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おからクッキー レシピ

d0065558_1785233.jpg前回おからを使ったお菓子のレシピを紹介したのだけど、
あれは 作り立てがおいしくて、一日おいちゃうと硬くなるので、保存のきくレシピをご紹介。クッキーは、冷凍庫で保存して、冷凍クッキーのまま食べても、パリッっとおいしいです。

おからは、いろんな栄養素があるので、
ぜひ煮物以外でも取り入れてみてください。


材料:
小麦粉100g、生おから100g、植物油40g、塩少々 
生地がまとまらなかったら、水分を少したしてください。
(柔らかくしすぎてしまわないように気をつけて~)
味付けに、レーズン、 カレー粉 の分量は好みで。




以前紹介した米ぬかクッキー生地にも応用できますが、
パセリ味とか、
しょうがをすりおろしたものを混ぜてしょうが味とか
かぼちゃエースト (綺麗な色のクッキーになります)、
癖のある人参の葉っぱをミキサーにかけてペースト状にしたものを加えるのもGoodです。

ニラ風味も、やったことないけど、スパイスきかせて作ると美味しそうですね。 

生地は、混ぜ合わせてから一晩おいた方がなじんでおいしいけれど、
そうじゃなくても、大丈夫。

油大目の方が、カリっとなって美味しい。
水分が多すぎると、パフ カサッ って感じになります。


P.S これからの季節、気温や手の温度によって生地が熱をもつと、油分でデロデロになってしまうので、涼しいところでささっと仕上げるか、冷蔵庫で生地を冷やしてから成形するのがオススメです。



女性のための 音楽と色と声のワークショップ@パークサイド広尾レディースクリニック。
毎月第一土曜日10時半~12時半です。


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by totoatsuko | 2011-06-29 10:09 | Comments(0)

夜中のお菓子づくり ー 人参をつかった新レシピ紹介します

d0065558_0212885.jpgお母さんグループ向けに、日本財団の助成をうけて、子育てカフェテリア、というグループをやっています。


子育てのこと、家族の事、自分の気持ちを、
音や色や粘土をつかって表現するという方法を体験し、
それについて、みんなで話をします。


典型的な音楽療法や、アート”セラピー”のカテゴリーには当てはまらないセッションの内容やグループプロセスの進め方ですが、

知らなかった自分に気づいたり、
新しい視点がもてて、毎日をより楽しくすごせるようになったり
なんだかとても穏やかな気持ちになれたりするセッション 
等のコメントをいただくことができ、自分が学んできたことや経験を 「自分なりに応用して」人の為に貢献できるのは嬉しいです。

コーヒーやティーバックなどの飲み物とともに、
いつも一口お菓子 
(米ぬかクッキー、こちらでも好評で、おうちでつくってみてくださる方います)
を差し上げているのですが、
今日は、人参とおから をつかったもちもちな食感のスナックを
夜中 みなが寝静まった頃、せっせと焼いてみました。

夜中とはいえ、オーブンをつかうと熱気ムンムンで、汗だくです。上段が新作で、下段は米ぬかカレー味クッキー。スティック状にすると、また雰囲気がかわった楽しめます。


材料:
おから 100g
(玄米でも白米でも)ごはん 100g 
(ミキサーでペースト状にします。 ごはんの代わりに白玉粉でも代用できます)
白みそ  大さじ2
植物油 大さじ1
こしょう  好みで少々
塩 好みで少々
おろしにんじん 100g

ゴルフボールの2分の1か3分の2くらいの大きさにまるめ、
160度で20分くらい焼いてみてください。

お味噌の発酵したにおいが、ちょっとチーズっぽい風味を加えてくれています。
甘いお菓子、というよりは、お酒のツマミ、な感じで
パーティーの食事が始まる前に、お酒のみながらつまむ一品として出したこともあります。
甘くしたかったら、レーズンとか、人参の重さ全部、あるいは一部を、バナナやサツマイモなどに入れ替えてもいいかもしれませんね。甘味は、できるだけ自然な甘みでいろいろ試してみてください。

