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故人を自分の中で生き返らせる?

d0065558_16220905.jpgグリーフプロセス。

母の死は予期していたし

母の病気の事、母が亡くなることについては、母と何年にも渡って、いろんな話をしてきた。


だからと言って、母が亡くなった後、

自分の気持ちの整理が簡単にできるわけではない。


母が亡くなったことについてグリーフプロセスをやりたい、と音楽心理療法セッションに来たクライアント。


自分とお母さんとの関係ってどんなものだったんだろう、

と篤子さんに聞かれて、

正直 “わからない” という感覚がまず浮かんだ。言葉で表せない、とかではなく、“わからない” という感覚。

ただ、とてもとても大事な言葉で表せないもの、という事だけはわかる。


では、その“言葉だけでは表せない”と表されるものの細部をセラピーで知っていきませんか。

その大切なものがどんな素材で作られているのか。


というと


やってみたい、という気持ちと

もしそれが分かって、分かったと同時に、もうその大事な要素が自分に存在しない(お母さんが亡くなったから)ということを目の当たりにするのは辛くて怖い

お母さんはかけがえのない存在だった、とぼんやり思っている方が楽かもしれない、

という会話をしました。


そして、話の流れで、やはり自分と母とのことをもっと知りたい、という気持ちに彼女はなりました。


Guided Imagery and Music で、音楽を聴きながら体験したお母さんとの関係のイメージは、黄色くてあったかいものに包まれて安心仕切っている自分、でした。そして、恐れていたこととは裏腹に、

イメージの体験と通して “心のレベル” で母との関係を追体験・再体験することで、母の肉体は存在しないけれど、自分の心の中では、”まだ母が生き生きと存在している”と“実感” したのでした。


大事な人が自分の人生から“肉体が死ぬことで”消えてしまう、その悲しみは言葉で表すことができません。

しかし、心理療法を通して、心の深いレベルでその存在を再確認できたら、その大切な人と過ごした時間、その人との関係で学んだこと、吸収したことを、心の中の “失ったものを入れる箱” に仕分けして、その中にしまったままにせず、日々の中で、その大切な要素をありありと感じながら、その人の存在をより身近に感じながら、大事なものと共に生きることができるんです。


深い感情体験は、ポジティブなものにせよ、ネガティブなもの、どちらにせよ自分の価値観や生き方に影響を与えます。その体験によって、自分を傷つける生き方を選んでしまう、そんな道を歩いてしまうこともあります。でも、その心の痛みの深さ、痛さを本当に知っているから、だからこそ、そんな痛みを感じる状況に自分を絶対に陥らせない生き方をしよう、という情熱に繋がる。


失ったものが何か、を心理療法レベルで知っていこうとすることは、絶望的な気持ちになるとは限らない。

実は、本質的には、自分は大事な人、大事な時代を失ったのではなく、大事なものは自分の中で確かに存在し続けている、と気づけるかもしれない。


グリーフのプロセスは、故人を再び自分の中で再確認し、再び蘇らせることにつながるかもしれない。




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# by totoatsuko | 2017-09-13 16:36 | GIM:音楽と深層心理イメージ | Comments(0)

負の思考連鎖

d0065558_09033615.jpg相手に対してやってること自体はいいことをしていたし、
私が話しかけたから良い対話が生まれていたんだけれど
同じ空間で他のことをやっている人には
話し声が邪魔だったようだし、
私は本来そちら側のアクティビティーに参加することになっていたので
「その話するなら外に出て」と言われて当然だし、だからすぐに話すのをやめたのだけど

その後、
あーなんて私バカだったんだろう
なんでそんな事 配慮できなかったんだろう
この人どれだけ私に腹立ててるかなぁ

私の話してる内容がこの人のプライドを傷つけたのかなぁ
他の何の要素がこの人の気にそんなに触ったんだろう
なんでこの人はあんな言い方、伝え方をしてきたんだろう
ちょっと強すぎるんじゃないか

という妄想がぐるぐる回り始めて

おまけに 過去に自分が不注意だった出来事を思い出して
それでさらに自分を責めてる自分がいて

こうやって 負の妄想って簡単にすっごいスピードで広がるんだよな、と我ながら思う。

でも、これくらいの自分の不注意でこんな程度に注意されても
こんな風に自分を責める発想って生まれないのだけど
どうやら ”この人” に ”あのシチュセーションで言われた” という要素が過去の何かすごく嫌だったことを投影するには格好のスクリーンで
自分の 今の実体験 の解釈を自分で歪めている

