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スーパーヴィジョンの必然性

d0065558_06143793.jpg学会でいくつかプレゼンやらワークショップやらをして話を聞きにきてくださった方と交流したりしてスーパーヴィジョンを受けたことがなく音楽療法士という専門家としての職業をされてる方が多いということを学んだ。

セラピー がセラピーであれるのは

セラピストが常に自分の客観と主観を細かく自己観察しながら
同時に、クライアント(達)サポートスタッフの動きも把握し
自分のセラピストとしての一つ一つの介入(クライアントの配置、声のトーン、抑揚、「自分の音の使い方」)に「意図」があることを自覚し
その意図が意図通り発せられてるか検証し
自分が発したものがクライアントの情動、行動にどう関連しているか検証しているから
だと私は思っている。



自己の内面観察なしにセラピーは行えない。

自分を自己観察しながら、クライアントも、自分とクライアントの出す音も行動もすべて同時にとらえて セラピーを行う、というのは簡単に出来るようにはならないし、ある程度できるようになっても、常に自分と対話をし続ける類のものだ。

セラピストはクライアントの先生でもなければ、友達でもない。
クライアントのセラピストなのだ。

クライアントのセラピストである、というのはどういうことなんだろうな?
先生や友達とは何がちがうのか?

セラピストは、独りよがりではなく、自分のニーズを無意識に押し付けもせず、
クライアントに本当に必要な介入をしていくことを常に探求している。

これは自分がクライアントにやってほしい、と勝手い思ってることなのか
クライアントがセラピーのゴールに近づくために適切な介入なのか?

スパーヴィジョン 日本でも根付いてほしい
クライアントのためにも 
この仕事を専門家としてやっていく人の精神衛生のためにも。

皆がともに学びあい、成長しあい、尊重しあえる専門家のコミュニティーであれたら、とおもう。



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個人セッションの体験談↓

1 http://totoatsuko.exblog.jp/15128616/  「根底から揺さぶられるような強い衝撃、味わったことのない胸の痛み、溢れ出す涙」

2 http://totoatsuko.exblog.jp/23631344/  「苦しいものを自らが生み出して自らを苦しめていた。過去からの体験と、そこから生まれる妄想で。」

3 http://totoatsuko.exblog.jp/23651769/ 「カウンセリングは、ある時が来たら、人は皆、受けた方が良いのではないかな?」

4 http://totoatsuko.exblog.jp/24593584/ 「自分のためだけに実態のないところに向かうセラピーって飛び込むのは怖い」





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by totoatsuko | 2017-07-07 21:55 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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