手間暇かけるなら、じっくり人参をあまくなるまで蒸し煮したら (想像しただけで美味しそう~)、
格段とお菓子のレベル自体がアップしそうですが、なかなか そんな時間をとる気持ちの余裕がないので
いつも、ミキサーでペースト状にして混ぜ合わせています。

人参臭くない、と私は思うので、
人参が苦手な人でも食べてもらえるかもしれません。



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by totoatsuko | 2011-06-29 00:27 | Comments(0)

ポニー公園

小田急線・参宮橋駅付近にあるポニー公園。
小学生以下の子供がポニーにのったり、ブラッシングをしたり人参をあげる体験が無料でできます。

d0065558_21583160.jpg


まと、隣の敷地には、乗馬クラブがあり、
乗馬服をきて、カッコよく馬にのる人たちの様子にも釘付けです。

ポニーたちは、この場所以外にも山でも飼育されている馬もいるみたいで、
どうやって これら全てのことを無料で提供させてくれならが、運営しているのだろう、
とおもったら NPOがやっているのですね。

子どもをのせて歩いている途中に、ふと立ち止まり、
ジャー、だったり ぼとぼとぼと とやったりして、
順番をまっている子供たちは大喜び!(乗っている子どもには見えない)

間近でみる馬の表情は、ほんとうに豊かです。

塗り絵ができるスペース、
馬に関して、子どもと飼育係の人との交換質疑応答も掲示してあって、
なかなか楽しめます。

そして、すぐそばの参宮橋口からはいる、明治神宮の参道や、広場もとてもきもちよい空間です。
原宿口からの雰囲気とは、また別な楽しみです。



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by totoatsuko | 2011-06-26 21:58 | Comments(0)

未就学児むけ、料理教室

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最近どこにいっても紫陽花をみかけとても ウキウキします。


今日は、未就学児向け(発達障害のある子どもも含む)の親子の料理教室。
発達障害がある子どもでも、手順やクラスの流れが把握できやすいように、絵カードを使ったり工夫しています。これは、障害のない子どもにも、応用できることに気づきました。

親子で料理することに興味があるひと、最近の食生活になんとなく問題意識をもっている人、なんとなく楽しそうだから、 友達に誘われて、、 そんな理由で参加していただいています。

マクロビオティック、とはどこにも謳っていませんが
まぁ、私が選ぶことなので、結果的にマクロビです。

今日のメニューは
玄米おにぎりと、
揚げパン(カレー味 & 砂糖なしシンプル・シナモン味)と、
リンゴジュースでつくるわらびもち (塩で大豆の甘味をひきだした黄な粉つき) を1時間で。 
やれば出来るものですね。

おにぎり 自分で握ったの初めて!
玄米おいしい!
わらびもち 初めてみた。 おいしい! キモチ悪い。
あげぱん、カリカリだね。


と、子どもたち。
料理することは、まさに五感や感情を刺激し、発達を促してくれます。

スナック菓子に慣れている現代っ子は、わらびもちなんて 見たことない子どももいるんですね。

初めて参加された方も何組か。
子どもが料理を手伝いたがるけど、なかなか上手に手伝わせてあげられなかったから、いい機会でした。
親子のすごく貴重な時間でした。
玄米、炊いてみます! もっとボソボソした玄米しか知りませんでした。
お砂糖つかわなくても、全部おいしい!