そう自己観察したので

その妄想から離れるために事実確認。
意図的に邪魔をしたわけではない。
間違った行動はすぐに訂正した。
目の前の相手は怒っているようには見えない。
もし私に対してもっと言いたければ相手はいってくるはず。
今やるべきことはやっている。
自分が自分の妄想で気持ちがマイナスにいっている。

そして、今やるべきことにフォカースしようとする。
が、あ〜バカな私 というつぶやきが何度か浮かんでくる
が、受け流す。ループから抜け出せてないな、まだ、と自己観察。

30分後には、この場から離れる。
私を注意した人からも、された場所からも一旦離れ、視覚的にも聴覚的にも別の景色を見るし、
違うエネルギーが流れているところに行くので (これって気分、気持ち、思考を切り替えるのに結構有効手段。)
そこに移動すればもう少し自分の気持ちが切り替わるだろう、
と思いながら、負のつぶやきを受け流し続ける。
目の前の事に五感を研ぎ澄ましていると、負のつぶやきもあまり聞こえなくなる。

その後別の場所に移動して、別のことを始めたら、
注意された瞬間ボワっと始まって 一瞬手がつけられなくなった自己批判の洪水がほとんど止まった。

その後 注意した人と顔をあわせることがあったが何も言わない。
今 私のことをどう思っているかも その人と話してないから分からない。
その人は私に再度何かを伝える、と言う行動を取らなかった。
モーレツに腹を立ててるかもしれないし、注意したことなんか忘れてるかもしれない。
しかしその人がどう思っているかは自分にとって重要ではないのでその人に確認しわざわざしないでおく。

些細な出来事から、少しの時間だったけど、
こんなにも妄想が膨らんで、自分の中を自分で嫌なもので満たしてしまった自分が残念。

でも、いい勉強になった、自分が実験台になって。
妄想力ってすごい。

どうせならポジティブな記憶を連鎖して思い出して、
ポジティブ妄想で気分をあげ
よりプロダクティブでクリエーティブな時間を過ごしたい。



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# by totoatsuko | 2017-08-26 18:03 | Comments(0)

それって嫌なんだ〜

d0065558_09044223.jpgそんな風に言われるの私嫌だから 付き合うのやめるね

に対して

え〜、そんなことで傷ついてんの? 世の中そんなのばっかだよ。生きてけないよ。

罵倒されても
挑発されても
バカにされても

そんなの当たり前じゃん
っていうか、それ罵倒って言わないし
”普通”の会話の軽いノリだよ それも分からないの?

鍛えてあげてるんだよ 世の中で生きていけるようになるために
これは愛だよ

とか言われたら

自分が この人やだ、と思う気持ちが間違ってる 
自分はもっと強くならなきゃいけないんだ 
自分が生きてきた中ではこんな人に出会ったことなかったけど
実は自分は世間知らずなだけで、世の中こんなものなんだ、と何故かその人の言うことを信じてしまって、誤学習して
嫌な人と付き合いを続け 自分が汚染されることを自分で許し 自分が死んで行くのを放置して行くかもしれない。

弱虫な人
何気ない言葉を大げさにとって大騒ぎしてる人
と言いふらされるのが怖くて 嫌なものを嫌と言えなかったりするかもしれない。

でも、嫌なものは嫌 距離を取りたいのなら取りたい
その気持ちはリアルなのだから 
その人から色々言われるようなことが”怖い”から付き合い続けるのではなく
自分が安全と思えるところまで後退して、安全な距離感を保てたらいいんじゃないか、と思う。

その相手が、本当に自分を強くしてくれる信頼関係に基づいた関係なのか
単に相手が自分ではどうすることもできなくなっている感情のはけ口に自分がなってるのか

そして、相手を攻撃し返そうとしないこと!!!
こんなに自分に嫌な思いをさせてギャフンと言わせたい、って
それでは、自分が相手のような人間になっていってしまってるのと同じ。

そのループから離れる。
その負のエネルギーの渦やエリアから離脱する。

そして、いいエネルギーを生める自分になる。
そして、いい状態になって行く自分を誰にも邪魔させないこと! 
結構 これが難しい
何故なら また新しいシステムで新たに生まれ来始めた光は 無限大の闇に簡単に飲まれてしまうから
まだ、その闇を照らし 闇が近づけなくするほど 成熟しておらず どっしりもしていないから。

だから セラピストが
途中で元に戻ってしまわないように
確実に これまでとは違う自分に変わる過程を支えるのだ。


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# by totoatsuko | 2017-08-24 09:54 | Comments(0)

怒ってもらえるってありがたい・・・の?

