カウンセリング@代々木上原・音楽療法・心理療法 GIM

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mother - line

スーパーバイザーに勧められて読んだ本。

Motherline by Naomi Ruth Lowinsky

抜粋:
Our mothers are the first world we know, the source of our lives and our stories. Embodying the mysteries of origin, they tie us to the great web of kin and generation.

意訳:
私たちの母は、私たちが最初に出会う世界。
私たちの命の源であり、ライフストーリの源。
母 なるものたちは、私たちの系譜を受け継いできていることによって、
その蜘蛛の巣のような糸でことなる時代や世代をへだてて生きてきた私たちをつなげてくれる。


これは女性にかぎらないことだと思うけれど、
一人ひとりの人間は、先祖といったらなんだかぎょうぎょうしいけれど、
みゃくみゃくと続いてきた先祖からいろんなものをうけついできて存在する。

そして、過去の人には、それぞれのライフストーリーがある。
その時代・文化背景、価値観。
そのなかで、一人ひとりが、それぞれの思いを抱えながら、懸命にいきてきたストーリー。

なかなかおばあさん、おじいさん、ひいおばあさん、ひいおじいさんから直接、彼らのライフストーリーをきくことはない。だが、それらが語られるのを ゆっくりした時間の流れの中で対話しながらきくことで、自分の存在について、いろんな視点をえることができ、また与えられた命の重みも、たまたま出会い関係が築けた人とのご縁を、再認識できるような気がする。

私が私であることはどういくことなのか?
私はどこからきたのか?
私はどんなものをうけついできたのか?
そして、子供たちに、周りのひとびとに、何をわたしていっているのか?

いろいろと思いをめぐらせた本でした。
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by totoatsuko | 2011-02-26 16:39 | Comments(0)

ひと

ひと は やっぱり総合力 じゃないか、って思うことがありました。


とても魅力的なひと
とてもクリエーティブなひと
精神的にとても豊かなひと
ひととして成熟できるひと
その人でしかできないことを成しうるひと

何か一つのパーツの能力・機能が飛びぬけていたら、
他の部分が相当能力が低くても、人 としておかしな人でも
ほんのほんの一握りのひとは、アーティストとして、あるいは職人として生きていけるとおもうし、
一見とても魅力的に感じると思うけれど

たくさんの時間をともにすごしたり、心を許せる仲な場合、
その人と信頼関係 だったり、思いやりあえる気持ちだったり、コミュニケーション力、相手をきく力だったり、

そんな 一見基本的なことだけど、コンスタントに誰に対しても出来る、というのだって、
それは、目に見えにくいし、尺度ではかれないものだけど、

尺度で測りやすい、例えば
お勉強ができたり、
社会的に何か結果をだす、

ということと同じくらい

ひととして、この社会で人とかかわりながらいきていく上で、
すごく大事で、ステキな要素だとおもいました。




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by totoatsuko | 2011-02-26 11:32 | Comments(0)

倫理

小学校か中学校の授業で、倫理 の時間ってあった気がする。
道徳 の時間もあった。

具体的なテーマは思い出せないが、
人としてやってはいけないこと、
人としてどうあるべきか、
みたいな内容だった気がする。

その授業を受けたことで私の人生観や価値観が大きく変わった、という印象はない。
考えてみれば、当然のことだと思う。

小・中学生では、小中学生なりの人生経験と造詣しかもっておらず
その時点で自分の経験とすり合わせながら、授業の内容を自分なりに消化していただろうから。

「授業」 という形だと、背中を見せながら、毎日 毎日の些細な振る舞い、行いによって子供に・まわりの人に提示していく倫理観と比べたら、他人事のように感じられたり、教える方も臨場感を持って教えることができないのではないか、とおもう。

と、い う か

倫理は教えるものではなく、自分に向けるもの
ではないか
そして、その背中をみて 
それぞれの人間がそれぞれに向けて自分自身の倫理観を生きていくなかで確立していくのではないか、
と 月一回会ってランチをするようになった叔母と話をしていて思ったのでした。


彼女の言った言葉の一つで心に残ったことは
「毒ガスをはかない - 誰かに向かって一方的に苦言を呈するのは、毒ガスをまき散らしているようなもの。
それをきいた相手を萎えさせ、嫌な気分にさせる。 
もし、現状を変えたいのなら、毒ガスをはくのではなく、相手に自分が思うように変わることを要求するのではなく、まず自分から変わるべき。自分の心のもちようを見直すべき」