とは、お母さんたちのコメント。


料理をしているときは、子どももお母さんもとってもいい顔になって
初めて会う人同士も、打ち解けやすく
お母さんのサポートコミュニティーづくりにも、この企画は一役かっているようです。
助け合える仲間がいるって、子育てするお母さんたちには、ほんと心強い! と思います。


毎回、ワンポイントで食のことをお話しするのですが、
今回は、噛むこと の重要性、 と ペットボトル入り炭酸水についてのお話をしました。

実は、やめさせたいのに炭酸飲料がやめられない、
欲しいといわれたら、断れず、ついついチョコレートを与えてしまう
食べる量がすくない、
など、日々の子育ての中で感じている食にまつわる話を、それぞれが話す時間をもち、
私なりの知識や見解を話したりもしました。


これは、体によくない、これはダメ という食の見直し方ではなく、
これまで取り入れていなかったいいものを取り入れ、
ゆるりと 本質的に生活スタイルをみつめなおしながら、
本当はやめたいのにやめられないもの(添加物とか、スウィーツとか)
を心とカラダによりいいもので、おきかえれるようになるといいですよね。


幼児期は、男の子・女の子にかかわらずお料理に興味があるのに
大人の間では、日常的に料理する人の男女比率が偏るのはどうしてでしょうね?
お母さんの 育て方や、お父さんの姿勢や、社会が与える価値観などが影響しているのでしょうけれど
次世代は変わっていくのでしょうか。





女性のための 音楽と色と声のワークショップ@パークサイド広尾レディースクリニック、参加者募集中。
次回は今週末 7月2日土曜午前中
それ以降は、毎月第一土曜日の午前中 開催です。


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by totoatsuko | 2011-06-23 23:58 | Comments(0)

旅に不可欠なものは?

旅に3つだけ持って行っていいとしたら、何ですか?

と尋ねられ、いのち  こころ 元手になる少しのお金  と答えたら、
面白い答えですね、と言われました。

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もしかしたら、お金もいらないかもしれないですね。
行った先で 労働などをして、それと交換におなかを満たさせてもらえたら。


でも、いのち がなくては旅を遂行できないし
こころ がなければ 旅の経験を楽しむことができません。

いいかえれば、いのち と 感じることができる心 があれば
旅を面白くできる。
旅を、その時だけのものにせず、感動をあとから繰り返し 繰り返し味わい
成長の、生きる糧にする。(もちろん、こころ があったら、悲しいことも感じなくてはいけなくて辛い経験もしなくてはならないでしょうけれど・・・)


その「旅」 というのは、いわゆる 「旅行」 だけでなく
いきてること そのもの、にもあてはめることができると思います。

その旅にも、私にとっては 肉体の命と こころ と お金 はなくてはならないもの
あまり深く考えずに言った自分の答えをふりかえって、そう思いました。




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by totoatsuko | 2011-06-22 22:25 | Comments(0)

信じよう 自分を ・ 手放そう 残念な気持ちを

信じていい 自分を。

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手放そう 残念なきもちを。

やるせない気持ちなんかに manipulate させられない。

おもいきって船の舵から手をはなし、大河の流れを信じて、自分を信じる
可能性がひろがる

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                                          自由になる
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by totoatsuko | 2011-06-21 22:19 | Comments(0)

アートプロセス・グループセッション報告@パークサイド広尾

写真は パークサイド広尾レディースクリニックでのアートプロセス グループセッションで書かれたものです。
どんなふうに、見えますか?
何をかんじるでしょうか?

ここでは、あえてセッション内で交わされたコメントを書かずに、
ご覧になった方に自由な受け取り方、自由な想像を楽しんでいただければ、とおもいます。

d0065558_11194191.jpg

(月一回・ 第一土曜日 10:30~12:30、 参加費 3000円。次回は7月2日です。)

参加者は、継続して参加してくださっている方で、かつ同じ業界同士でしたので、
それもまた、親近感をもって 話したり、声のワークをしたり、
色で遊んでみることが出来たのではないかとおもいます。

声をつかったワークでは、 ”実験的に” 
自分が出したことがないような声や、
あまり慣れていない音質や音域を グループワークの中でやってみることで、

日常の自分の枠をでた自分を体験してみました。

また、目を閉じて声を出していると、
セッションの最初にかいた自分の絵のイメージ (自分の気づいてない自分の一部の象徴)に入っていって、そのイメージを冒険した方もいらっしゃいました。

