雛祭り御膳
ドリームマップWSのランチ。
女の子の日のランチだから、頑張って、いつもより時間をかけてつくってみました。
お品書き
お雛様おにぎり
キノコとごぼうのクリームスープ
もやしのカリー ガーリック風味ナムル
ブロッコリーのがドガド(ピーナッツ系のソース)
アスパラの塩炒め
春雨サラダ フルーツビネガー和え
ラタトゥイユ
揚げ物
小麦タンパクの唐揚げ風
サツマイモの天ぷら・オートミール衣
切れハシ野菜の揚げ団子
デザート
アップルタルト
小豆サンドウィッチ
Tea
マンゴーティー
アールグレイ
コスタリカ コーヒー
手土産のお菓子だったり、毎週金曜の夜ごはんだったり、いろんな人に、私が作ったものを食べてもらう機会が増えてきているのですが、一口たべて、「うん、篤子さんの味がする」 というようなコメントをよく貰うようになりました。
レシピ教えてもらって、その通りに作るのに同じ味には絶対ならないんだよね~、
何が違うんだろうね、
篤子さんの テキト~ ってなところじゃない?
そっか、そこは私には真似できないな
といって金曜会で爆笑したことも。
パンを買ってきて、味でどこのお店のパンか分かるような感じで、
篤子さんの味、という風に感じさせられるようになってきてるんだ、とおもうと、なんだか可笑しかったです。
音楽療法は、本当に音楽療法士の人柄によって、セッションが全く違うから、
音楽療法士として、篤子さんのセッションが希望、といわれるのは自然な感じなのですが、
お料理で ”私独特の味がある”というのを褒められるようになったのは新しいことでした。
誰かと仕事をするとき、何かを企画するとき、何かを依頼するとき、
「この人にお願いしたい!」 「この人じゃないと嫌」
そこまで、自分のアウトプットに自分の個性や好みが投影されるのは、 同じように、その個性を倦厭する人もいるというデメリットもありつつ、あなたがいい、 と言ってもらえる形の存在肯定は、私にとっては嬉しいものです。
これからも、人として、私のアウトプットとして、
もっともっとそう思ってもらえるよう魅力的に成長し続けたいと思います。
女の子の日のランチだから、頑張って、いつもより時間をかけてつくってみました。
お品書き
お雛様おにぎり
キノコとごぼうのクリームスープ
もやしのカリー ガーリック風味ナムル
ブロッコリーのがドガド(ピーナッツ系のソース)
アスパラの塩炒め
春雨サラダ フルーツビネガー和え
ラタトゥイユ
揚げ物
小麦タンパクの唐揚げ風
サツマイモの天ぷら・オートミール衣
切れハシ野菜の揚げ団子
デザート
アップルタルト
小豆サンドウィッチ
Tea
マンゴーティー
アールグレイ
コスタリカ コーヒー
手土産のお菓子だったり、毎週金曜の夜ごはんだったり、いろんな人に、私が作ったものを食べてもらう機会が増えてきているのですが、一口たべて、「うん、篤子さんの味がする」 というようなコメントをよく貰うようになりました。
レシピ教えてもらって、その通りに作るのに同じ味には絶対ならないんだよね~、
何が違うんだろうね、
篤子さんの テキト~ ってなところじゃない?
そっか、そこは私には真似できないな
といって金曜会で爆笑したことも。
パンを買ってきて、味でどこのお店のパンか分かるような感じで、
篤子さんの味、という風に感じさせられるようになってきてるんだ、とおもうと、なんだか可笑しかったです。
音楽療法は、本当に音楽療法士の人柄によって、セッションが全く違うから、
音楽療法士として、篤子さんのセッションが希望、といわれるのは自然な感じなのですが、
お料理で ”私独特の味がある”というのを褒められるようになったのは新しいことでした。
誰かと仕事をするとき、何かを企画するとき、何かを依頼するとき、
「この人にお願いしたい!」 「この人じゃないと嫌」
そこまで、自分のアウトプットに自分の個性や好みが投影されるのは、 同じように、その個性を倦厭する人もいるというデメリットもありつつ、あなたがいい、 と言ってもらえる形の存在肯定は、私にとっては嬉しいものです。
これからも、人として、私のアウトプットとして、
もっともっとそう思ってもらえるよう魅力的に成長し続けたいと思います。
by totoatsuko
| 2012-03-03 17:38
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