「勉強をしなさい、と繰り返し言ったって、子供はそんな親をどんどん嫌いになる。子供に対して毒ガスをはいているようなもの。やる気も信頼も失われる。でも、ありのままのその子をみとめ、対話をかさね、親自身が自分の倫理を自分に向け・自分の信じるものを大事に生きることで、その子が全体的により健やかに育つ手助けを間接的にすることができる。」

なるほど、と
そうそう! と思う。

悲しい事、辛い事があっても、
それを誰かのせいにして、辺りに毒ガスをまき散らし被害者を増やすのではなく、
自分の気持ちを大事にうけとめながら、気持ちと対話を重ねながら、
明日は新たな一日、と 前向きに 背中を伸ばして生きていきたいとおもう。

今 ここにある自分 というのは、
脈々と続いてきた自分の先祖たちの「今の時代の」代表者であり、
自分からつながっていく次世代の人につなげていく継承者でもある。

その重みを、責任を感じながら、
私まで受け継いできてくれたものの重みを感じながら
感謝の気持ちを忘れず生きていきたい。


子供の幸せを願わない親はいない (かな?どうかな?)

代々バトンタッチされ、積み重ねられてきた大きな思いを受け止め、
与えられた命を、人生の出来事を真摯にうけとめ、
誰かのせいにするのではなく、文句をいうのではなく、
覚悟をもってうけとめ、
人としての道という自分なりの倫理観を大事にしながら
より多く楽しみながら、まわりの人とたくさん笑顔を分かち合いながら毎日を過ごしたいとおもう。



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by totoatsuko | 2011-02-25 13:45 | Comments(1)

poem - 胎化

守られたい

優しくされたい

胸が痛い

ほっといてくれ

関わりたくない

関わらないで

私の生活を乱さないで!



子宮の中にもどる

誰か私を守って

嘘つきで 裏切り者!

私の前からきえてくれ


親指を吸っていると少し安心する
意識をそこに集中させて
必死にすう

外界の刺激から耳をふさぐ


退化
手も足もまだ未はったつ、未分化
守ってくれなくてはどうしようもない、いきられない
それでも誰にも責められない胎児


くるしい
にげたい
ききたくない

子宮にもどる
絶対わたしを捨てないNurturingなお母さんのおなかのなか

たすけて
たすけて




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by totoatsuko | 2011-02-24 17:00 | Comments(0)

調べ学習

「調べ学習」というのが最近の小学校で導入されているそうです。
私たちの時もあったのかな、思い出せないのですが。

その「調べ学習」。
出来ない子供がいっぱいいるのだそうです。
索引 の使い方を知らない人もいる、
出来ない大人もいっぱいいる、とかん子さんは言っていました。

どきっ。

何をどう調べていいかわからない。
まず、何を調べたいか、というのも思いつかない 
―日々、何も疑問をもったり、もっと知りたいっていう好奇心がないってこと?

テーマが決まっても、どうやって調べていいかわからない。図鑑の使い方をしらない。
例えば、5時に閉まる学校の図書館に4時半にやってきて「縄文時代」 とだけ司書に言う。
それじゃ、縄文時代の何を知りたいのか分からないから、ナビゲートしようもないし、そもそも30分では調べようもないではないか。
― きっとめんどくさいんだろうな、対して興味もないテーマを与えられて、あるいはしぶしぶ選んで、宿題だからやってる、みたいな?


「調べ学習」 は、ようは 「報告書」をつくるのと同じ
謎/テーマ があって、それについての情報をまとめる。
出典の記載、ウラを取る、など基本的な約束事がある。
ネットで検索して、それを丸写しでは意味がないし、内容に重みがない。
その人、その子にしか作れない「報告書」は作れない。

確かに。
私は、そういうの好きだったな、と思い出す。。
いろいろ本を広げて調べ始めたら、事実の蜘蛛の巣・知識の海にのめりこんで、ほどほどのところで切り上げて、「一つのものにまとめる」 という見切りのつけどころが難しい。

かん子さんがつくった、オススメの図鑑をのせた冊子を購入し家に帰って、家にある図鑑を子供と一緒にてにとってみる。さっそく使い方を教えたら、5歳児でも目次や索引をみて、ページを開いて、興味のあるページを見ていました。

これからも、赤木 かん子さん、本好きの私は目が離せません。
ー って最近子供のころ程、趣味の読書をする時間がない(涙)

