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ありの〜ままの〜自分でいいのよ〜

d0065558_16535305.jpg多国籍なグループと話をしていて、こんなに訳し方が違うって面白いよね、国民性のせい!? 
という話になった
アナと雪の女王の映画で大ヒットした曲 "frozen"

サビのところの英語歌詞は let it go

日本語は ありの〜 ままの〜 自分でいいのよ〜 (英語に直訳すると Be yourself)

フランス語だと liberee delivree (英語に直訳すると liberate and deliver)

中国語だと 让她走 (英語に直訳すると Let Her Go)

誰かに
Be yourself と言われるのと 
Let it go と言われるのと
liberate and deliver と言われるのと (自由にして そして 何を届ければいいの〜!?)
Let her go と言われるの (彼女をもう行かせてあげて って!?)
ってぜんっぜん意味も違うし、受け止め方も違う。

自分に主体を持って! と言われるのと
もうそんなのどうでもいいじゃん、ほっときなよ、と言われる感じかなぁ。(状況によって読み取り方も変わると思うけど)




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# by totoatsuko | 2017-12-06 08:40 | Comments(0)

5 love languages : 愛を伝える5つの方法

d0065558_16360723.jpg
ホリデーシーズンになり、
プレゼントのことを考えることが増えているかもしれません。

友人が5 love languagesの話を子どもとしたのだけど、という話をしていたので
私もテスト やってみました。Web上でサクサク5分くらいでできます。

集計は自分でしないといけないけれど、、、日本語のアンケート用紙のサイトはこちら

自分にとって、何をされたら相手に愛されていると感じるか、ということを考えさせてくれます。

・Words of Affirmation 言葉の承認
・Act of Service 自分を助けるような行動
・Receiving gifts 物を貰うこと
・Quality time いい時間を一緒に過ごすこと
・Physical touch フィジカルタッチ


物を貰うことを通して相手の自分への愛を最も感じる人もいれば、
相手が自分と時間を共に過ごすことを求め、一緒に実際いい時間を過ごすこと通して、思いを確認できる人もいるわけですね。

もちろん、その相手が、パートナーなのか、親子間なのか、その関係性によって
もらって嬉しい、と思う内容も変わって来るとは思いますが・・・

相手がどのタイプなのかざっくりでも分かると、勘違いなプレゼントをしなくて済みますね!
そして、自分がどのタイプか、相手に納得して貰うのも助けになるかも。

物をあげないとギフトにならない、と思い込んでる人に
物はいらないの、一緒に過ごす濃い時間が一番のプレゼントなの、と言っても、簡単に受け入れてもらったり、理解してもらえるとは限らないですから。。。
(買ってあげる、と言ってるのに貰えないのか!と怒ってしまうパターンだってありえますね。
そんな、ありのままの私、を知ろうとしたり、受け入れようとする気がない人とは、付き合い方を考えた方がいいと思いますが。。。)

5つの love language にはどれにも落とし穴がありますが (どれも、うわべだけやろうと思えば出来ますから)
いい意味で、コミュニセーションの質の向上と関係のクオリティーを深めるために使えるといいな、と思います、
 



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# by totoatsuko | 2017-12-05 16:36 | Comments(0)

メトロポリタンオペラ ライブビューング

d0065558_17025877.jpg今年も始まりました、ニューヨークのオペラシーズン。

ニューヨークに住んでいた頃は、マチネ(お昼の公演)も、ソワレ(夜の公演)も、日本のオペラ公演とは比べ物にならないくらいお手頃な値段のチケットが買えて、よく通っていました。

オペラハウスに向かうワクワク感
終わってから余韻に浸りながらブロードウエイを歩いて家に帰るまでの道のり。

日本に帰ってきてからは、
映画館で見るオペラが、私の冬の楽しみの一つになっています。

先日見たベリーニ作曲の「ノルマ」のメイン3人の歌手たちには圧倒されました。
これまで自分になかった感性が刺激された感じで
声が持つ深み 歌声の魔法にかかったようでした。

もちろん、舞台セッティングにも感動。

自分が歳を重ねるごとに
その歳を重ねたぶんの経験があり、視点が増え
美しいもの 幸福なことを より甘受できている自分が育っているようにかんじ
歳を重ねることの喜びを実感しました。

