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わたしのイメージ

d0065558_17000302.jpgお花をもらった。
篤子さんのイメージのお花はやっぱりこれかな、
と思って選んだ、と。

真紅の薔薇。

随分前に、別の人にも、おんなじようにして真紅の薔薇をもらった事がある。

真紅の薔薇 に対してわたしが主観的に持っている雰囲気や象徴が、
自己に対するそれとは全然違うから

人にはそういう風に感じ取られているんだ、と少し不思議な気持ちになる。


ある時、割と親しい人から、あるアパレルのポスター写メ付きメッセージがきて
篤子さんの雰囲気にそっくり、って。
これもまた、とても自己像とかけ離れてて 不思議な気分になった。



自分自身は何も変わらないし、何も狙ってないのに、
受け止める人によって、
その関係性によって、
私という”像” は 様々な色形に相手の心の中で彩り形取られていっている

その 他者の中に作られる 私の”虚構?” は大体のところ知る由がないし、
お花をもらって少し垣間見たり
少し話をして感覚を得たとしても、
その虚構もその人の世界で生きて変化しているから、私にとっては捉えようもない。

どうやったって、自分の主観から逃れることは出来ないし
逃れなければいけないものでもない。

ただ、自分の主観に溺れないだけのバランス感覚は欲しいところだ。
難しいことだけど。

人の心の中で生きてる”自分”は、そんな感じで自由に印象がかたどられ、変化し
それに基づいて、人は相手の反応を妄想したりして自分の行動を無意識に決めている。

どんな妄想を作り上げられようと
どんな行動を勝手に期待されようと
自分は自分 で、
自分の自分に対する感覚を見失わず
自分がやりたいように振舞っていきたいものだ。



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by totoatsuko | 2017-11-12 17:00 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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