音と色をつかったカウンセリングHP

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by totoatsuko | 2011-02-21 17:23 | Comments(0)

赤木 かん子さん

赤木 かん子さんのお話をうかがいました。
もともと、書評をかくお仕事をなさっていたのですが、学校図書館の改革(蔵書の配置の仕方、蔵書の選択、など)に始まり、公立図書館の改革もてがけ、現在は 「しらべ学習」の推進に尽力なさっている、と伺いました。

心にとまった、というか笑った内容をいくつか

読者が3千人集まらないと、翻訳書って出版されない。
だから、自分の読みたい本を知ってもらうために
「自分が読みたい、と思う本を探している」人向けに書評を書いていた。

そうこうしているうちに、幼児向けの書評を書いてください、という依頼が来るようになった。
そこで分かったのは、
多くのお母さんたちは、
自分は何が読みたいか分からない、本を読まない人たちで、
かつ、子供に本を読ませたい人たちなのだ
という事。


「オンナが口出さないものは、むちゃくちゃ面白い。マンガ・ゲーム・おもちゃ
オンナが口を出すものは退廃する。 本・洋服・教育」

お母さんたちは、ゲームとかマンガとかいまいましい、と思ってる人が多い。だから、よく知ろうともしないし、口も出さない。
@おもちゃやさん - 「今日の予算は5000円。早く選んで。」お母さんは入口あたりで待っている。子供は、本当に面白いものを見つけてくる。本当に面白くないと売れない。どんどんゲームは進化していく。

本を選ぶとき、ゲーム程子供は自主的に選ばない、選ばせてもらえない。あるいは、出版される・されない、の段階で、大人の理屈・屁理屈が入ってくる。本の内容に口をだしてくる。成績がよくなる本を求めてくる。つまんない本でも売れる。
(爆笑)

私も昔は本の虫で、中学の時は学校から帰るとき(行きは、いつも始業時間ギリギリだったので、走って行っていた)歩きながら本読んでました。(何度か電柱や、止まってる車にぶつかりましたwww)
他にも、いろいろ ふむふむ と思ったり、よくぞズバリと言ってくれました、というようなことが沢山あって、とても楽しいお話会でした。


音と色を使ったカウンセリング・深層心理アートプロセスうつ・虐待・摂食障害・妊娠や結婚・人生の大きな決断をまえに迷っている方・不登校などのお子様をもつ親御さん などのために
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by totoatsuko | 2011-02-21 17:17 | Comments(0)

ピンチを利用

わ~ 大変 どうしよ~ という時こそ
その気持ちが、新しく人とつながったり、アクションを起こす原動力になるのだなぁ、
と再び実感することがありました。


え”~~!とか、 どうすればいいの~!! とか、絶望的な状況に対面したとき、
その絶望さとか、
ピンチだ!どうしよう! 

というパニックっぽい気持ちを感じつつも、

「その感情に飲まれずに」

困難な状況を乗り切ろう、という同時に発生する気持ちも大事にできたら、
色々がんばって がんばって がんばって
今までの自分ではなしえなかったことを自分自身でできるようになることもある。


あるいは、自分ひとりでは本当にもうどうしようもなくて、
外に出て、思い切っていままでとは違う領域にアイデアをもとめて踏み込んだり
新しい人につながろうとしたり


いずれも、普段よりエネルギーが必要なアクションだけれど
そのエネルギーの源の起点が 
あるいは、エネルギーを生み出すジェネレーターが、「ピンチ感」だったり「絶望感」だったり
一般的には「負」とされるものだ、というのが興味深い。

負の感情や状況やエネルギーは、それだけで自分を闇に落とし込むこともできるけど
光や希望を生み出すソースにもなりうる。

闇におしつぶされそうになっているひと、
心のわだかまりによって生きづらく感じているひと
アートプロセス(アートをつかったサイコセラピー;カウンセリング)は、そのプロセスを通して、
その人自身の手でそれらをいきいきとしたエネルギーに転換していったり、
自分がより強くなったり、美しくなったり、より自分らしく生まれ変わっていくプロセスのサポートを行っています。
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by totoatsuko | 2011-02-17 10:56 | Comments(0)

親子の表現教室@パークサイド広尾レディースクリニック

4月23日(土)10:30分-12:30、(小学生以上の子供が対象です)
キャンペーン価格 一人1000円・親子で2000円 /子供一人プラスは500円
(通常、親子で5000円/ 子供一人+は1000円)
親子の表現教室@パークサイド広尾 レディースクリニック 多目的ルームでやります。

スカーフや、クレヨンや、打楽器をつかいます。
パパと一緒も歓迎です!

