持ちも、私にとって大事なものの中の大事なもののひとつ、 なのかもしれない。



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by totoatsuko | 2011-07-04 00:46 | Comments(0)

歌川 国芳@太田美術館

歌川国芳@太田美術館 に行ってきました。 

もう何年も東京に住んでいながら、もう何度もこの美術館周辺を歩いていたにもかかわらず、今回初めて訪れました。基本的に、ここのテーマは和物の展示なので、、、和物は大好きで興味もあるのですが、何故かこれまでご縁がありませんでしたが、 「国芳 よかったよ~」 という友人の一言で、背中を押されました。

北斎、広重 と並ぶ 国芳。

そのユーモアにとんでいて、個性的な視点にとりつかれました。

遊女の絵が禁止されても、遊郭の女の顔を全部猫にして、その様子を書いてしまう。
カオが女じゃなければいいんでしょ、という国芳のセリフがきこえてきそうで、 
猫の表情が豊かで、みていて楽しくなる。

顔シリーズでは、
顔のパーツを人間で書いてる、って言葉でかかれても理解できないとおもうのですが、
口が尻だったり、鼻が足だったり、 とにかく、この顔のパーツは体のどの部分を利用してかかれていながらまじまじと見ていると飽きない。しかも、顔に潜んでいる人の体になにげなく刺青がしてあったりするのだから、遊び心は徹底している。

洋風画では、西洋の古典(当時は古典でもなかったのでしょうが)の挿絵などの構図やモティーフをそのまま使って浮世絵に仕立てている。模倣ではなく、国芳のもになっているパロディーというか、なんというか。

美人図では、着物の柄のデザインや着こなしに胸がときめきました。


前期の展示、豪傑なる武士と妖怪、に行けなかったのが残念。


美術館での楽しみはさまざまだけれど、

こんかいは、 
国芳の発想を自分の頭の中や感情で疑似体験したり、
つくりこまれていない、すっとシンプルにでも勢いのある筆遣いに、自分が筆になったような気持ちで和紙の上を走るすがすがしさを感じたり、江戸末期のひっくりかえるようなごった返しているような熱気を感じることができました。



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by totoatsuko | 2011-07-04 00:28 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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