同時に、歳を重ねることは、いつか死ぬことを意識させられ
それはまた自分の大事な人たちと別れなくてはならない、という悲しみに思いを馳せることにも繋がるのですが、だからこそ、この瞬間に感謝して生きたいと思います。





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# by totoatsuko | 2017-11-26 17:15 | Comments(0)

わたしのイメージ

d0065558_17000302.jpgお花をもらった。
篤子さんのイメージのお花はやっぱりこれかな、
と思って選んだ、と。

真紅の薔薇。

随分前に、別の人にも、おんなじようにして真紅の薔薇をもらった事がある。

真紅の薔薇 に対してわたしが主観的に持っている雰囲気や象徴が、
自己に対するそれとは全然違うから

人にはそういう風に感じ取られているんだ、と少し不思議な気持ちになる。


ある時、割と親しい人から、あるアパレルのポスター写メ付きメッセージがきて
篤子さんの雰囲気にそっくり、って。
これもまた、とても自己像とかけ離れてて 不思議な気分になった。



自分自身は何も変わらないし、何も狙ってないのに、
受け止める人によって、
その関係性によって、
私という”像” は 様々な色形に相手の心の中で彩り形取られていっている

その 他者の中に作られる 私の”虚構?” は大体のところ知る由がないし、
お花をもらって少し垣間見たり
少し話をして感覚を得たとしても、
その虚構もその人の世界で生きて変化しているから、私にとっては捉えようもない。

どうやったって、自分の主観から逃れることは出来ないし
逃れなければいけないものでもない。

ただ、自分の主観に溺れないだけのバランス感覚は欲しいところだ。
難しいことだけど。

人の心の中で生きてる”自分”は、そんな感じで自由に印象がかたどられ、変化し
それに基づいて、人は相手の反応を妄想したりして自分の行動を無意識に決めている。

どんな妄想を作り上げられようと
どんな行動を勝手に期待されようと
自分は自分 で、
自分の自分に対する感覚を見失わず
自分がやりたいように振舞っていきたいものだ。



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# by totoatsuko | 2017-11-12 17:00 | Comments(0)

いい人 の 心の状態は

d0065558_10425109.jpgいい人 の 心の状態は 誰にも分からない 

自分自身ですらわかっていない。


どんなに言葉で素晴らしいことを言っていて

どんなに才能があって

どんなにいい仕事をしていて

どんなに頭脳明晰でも


自分で自分の心の歪み って気づけないものなんだな、と思う。


レントゲンとったり

体の歪みなどが診れる人のところに行って初めて自分の体の状態が分かるように

そのための作業をスペシャリストと一緒にやってみないとわからない心の状態がある。



大体のところ いい人 として振る舞えるのに。

多くの人は その人のことをいい人だと思ってるのに。


みんなに いい人だね、凄いね、って言われてるから

余計 自分は問題ない、って人の評価を頼りに自分を騙す事が出来るのか。


その人の心の闇は大きくて深くて、

大体のところ いい人でいるんだけど

局所的に すっごい恐ろしいことを平気でやる

恐ろしいことをしてる 言ってる って自覚すらせず

一番大事なものを 自分で壊している事すら気付かず。


気付かないようにしてるから

心の痛みに蓋をしてるから

闇と直接対決せずに生きてられる。




#音楽心理療法体験談 まとめページ


お問い合わせ は letsmusicingATgmail.com まで。

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# by totoatsuko | 2017-11-08 12:43 | Comments(0)

神様が全部直してくれたらナ

d0065558_19190342.jpg大事な人を理不尽に失う、とか
なんだかもうどうしようもない 耐え難いことに向かい合わないといけない時
神様がぜーんぶ寝てる間に直してくれたらいいのに
と思うことってないかな、と思う。

でも、そんなことって 絶対起こらない。

無茶な夢を描いて現実逃避しながら現状を悪化させ続けるより、自分でちゃんと地に足をついて歩く方法を探ろう。最初は自分でなんとかするには状況が壮大すぎる、と感じても、セラピストと共にその旅を始めれば、ちゃんと歩けるようになる自分の足で。

自分で向かい合って
自分なりに整理して 道を作る 
いつそこから抜け出せるか分からなくても
誰のせいにするともなく
自分とともに葛藤し戦い?続ける。

だから その混沌から抜けた時の心の晴れやかさは格別




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# by totoatsuko | 2017-11-07 13:22 | Comments(0)

