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私ってヤバいよね

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私が音楽心理療法士の仕事をしている、仕事内容はこんな感じ
と言ったら

私って篤子さんからみて結構ヤバいでしょ
行ったほうがいいと思うんだよね〜 (心理療法)セッション。
今度行くから〜 絶対行ったらいいもん。必要だもん。
(今)教えて欲しい、どれくらいヤバいかとか、何がヤバいか。

という感じに言われることある。

相手がお医者さんだったらそんな風には言わないんじゃないかな、と思う。
私 体調悪いんですよ〜 絶対手術してもらいにいったほうがいいですよね。
ところで 今 見た所 どれくらい悪いですかね? って。



人の内面のことなんか私には分かりっこないし
何かを察したとしても プロフェッショナルな療法士・クライアント という working relationshipでない限り
その人の問題に対してコミットしないので (そんないい加減な接し方はできない。お医者さんがただの部屋でいきなり手術しないのと同じ。)

私は何もコメントせず、本当に予約したくなった時のために連絡先だけ伝えて、そのシーンから逃れるしかない。


そして、だいたいそういう人は セッションに来ない。
気休めが欲しいだけなのかもしれない。
本気で自分と向かい合わなくて済むように 気休め をいっぱい探し渡り歩いてるのかもしれない。

ダメ出しされたら それはやっぱり自分はダメなんだ と安心し
そんなことないよ、と言われたら その時だけ結構自分いけてるかも、と思ったり、
この人本心で話してくれない、と思って
それらの言葉は 日々 掃いて捨てられていく言葉のちり
目の前を霞ませてくれて 傷の深みを見なくてすませてくれるほんのいっときののもでしかないのかもしれない。

音楽心理療法は気休めじゃないし、治してあげられないし、占いでもない。
その人が自分自身で変容して行くための手助けをプロフェッショナルにサポートして行くのが私の仕事。

その人が 本当に予約の連絡をとってきて、本当に予約の日時に現れたなら
私も本気でその人がより良い方へ変容して行くためにコミットしていくし 
雑談ではない セラピーとしての会話や、アートワークを行っていく。



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by totoatsuko | 2017-08-23 15:48 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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