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自分の妄想で災害をつくりださない

d0065558_8521581.jpg 以前 そよ風か突風か の投稿で書いたこと 
- いろんな出来事に自分が翻弄されないために必要な自己肯定感について

を自分の中で反芻していて

じゃぁ、自己肯定力があれば、
大嵐の中でもその場にステイし続け、自分を失わず、自分をいい状態に保ち続けられるのか
というとそうでもない、と思った。

心がヘルシーな状態だったら、
自分がいい状態でいられず、自分でも手におえない状況だと判断したら
何の迷いもなく、病み始めるずっと前にその場を離れる判断するはずだ。


自分が人生のオオゴトに直面したとき
仕事や人との関係でなにかトラブルが起きた時

平常心を失わずに、自分を失わずに、その出来事に取り組めるかどうかは、
自分の妄想に翻弄されず、今何が起きていて自分はどういう状態なのかを見極める力が関係する。

何かが起きた時に、人の心は、いろいろ妄想しがちだ。

まわりにどう見られてるか・どう評価されてるか
あの人はこう言っていた・この人もあぁ言っていた
こういう対処の仕方をしたらみんなから非難されるんじゃないか? 
常識から外れてるんじゃないか?
仲間外れにされて今後このコミュニティーでは生きていられなくなって、、、
そうなたらは自分は生きていけない 

自分で嵐を創造し、自分でつくった嵐の渦中から抜け出せず苦しんでいるだけなのに
あたかも、その ”出来事自体” のせいで自分が大変なことになっている、と思い込む。

起こっていることは、もっとシンプルな事かもしれないのに。

何かが起きた時、
自分が、人の評価や自分の思いこみ、から自由であって
自分はその問題をどのように ”心で感じていて” 
その出来事に ”どう取り組みたい”のか をしがらみなし、ミエなしに判断できたら
過大なエネルギーを消費せずに そのオオゴト にとりくめるのではないだろうか?

あるいは、そのオオゴト は”今の自分が向かい合えるサイズを超えた” ”大嵐”・”大地震” で
このままここにいると自分の存在が危ない、
自分が生きている基盤が 自分の手には及ばない力で破壊されている、
この状況下では自分をヘルシーに保てない、と ”妄想抜き” で判断したなら、

自分を守るためにその場を離れる、(妄想抜きだから、人の目なんか気にしない)
その問題から手を引く、
追いかけられても、情に訴えられても ”逃げ切ること” と 
それは大変な苦労を伴うことだけど、新たに生きるための場所を見つける事 に全力を使うことで

限られた人生の時間を よりヘルシーな状態で生きる時間を確保できるのではないか。

自分の妄想で事を大きくせず、自分がつくり大きくした災害で自分を落としいれ
自分の可能性、チャンスと自由を 自分で奪い 自分で自分をくるしませないで。



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by totoatsuko | 2017-01-17 17:33 | Comments(0)
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