ママ友 二人目の別れ

d0065558_16035351.jpg少し前に息子の友達のお母さんが病気で亡くなった。
先日娘の友達のお母さんの葬儀に出席した。
娘が保育園の頃からの知り合いで、
千葉までの通勤電車で一緒になったり、
手作りのビーズの髪留めを娘がもらってきたこともあった。

本人の希望で、無宗教、お坊さん、読経のないお葬式でシェアされたのは家族が歩いてきたこの4年間のストーリー。

子供ができて、妻がこうなって
昔からの夢だったことをやっていることよりも
少しでも家族との時間を持てる事の方が大事になって
職業を変えた夫。

病気が分かって
1日でも家族とともに生きたくて
新薬でもなんでも試せるものは全て試すために
遠くは沖縄まで行ったという彼女。

同じ母親として
もし私だったら、と彼女に自分を重ねると
胸が張り裂けるほどに辛い気持ちであると同時に

お父さんや、お母さんの妹家族に支えられている子供達は
きっとこの出来事を糧にして
こんな思いをした事がない人には分からない
深みのある人生を築いていけるはずだ、と
彼らの姿をみて思った。

彼女は亡くなった、
けれど、彼女の子どもたちや夫の心の中では永遠に生き続ける

私は知っている
それが、どれだけパワフルな存在か
いかに生きる支えになり続けてくれるか、を。

明日は誰にも分からない。

私が子どもの頃に経験した大事な人たちとの別れと
こうやって大人になってから出会う別れは
その度にシンクロして、私を原点に帰らせてくれる。

生きている事
家族がいる事
自分にとって大事な人がいる
その ありがたさ。





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# by totoatsuko | 2017-11-05 11:10 | Comments(0)

葬儀に参列する:悲しくってもいい

d0065558_16224718.jpg初めて無宗教の式に参列した。
私は特定の宗教に属していないので違和感がなく
私自身はどう送られたいだろう、と思った。

フォーレかブラームスのレクイエムがいいな、
とか
私と私の大事な人との写真のスライドを私に近い人だけで小さく集まって見て
泣いて笑って、私の魂が入っていた体を火で昇華させて
無に返してくれたらいいかも、と思ったり。

後ろを向かずに
前を向くための会であったらいいな、
と小学生の子供に言ってみるが、あまりよく分かってない印象。。。

葬儀があった日の夜に
文章を書いていたら色んな事が思い出され、色んな思いがこみ上げてきて静かに涙が溢れてきていたところに、同じソファーに座っていた娘が振り返って私の顔を見上げて、
「泣いてるの? (お葬式)嫌だったら行きたくないって言ってくれてよかったんだよ」と言うから

お葬式は行ってよかったって思ってるよ、ちゃんとお別れできて。
泣くこととか、悲しい気持ちになることは、避けるべきことではないんだよ。
私は今 泣きたい気持ちだから泣いてるの。
それは、ある意味とっても必要なことなの。

と言うと
分かったんだかどうなのか、
ふーん、
と答えて、また本を読み始めた。

誰が彼女に 泣くことと、避けるべきこと、をリンクさせて教えたんだろう?
世の中の空気とか身近な人の背中(言葉づらではなく)から沢山のことを無意識に吸収している。
怖いな。誤学習して欲しくないな。




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# by totoatsuko | 2017-11-03 10:22 | Comments(0)

チママンダの言葉:ジェンダーは世界の隅々で問題になっている

d0065558_11313165.jpg日本も、この本を教科書として取り入れたらいいのに、と思ったけれど、読んだだけでは人の価値観って変わらないんだな、
と思わされたのは、New York Timesでシェアされていた、チママンダが彼女の母校であるアメリカの高校でスピーカーとして招かれた時のエピソード。

生徒たちはチママンダが来るにあたって、彼女の We all should be feminist を事前に読んでいた。

彼女が、今日は何を話しましょうか? 聞きたい話はありますか? と生徒たちに投げかけたら
男の子が、「育児と(当時、彼女には2歳の子供がいた)仕事のバランスはどうやりくりしてるんですか?」と質問。
「あなたの質問には後で答えるから、その前に一つ約束して。
あなたが次に ”お父さん”で”仕事をしている人” に出会ったら、同じ質問をしてください。」