私って怠け者だから ビシーっと喝を入れてもらえると ピシッ とできるんだよね。

その喝の入れ方が
その人の人格を否定するような言い方だったり
はたから見たら 単に自分の感情のはけ口の対象にされてるようにしか見えない場合もある。

大人同士の関係

頭ごなしに言わなくても
いつからやらなければいけないことに取り組み始めるのか聞く、
動き始めて欲しい旨を伝える
今動くべき理由を伝えることだってできるのだ。

しかも、喝を入れてもらわないと私ずっとダラダラしちゃう、という自分と相手の捉え方は
共依存という健康的でない関係を示唆するものがある。

もし、その人がダラダラしがちなんだったら、それはその人の特徴なのだから 本人も、そのパートナーもその特徴を受け入れる、という選択肢だってある。
その人の特徴を利用(理由に)して 虐待関係を繰り返しているだけに過ぎないとも言える。

その鼻の形が気に入らないって怒ってるのがナンセンスなのは分かるでしょう?
鼻の形は変わらないんだから、そこに怒ってる方がおかしいし、
自分の鼻の形を怒ってもらえていい、と思ったり、自分で自分の鼻の形がおかしい、と否定してるのも変。

その鼻の形のせいで呼吸がうまくできなくて健康に害を及ぼしてるなら
鼻の形を批判するんじゃなくて、専門家のところに行って、その問題を建設的に解決するべき。
専門家のところに行ったら、息が浅いのは鼻の形のせいではない、と言うことが判明するかもしれないし。

その特徴が家族の運営、関係を続けるのの妨げになっているなら
本人が自分と向かい合って、自分を本質の部分から変容させるセラピープロセスに取り組んでみるとか

その人の特徴が許せない! と思っている人がセラピーに行って、
許せなくて怒りを爆発してしまう自分を変容させて行くプロセスを行なっていけたらいいのではないかと思う。

無駄な自己批判はやめよう。
無駄な攻撃のし合いはやめよう。
無駄な家庭内・組織内戦争はやめよう。




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# by totoatsuko | 2017-08-24 09:34 | Comments(0)

私ってヤバいよね

d0065558_15304620.jpg
私が音楽心理療法士の仕事をしている、仕事内容はこんな感じ
と言ったら

私って篤子さんからみて結構ヤバいでしょ
行ったほうがいいと思うんだよね〜 (心理療法)セッション。
今度行くから〜 絶対行ったらいいもん。必要だもん。
(今)教えて欲しい、どれくらいヤバいかとか、何がヤバいか。

という感じに言われることある。

相手がお医者さんだったらそんな風には言わないんじゃないかな、と思う。
私 体調悪いんですよ〜 絶対手術してもらいにいったほうがいいですよね。
ところで 今 見た所 どれくらい悪いですかね? って。



人の内面のことなんか私には分かりっこないし
何かを察したとしても プロフェッショナルな療法士・クライアント という working relationshipでない限り
その人の問題に対してコミットしないので (そんないい加減な接し方はできない。お医者さんがただの部屋でいきなり手術しないのと同じ。)

私は何もコメントせず、本当に予約したくなった時のために連絡先だけ伝えて、そのシーンから逃れるしかない。


そして、だいたいそういう人は セッションに来ない。
気休めが欲しいだけなのかもしれない。
本気で自分と向かい合わなくて済むように 気休め をいっぱい探し渡り歩いてるのかもしれない。

ダメ出しされたら それはやっぱり自分はダメなんだ と安心し
そんなことないよ、と言われたら その時だけ結構自分いけてるかも、と思ったり、
この人本心で話してくれない、と思って
それらの言葉は 日々 掃いて捨てられていく言葉のちり
目の前を霞ませてくれて 傷の深みを見なくてすませてくれるほんのいっときののもでしかないのかもしれない。