新しい環境で不安定になってる子供や自分
最近うまくコミュニケーションが取れていないかんじがする
休日の親子アクティビティー
無心になってアートや体を使って親子で遊びながらコミュニケーションを深めてみませんか。



体を一緒にうごがしたり、
一緒にお絵かきしたり、音楽をしたりして、
ひごろやったことがないようなコミュニケーションや自分の表現を親子で楽しみ、
日常に生かしていくスパイスになれば、と思っています。

お問い合わせ・ご予約は hiroo-pc AT healthcarenet.jp まで


同じ場所での以下の企画の予約を受け付けております。
3月7日(月) 10時半ー12時半 妊婦様むけ、声をつかったWS 
- おなかの赤ちゃんと自分と対話
3月12日(土) 10時半ー12時半 働く女性むけ、声をつかったWS 
ー 心の新陳代謝とリラクゼーション
4月13日(水) 10時半ー12時半 女性のためのアートプロセス 
-より自分らしくなるために

音と色をつかったカウンセリングHPうつ・虐待・摂食障害・妊娠や結婚・人生の大きな決断をまえに迷っている方・不登校などのお子様をもつ親御さん などのために
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by totoatsuko | 2011-02-16 01:24 | Comments(0)

どこまでが主観で、どこが客観なのか

音楽療法士となるべく現場でトレーニングを受けているとき、
大学院で授業をうけているとき、

どこまでが私自身の主観的なとらえ方で
どこまでが、より客観的な事実なのか

という視点を体得していく機会をあたえられ、目からうろこだった。

それまで、
誰かに対して、誰かの言動にたいして、
物事の現象にたいして、
自分と誰かの関係性に対して
e.t.c


自分が感じていること、自分の中でうまれた見解は、主観なのか客観なのか
なんて、よくよく立ち止まって考えることなんかなかった。

考え始めると、自分がこれは客観的な事実だ
例えば、ほんとうに例えばだけども
「かえるの歌」が簡単なうた というのは客観的な事実だと思っていたが、
立ち止まって考えれば、それは やはり 私の主観でしかない、ということがわかる。

簡単である - 何を基準にして私はそのようにこの歌を評価したのか?
音階が単純だから? 歌が短いから?


同じように、パッと見、セッション中に「相手はうれしがっている」 と相手の笑顔をみて思う私のインプレッションも、私の主観でしかないことが分かる。
ひとつ笑顔をとっても、その人の心の中のどの部分がどのように笑顔として出てきているのか
という細やかな内面をスルーしてしまっている。

完全なる客観的事実、というのは存在しないようにも思えた。
限りなく客観に近いかもしれないが、決して述べる人、受け止める人の主観を拭い去ることはできない。


そうきづいたら、セッション中、もっと相手の言葉に、言葉にならないメッセージに耳をかたむけよう、
と思うし、自分の主観的な印象も、自分の主観としてより大事にしつつ、同時に客観性へ意識を常に払う。

客観に近くなればなるほど、リアルな感情反応・生身なものからは遠ざかる。
でも、生きること、というのは 生身なことだから、客観的に物事をとらえようとしているばかりでは、
生身の人生を生きることができないような気がするし、あいての生身と触れることが難しいように思う。

性格判断、性格分析、とか、心理テスト、とかの資料をざーっと見ていて、
一人の人間が、どのタイプか分類され、詳細に行動や感情反応のパターンが文章化されているのをよみながら、何故この人のリアルな人間像がおもい浮かべられないのだろう、と思いをめぐらしていたら、
一時期、そうとう現場で叩き込まれた主観・客観のテーマを思い出したのでした。

行動認知療法でも、
他者の自分への反応に対して間違った認識(主観)をしていることを本人に気づかせ、
うつやパニックなどを引き起こすネガティブ思考回路・思考パターンを変えていく、
というようなことも行われる。

音楽心理療法のグループセッションで絵をかいたり、音楽を即興し、その体験を仲間と振り返るとき、
あの人はこういう意図でこれを書いたのではないか、あのような音を返してきたのではないか、
そうにちがいない、