生徒達が騒ついたのは想像にかたくない。
チママンダはこう言いたかったのだ。
「育児と仕事のバランスはどうしてるか?って、男性に対して疑問を抱きませんよね、多くの場合。
そこがまさに、私達が潜在的に思い込んでいる、男性は女性はこうあるべき、という縛りなのです。」

彼女の本を読み終えていても
読む前の自分と変わらない質問をしてしまう。
彼女の本を読んだからこそできる質問が必ずしも生まれてこない。

自分はそんなバカな質問はしない、と思うかもしれません。
でも、する確率は高いです。
本を読んで人の意識が変わりそれぞれの人の行動が変わっていたら、
とっくにジェンダーの問題も、世界のありとあらゆる問題も解決しているはずです。

吸収したことを、ちゃんと自分の頭で考え、感じ、自分の言動を変えるところまで落しこんでいこう。

最後に本の中から抜粋
***
「ジェンダーが世界のすみずみで問題になっています。
そこでわたしは今日、それとは違った世界を夢想してプランを練りはじめたほうがいいと呼びかけたいのです。
もっと対等な世界を。自分自身に誠実であることで、
より幸せになる男性たちとより幸せになる女性たちの世界を。
これが私たちの出発点です。
私たちの娘を違うやり方で育てなければいけないのです。
私たちの息子もまた違うやり方で育てなければいけないのです。」
***







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# by totoatsuko | 2017-11-02 12:46 | Comments(0)

みんなフェミニストじゃなきゃ

d0065558_11331937.jpg(邦題)男も女もみんなフェミニストじゃなきゃ (原題:We should all be feminists)written by Chimamanda Ngozi Adichie
を読みました。kindleで英語版100円でダウンロード出来ます。

出版社の紹介文が分かりやすいので以下に転記。
***
「わたし自身の、フェミニストの定義は、男性であれ女性であれ、
『そう、ジェンダーについては今日だって問題があるよね、
だから改善しなきゃね、もっと良くしなきゃ』という人たちです。
女も男も、私たち「みんな」で良くしなければいけないのですから。」

ビヨンセが「Flawless」で取り入れ、DiorがTシャツを作り、
スウェーデンでは16歳の子ども全員に本書を配った!
世界27か国で刊行、大きな話題となった1冊。
***

読んでいて、本当に、まだまだ私たちは、女性だから、男性だから、”こうあるべき” と”無意識に”とらわれていて
そのせいで、自分達自身を生きづらくさせているな、と思いました。

女性だけが困っているのではなく
おかしな ”男性らしさ” を植え付けられた男性たちの中には、そのせいで心の中が崩壊している人がいるからです。
そのせいで、本当の愛がわからなかったり、本当の ”強さ” が分からなくて、
自分を蝕む恋愛をしたり、言葉や体の暴力を無意識に、それが、愛ではない、暴力ではない、と分からず、
そして、自分が息が出来なくなってると気付かず、毒を撒き散らしながら生きるしかない、
大げさにいうと、そんな事が起きてると思います。

自分の子供たち、男の子も女の子も、
そんな 
ステレオタイプな女性らしさ、男性らしさ、
古臭かったり、おかしい女性に期待するもの、男性に期待するもの、
に囚われず、汚染されず、大人になってくれたら、と願って止みません。

でも、それはたやすい事ではない。
何故なら、そういう私自身だって、家族や社会から無意識に学んだものから自由になりきれていない、と感じるし
ましてや、今の日本では、おかしなジェンダーに対する姿勢がメインストリームだと この本を読んで改めて思うから。

究極的に言えば
男の子だから女の子に優しくするのではなく、お互いが人として優しくあれればいい。

例えば重いものを持つのだって、その時持てる人が持てばよくて、
男の子だから重いものを持って ”あげなくてはならない” のではない、と思う。

女の子の方が背が高ければ、隣に男の子がいたって、届かない所にあるものを女の子が取ればいいし
その時男の子がささやかでも”劣等感” を感じなくていい社会や個々人の感覚があれば、
無駄にネガティブな気持ちを抱えなくていい。






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# by totoatsuko | 2017-11-01 08:34 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


by totoatsuko
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