音楽心理療法は気休めじゃないし、治してあげられないし、占いでもない。
その人が自分自身で変容して行くための手助けをプロフェッショナルにサポートして行くのが私の仕事。

その人が 本当に予約の連絡をとってきて、本当に予約の日時に現れたなら
私も本気でその人がより良い方へ変容して行くためにコミットしていくし 
雑談ではない セラピーとしての会話や、アートワークを行っていく。



✳︎過去にこのブログで紹介した音楽心理療法セッションについてのQ&Aや、説明などの一部が一覧できるページ





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# by totoatsuko | 2017-08-23 15:48 | Comments(0)

音楽心理療法 体験談



以下、音楽心理療法を10セッション以上継続して来られた方が書いた体験談です。  

1 http://totoatsuko.exblog.jp/15128616/  「根底から揺さぶられるような強い衝撃、味わったことのない胸の痛み、溢れ出す涙」


2 http://totoatsuko.exblog.jp/23631344/  「苦しいものを自らが生み出して自らを苦しめていた。過去からの体験と、そこから生まれる妄想で。」


3 http://totoatsuko.exblog.jp/23651769/ 「カウンセリングは、ある時が来たら、人は皆、受けた方が良いのではないかな?」


4 http://totoatsuko.exblog.jp/24593584/ 「自分のためだけに実態のないところに向かうセラピーって飛び込むのは怖い」



✳︎過去にこのブログで紹介した音楽心理療法セッションについてのQ&Aや、説明などの一部が一覧できるページ

http://totoatsuko.exblog.jp/i8/




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# by totoatsuko | 2017-08-23 15:15 | Comments(0)

『音楽心理療法の力動』日本語版


ケネス・ブルシア【編著】小宮 暖【訳】『音楽心理療法の力動』日本語版(全667ページ)が、Amazon.jpで発売開始されました。


古今、GIMについて ”明らかに間違っている” 情報がGIMセラピストとして認定されていない方面からおおっぴらに紹介されているのを見つけることが増えているので、

間違っていないGIMの情報源としてこの本が読まれることを願っています。


精神力動的な音楽療法、深層心理を扱う音楽療法においては、転移-逆転移の関係が〈音楽上〉にどのように現れるかをセラピストは理解しその力動を利用しているか著述されています。このテーマについて日本語で読める情報は大変少ない中、本書は転移と逆転移、その他の精神力動の理論の概説に加え、13人の著名なセラピスト達がそれぞれのアプローチ(ノードフ・ロビンズ、分析的音楽療法、歌を用いたアプローチ、GIM)の視点から書いたより実践的な論文が集められています。


GIMに関する章については私が査読を担当させていただきました。

(巻末に掲載されている私のHPアドレスは、間違ってタイピングされているので、HP開かないです。

正しくは http://musicing.jp)


専門書に近いので、音楽療法士、心理療法士など精神力動を扱う専門職の方におすすめです。


幼児のための音楽クラス Music Together @ 代々木上原 無料体験 受付中。詳細はコチラ  
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個人セッションの体験談↓

1 http://totoatsuko.exblog.jp/15128616/  「根底から揺さぶられるような強い衝撃、味わったことのない胸の痛み、溢れ出す涙」

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3 http://totoatsuko.exblog.jp/23651769/ 「カウンセリングは、ある時が来たら、人は皆、受けた方が良いのではないかな?」

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# by totoatsuko | 2017-08-22 21:37 | GIM:音楽と深層心理イメージ | Comments(0)

Music together 2017年 秋学期 代々木上原クラス

d0065558_16325243.jpgMusic together 2017年 秋学期 代々木上原クラスの日程詳細が決まりました。

場所:代々木上原駅付近
日時:日曜日 10時半~ 各回45分セッション 
(日程の詳細は以下)計12回

1学期 参加費:29000円 
8か月以上のご兄弟 25000円 
(秋学期の教材1家庭1セット、マクロビ スナック付き)

初日:9月3日
最終日:12月17日


上記の期間でお休みの日曜日
9月17日、10月1日、10月29日、12月3日。
9月10日(日)のみ16時~ 



お問い合わせ・無料体験 お申込みは letsmusicingATgmail.com 灘田 まで。
(ATを@に置き換えてください)