と、自分のなかの主観に基づいて、
いかに日々の自分の行動が結構無意識に左右されているかということに気づいたり、
主観を自分の中に、無意識のままにしておくだけでなく、実際相手とコミュニケーションを深めて、
自分のオートマティックに反応した感情・印象・判断は、本当に相手が意図したものと合致しているか確認するステップがあることを自ら気づくことで、自分を苦しめていたり、悩ましている行動パターンや思考パターンが変わっていく。


どこまでが主観で どこまでが客観なのか。
それは 決して割り切れるものではないけれど、
自分を無意識に操られないための、本当の相手と出会うための、
大事な視点の一つだと思う。


音と色のカウンセリングHP

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by totoatsuko | 2011-02-15 01:07 | Comments(0)

あたたかくなるのを待つ気持ち

今日も東京は雪がちらついている。

去る金曜、朝おきたらぼたん雪がふっているのをみたときは、
元気ざかりの子供たちとど~~過ごそう・・・ とため息が。

積もる雪なら雪あそびができるけど、あたると水になってしまうぼたん雪は
見ているととても綺麗だけど、乳児連れては外に出たくない。


な・の・で、
朝食は、子供たち焼きそばを食べたい、というので
じゃ、お願いします~、と自分たち主体でつくってもらって、時間かせぎ。

キャベツをむいてもらって、むいた発破を包丁をつかわずにひたすらちっちゃくちぎってもらう。
玉ねぎは、私が包丁できって、ガスに火を点火したら、
材料を投入し、野菜を炒め、そばを加え、混ぜ、調味するのは子供たち。
俺がやる、俺だよ、とお互い役をの取り合い・ケンカしながら、順番を我慢して待ちながら調理。


お昼は、お友達をよんで 放蕩づくり。
小麦粉に塩と水をいれて、こねて、放蕩麺の生地をつくり、
30分ほど寝かしている間に、蒸野菜風に水をほとんどつかわず、塩をふって具にする野菜に火を通す。
こうすることで、野菜の味がぼやけない。

生地は、子供たちが思い思いに小さくちぎって、のばして のばして、沸騰する野菜入りのスープに投入。
すいとんのような丸い生地が投入されることもあるけれど、それはそれで、いろんな食感が楽しめるのでOK
これも、子供たちは競い合って、長くしようとしたり、早くのばそうともくもくと頑張ってやってる。

そして、出来上がったあつあつをよそおって、あっちーーー、と言いながらはふはふ食べる。
自分のつくった麺は、おいしい、ほんとうに。


いつになったら、私が作らなくても全部自分たちで出来るようになるかしら?
いつ据え膳、期待できるかな~。

夕方は、冷凍していたおからを解凍し、おからと人参のカップケーキを別のお友達と。
おからと小麦粉と重曹と水と菜種油と塩をまぜたものに、
人参・なつめのピューレ、レーズンとひまわりの種を入れて25分くらい焼く

人参をフードプロセッサーでがー するのも、
小麦粉などを混ぜるのも、やっぱり役の取り合いをしながら子供たちが楽しんでやってる。
私は、もうちょっとがー して、とかもう混ざったよ、とタイミングを知らせる役。

生地ができたら、シリコンカップにスプーンで子供たちが分け入れ、オーブンへ。
綺麗な形になってなくたって、全然 なおすことない。
子供たちが一生懸命いれたんだもの。

いつもの夕食時間の直前にやきあがったので、
今日は特別、焼きあがったスウィーツを好きなだけ食べてOK

おからなので、意外とおなかがふくれます & 便通がすごくよくなります。
そして、トイレの取り合い。

そして、お友達とバイバイ。


雪の金曜日は、そんな感じで。
部屋の中は一日中オーブンやらガスやらをずっと使っていたせいもあってかあたたかく、
ウチの冬眠しないカエルが、子供がわー とかがぎゃー とか騒いでいると、くくくく と結構呼応して、
うるさい子供たちが一瞬静かになる。 
なになに? 何の音? かえるだよ。 すげー。

翌日の土曜日は少しあたたかく。

でも、月曜はまた雪。

こうして、少しづつ暖かい日が増えていって、
そんな日は、いつもより薄着でお日様のぬくもりを感じて、、、

まだまだ寒い日が多いのだけど、
あったかい日のことを 春のことを 桜の景色を思いながら、
ぽちぽち と3月4月の予定をいれながら、
家でそとの雪をながめながら、ぬくぬくすごしたりしながら、
緑の季節をまつきもちは、なんだかわくわく うれしい気持ちです。

音と色をつかったカウンセリングHP

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by totoatsuko | 2011-02-14 16:01 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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