継続していらっしゃると、色々 勝手もわかってきて
その人なりの アート・プロセス の使い方がでてきて
参加者の方も、私も 色々と 前回とつながっていながらも 
自然に起こってくる変化 や 発見をたのしんでいます。



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by totoatsuko | 2011-06-19 11:19 | Comments(0)

先の新聞記事に関して、、、おそらく新聞記者の誤解

d0065558_10514257.jpg日本心理臨床学会のホームページに 東北地方太平洋沖地震と心のケアというコ
がありました。

以下に引用しますが、 アートセラピー という言葉は使われていないので、
先に紹介した新聞記事は、臨床心理士会の誤解ではなく、
記者の解釈によって使われた言葉だったのだろうと、思います。

いずれにしても、
お絵かきと、セラピストによって行われるセラピーは違う、
という概念すら 一般の人には広まっていないことからくるミスだとおもうので、
地道に いい仕事をやっていきながら、
アートセラピー、という分野に興味が広まってきたのですから、
わかりやすい言葉で発信していく努力を私たちも重ねていきたいと思います。

以下、引用
《 専門家の方へ 》

被災地に入る援助者は、最低限これだけは憶えておいてください ** 1 ケアは継続できる人が行ってください 継続してケアできない心理援助者(団体)は、被災者への直接支援を行うべきではありま せん。支援をするときは、現地の援助者(心理士・教師など)と一緒に行ってください 。

2 安心感・信頼感のない関係性で被災体験を表現させないでください。恐怖の感情表現を促すこと(災害の絵や作文を描かせる、被災について詳しく話を聞こうとするなど)は安全感・安心感・信頼感のない状況(災害直後、継続してケアできないなど)では、問題があります。被災者に不安を引き起こしておいて、放置すること になりかねないからです。

心のケアのためには、安心感を体験できることが重要です。 また、支援の中で表現活動を用いる際には、子どもたちがぎりぎりで制御している怒 りや不安を噴き出させないように慎重な配慮をしてください。水彩絵の具など未分化な 感情の表出を促進する画材の使用には特に注意してください。制御できない強い感情に 翻弄された体験は、子どもたちの安全感を損ないます。辛い記憶を抱えていても自分で 自由に安心の場に帰ってこれるという感覚を取り戻すことが、トラウマからの回復の重 要な要素です。 一方で、被災体験に伴うさまざまな感情を閉じ込め続けることも、ストレス障害のリ スク因子となります。安全感・安心感・信頼感を育成した関係性と空間のなかで、自分 のペースで、さまざまな気持を表現し、分かち合い、ねぎらいと共感をもって受けとめ てもらう体験は、回復と成長の体験となります。また、このような体験は、語り継ぐ防 災教育につながっていき、次世代の人たちの命を守るメッセージに
も展開していきます 。……



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by totoatsuko | 2011-06-19 10:46 | Comments(0)

自分自身であることは、友好関係を制限するものではない

先の投稿で わざわざ
>マクロだから、そうじゃないから、というので友好関係に制限をかんじなくていい、

なんてかく私は
マクロビオティックを生活に取り入れていったこと、
人と同じであることのみに特別価値をみいださない、

という生き方にたいして受けた、
私の人格批判にまでもつながるようなコメントによる傷や呪縛から、
まだまだ 自分で自分自身を完全に解放することができていないのだな、
と改めて感じました。 これは、私の心の問題であります。

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私が マクロビオティックを生き方に取り入れているのは 人に対して失礼なんだ
人と違う事、人と違う価値観や信念を持つことは 人を傷つけることなんだ 

もう そういうコメントをコンスタントに浴びなくてもよくなった今でさえ
私が 私であることが ステキだと言ってくれる子どもたちや同僚や友人の輪がふくらんでいっても、マクロだから、そうじゃないから、というだけで人との関係に悪影響を及ぼしていないと自分で実体験を重ねてきていても、


それでもなお

>マクロだから、そうじゃないから、というので友好関係に制限をかんじなくていい、
ということが、 とても とてもスペシャルに感じているから、
あえて 自分で書いて確認して人と共有したいと思うのでしょう。