Music together について過去の記事
単発ではなく学期を通して参加する理由

私が娘と参加したmusic together体験感想文

music together がいい! と思う理由

Music Together本部のHP



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# by totoatsuko | 2017-08-21 16:43 | Comments(0)

子供達のキラキラした瞳

d0065558_15151211.jpg子どもがキャンプに参加するというので、集合場所まで一緒についていった。
何十人もの小・中学生が大きなリュックを背負って一堂に会している。

目がとってもキラキラしているように私には見えた。

お母さんと離れられず、半泣きの子どもも
数分後には泣いても笑ってもバイバイだ。

ベテランのキャンプスタッフたちがうまくその子たちをバスに乗せていく。

親に面倒を見てもらい
親にわがままを言い
親に守られている世界から

知らない仲間と知らない大人たちと ある意味自分一人で立ち向かっていくんだ。

勿論 キャンプを主催している人たちのお膳立て、見守り、お世話の元だから彼らは守られている。
そういった 守られている中で 失敗したり 悔しい思いをしたりしながら 自分を知っていき
知らない人たちと関係を築いていくために体を張って相手と関わる。

知らない人だって、知ってる人→友達に変わっていって、
一生懸命 熱くなって 作業を共にして 何かを作り上げて
いろんな感情をいっぱい共有する

親の知らないところで。

この子どもたちが将来大人になって
社会を世界を築くていくのだと思うと 胸が熱くなった。

もしかしたら この子たちの中でも 引きこもったり 犯罪者になったり 
人として信頼できない大人になるかもしれない。

それでも、今 この目の前にいる子どもたちの瞳は曇っていない。

キャンプの経験はそれぞれの子どもの心にどんな風に残っていくのだろうか。

子どもは宝だと思う。
命ってすごいことだと思う。



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3 http://totoatsuko.exblog.jp/23651769/ 「カウンセリングは、ある時が来たら、人は皆、受けた方が良いのではないかな?」

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# by totoatsuko | 2017-08-12 12:57 | Comments(0)

恋は落ちるもの 愛は育てるもの 生きることそのもの

d0065558_15172098.jpg恋は落ちるもの 愛は育てるもの
自転車をこぎながらどこかで読んだフレーズが頭に浮かび
相手と恋に落ちた後、一緒に”育てる” という変換プロセスって難しいのだよ、と思う。

恋に落ちた時は
恋は盲目 なんて言われるように
投影と逆投影の波紋が激しく重なり合って
感情のジェットコースター が起きる。

今ジェットコースターに乗ってる って自覚できていたらまだ恋に”溺れず” 自分を失わず済むけれど
現実と向き合えなくて毎日がつまんなくて ジェットコースター乗ったらすっごい楽しくて 日頃のモヤモヤも忘れられるし 
こんな楽しいものずっと乗ってたい こんなの人生初めて 
と、”相手との関係を育てる” ことから逃れて遊園地に引っ越しちゃったら残念なことになる。

一日中、毎日ジェットコースターに乗ってたら
つまんなくなるどころか、気分も体も悪くする。


ジェットコースターは非日常でたまに乗るから楽しいのである。
ジェットコースターに恋して、それが高じて
自分がジェットコースターを設計しデザインしメンテナンスできるように学習し、ビジネスとしても回していくところに発展していったら
それは ジェットコースターへの恋していた関係から、ジェットコースターへの愛へと変容としていっている、と言えるかもしれない。

ジェットコースターに乗ってドキドキ シクシク ワクワク することだけを求めているなら
永遠にサービスを受ける側、お客さん、であり続ければいい。

恋に落ちて
自分に対しても、相手に対してもある程度盲目になっている状態から
愛を育む関係へ関係を変容させていくというのは
お互いの意識の問題もあるし 片方だけがそうしたい、と思っても実現は難しい
けれど、そういう風に恋に落ちた相手と関係を熟させて行けることができたら、
それは恋とは全く違う質だけれども とてもエキサイティングで充実した人生の使い方ではないか、と思う。

そのためには、まず 自分が自分を愛することができるようにならないとね、、、
自分と向き合えないと 相手と向き合えるわけがない。

愛すること
愛を育むこと
愛の感覚を生きる事
それは まさに 生きることそのもの という事なんじゃないか

と考えてたら目的地が見えてきた。


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# by totoatsuko | 2017-08-11 11:52 | Comments(0)
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音楽療法士(GIM)のつれづれ


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