日本にいても、ある次元・ ある世界・ 
特殊な世界に限定されず、多くの人の間では お互いの信念を尊重しながら調和をはかっていく、というのは ”あたりまえのこと” なのに、

あえて公の場(ブログ)でかき、確認する必要があった自分は
まだ その傷から回復できていない、
あるいは古い次元に自分で自分の足をまだつっこんだままでいるのだと思いました。

草食なこと、地球との共生がどうの、と言っていることに対して
人と違う価値観をもっているから、常識から違うから いけない、そう批判する人もいる。

私自身は、違うこと=悪 と思っていないし、
そういう次元でものごとを捕らえる世界で 
自分なりにできること・・・批判に対して戦ったり、かわしたりしつつも
できることなら、そういう批判的な世界に存在したくなかったし、
存在してるつもりでもなかったけれど 

(相違が悪・自分自身であることも悪、という価値観も勿論アリだと思いますが、
人を攻撃する土台となるべきではない、と思っています。)


やっぱり 身近にいた人に、対話ではなく、批判を受け続けると、
知らないうちに その批判に対して、反抗心だったり脱力感だったり、憔悴だったり、自己否定だったり、
いろんなものをためて、自分の成長をさまたげてきたんだな、と振り返って思います。


そのとき、私が私らしくあることが大事、人と違うのが当たり前、
というスタンスをとってくれていた仲間もいたけれど、それを十分取り込めていなかったのかもしれない。
そういう人は、特殊なんだ といわれたとおり思いこんでいたのかもしれません。

ただ、かわらず私に寄り添ってくれて、楽しい時間を一緒に過ごすことができる仲間のおかげで、かろうじて自分が保てていたのだと思います。
どんなに批判されても、自分の信念を失わず、かつ 
余裕はなかったけれど、人や自分の心に対して聞く耳を切り捨てず、
持ち続けることができていたのかもしれない。


しかし、こうやって、今までよりももう少し過去を冷静に振り返ることができるようになり
いままでよりも沢山の人と出会うようになったけれど、人と違っていい、それぞれがそれぞれの信念をもって生きている、というのが 特殊な人たちだけの価値観ではないのだ、と感じられる人とのやりとりを あたりまえに 普通に存在する日々を 何度も 何度も 何度も 重ねて経験すること  で、やっと過去の呪縛 - 「批判された言葉を自分の心の中でエコーさせて、さらに自分を締め付け続けた自分」 から自分を解放できそうな気持ちになっています。



人と違う事 というのをテーマに書くにしても、
これからは もっと もっと さらにのびやかに オープンマインドに
異なる視点から書いていけるようなきがします。




人と違う事に対して 批判的で、
それゆえに 大事な人間関係・信頼関係をも壊すことを厭わない人、
もうそうせざるを得ない人がいる、 
というのは「経験に基づいた知識」としてこころに留めつつも、
もう その呪縛の影を私の心に落とさせない。

過去の批判の記憶から新しいスタンスを見出して、
すがすがしく 自由なきもちで、これからも、ここに私なりの思いを綴っていきたいと思います。

何か ひとつ皮がむけそうになってきているのを、実感しています。

そして、ここに この変化を こうやって記し、読者の方とシェアすることで、
もう 懐かしいから・なじみがあるから という感じで無意識に 知っている世界にもどらず、
新しい感覚で世界を捉えていこうとしている自分が、後戻りしないように布石をしたいと思います。


苦難と向かい合うのは とても とても辛い事ですが
その過程をとおして、生きているなかで何度も 何度も 自分が脱皮していくのを感じられること
それによって、私を生かしてくれている 人や環境に
より深い愛と感謝の気持ちをもつことができ、 
よりよく貢献していくことができる自分に変化していけることは嬉しいことです。



すべてのことに 感謝して。



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by totoatsuko | 2011-06-18 00:28 | Comments(2)

「アートセラピー」かえって心の傷深くなる場合も

d0065558_1772716.jpg朝日新聞の6月10日付けの記事です。

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「アートセラピー」かえって心の傷深くなる場合も (Webページから引用)

心のケアのため、被災地の子どもに絵を描いてもらう「アートセラピー」について、日本心理臨床学会が9日、注意を呼びかける指針をまとめた。心の不安を絵で表現することは、必ずしも心的外傷後ストレス障害(PTSD)の予防にはつながらず、かえって傷を深くする場合もあるという。
 被災地では、自由に絵を描いてもらうことが心の回復につながると、個人やNPO団体などが次々に入り、活動している。大手企業が主催する例もある。

臨床心理士ら約2万3千人が所属する同学会が9日にまとめた「『心のケア』による二次被害防止ガイドライン」では「絵を描くことは、子ども自身が気づいていなかった怒りや悲しみが吹き出ることがある」と指摘。特に水彩絵の具のように、色が混ざってイメージしない色が出る画材を使う際には、意図せず、強い怒りや不安が出てしまう心配があるため、注意が必要とした。


新聞記事では金吉晴先生のコメントが載っていました。
「安心感のない場で心の傷を無防備に出すことは野外で外科手術をするようなもの。描いた絵の展示も控えるべきだ」とのことでした。

###


本当に! 
音楽療法と呼ぶにあたいするセッションなのだろうか? 
アートセラピー、あるいは、そもそも セラピーと言えるものなのか

と思わされるセッションには出会うことがありますが。
そういう観点で、巷で行われているアート関連の企画内容を検証したり、議論されるているのはあまり見かけません。

アートは、だれにでも使う事ができる道具ですから、便利ですが、
その毒性は一般的には議論されていません。

でも、それでも 例えば高齢者施設の方が、音楽療法 というなのもとのセッションで楽しくなるなど、
少しでもいい効果がでているのなら、セッションの呼び名がセラピーや療法であろうが、なんだろうが いいのではないか、と私はおもうようになっています。

でも、本来セラピー と呼べないものが、セラピーと言われ、
セッション内容や実施団体を明確にしないまま新聞という媒体で 
危険な可能性のある試みを、”アートセラピー活動” として批判されたのは残念でした。

一般的には、多くの人には、 本当のセラピーと、そうじゃないものの区別がなかなかつきにくいと思います。
セッションを受けた当事者ですら、です。
ちゃんとトレーニングをうけた人のセッションより、
ボランティアさんと絵をかく方が、歌をうたほうが楽しかった、
というコメントをする方もいらっしゃるでしょう。
そもそも セッションの目的が、いつの間にかすり替えられて質問に答えられたり、
セッションを利用されたりしていることもある印象があります。


勝手に絵を描かせて傷を表出させたままバイバイ、なんてセッションは 
”アートセラピー”ではない、
という事を「臨床心理士の方が知らない」 
ということも、臨床心理士協会からそのようなコメントがだされることにもつながっていると思います。
それは、私たちの啓蒙活動不足ともいえるのでしょう。

セラピスト仲間の先生の言葉は印象的でした。

「世の中で、誤った“セラピー”をする人は、後を絶たない。その間違いを一つひとつ指摘して正すことは不可能。私たちにできることはただ一つ。正しい教育を受けたセラピストとして、正しいセラピーをクライアントに施していくことだ。」

何が正しくて、何が間違っているか、ということ議論するよりも、
アートセラピーの本来の在り方、必要性をわかりやすく伝え続けていくこと、
私たちが常にオープンマインドで、常に学びつづけることが、私たちに出来ることなのだと思います。

そして、このようなテーマが新聞記事になる ということは
この分野に興味を持ってくださっている方が増えているということですから
きちんと教育を受けた人たちが、それに興味をもち自己流で取り入れている人たちの輪にいれてもらって、知識と経験を共有し、わたしたちもその方たちから学び、ともに成長していくことで、日本の人たちに貢献していけるような動きをつくれるといいな、とおもいました。



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by totoatsuko | 2011-06-17 17:07 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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